末永裕樹の作品一覧

「末永裕樹」の「あかね噺」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • あかね噺 1
    4.5
    1~20巻459~543円 (税込)
    幼い頃、父の魔法の様な落語に魅せられた朱音は、父のある一席を機に自身も噺家としての道を歩み始める。17歳になった朱音が目指すのは落語界の最高位「真打」になること――。一流の技量を習得するため、様々な試練が朱音を待ち受け…!? 新生落語ヒロイン、ここに誕生!!

ユーザーレビュー

  • あかね噺 20

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    瑞雲大賞、本選終盤。
    華やかな賞レースのはずが、そこには「冷たい緊張」が張り詰めている。

    焦点は三明亭からし。
    勉強も落語もこなす器用さと辛口トーク、その歪みがどう芸になるのかが見どころになる。
    師匠は破邪顕正を掲げ「落語とは儂である」と豪語する六代目三明亭円相。
    理不尽な修業の果て、からしの俯瞰の才能に対して円相自身に共通するものを見出され、一門相伝の「三明亭の型」を授かる。

    後半は、衰弱し何もかもそぎ落としたような阿良川あかねが舞台へ。
    椿家正明に認められること、そして阿良川一生の条件「笑わせずに勝て」——二つの命題の先に何があるのか。

    新作落語『猿まね』、『しわい屋』に加え、歌舞伎

    0
    2026年02月09日
  • あかね噺 20

    ネタバレ 購入済み

    境地

    噺だけに没入させられる、そんな感覚を覚えることがあるのだなぁ。
    こんなのを見せられるともう佳境なのか、とも思うが、まだまだ先があるんだろうか?

    0
    2026年01月14日
  • あかね噺 20

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    言葉は人に拠る
    話を聞いて欲しいなら
    聞こうと思わせられる人でなきゃいけねぇ
    だから落語家には要るんだろうな
    人を磨く時間が

    0
    2026年01月13日
  • あかね噺 20

    Posted by ブクログ

    最初は分からなかった。
    ヒカル、からしの高座が終わり、後は消化試合だと言うアカネを知らないスタッフ。
    ヒカルもからしも成長した。
    それぞれの師匠から落語を習って、自分の落語を見つけて挑んで来た。
    そして次の高座に立つアカネも。
    一生師匠に「笑わせるな」「笑わせずに勝て」と言われその答えをずっと探していたアカネ。
    高座に立ったアカネを見た時、まだ答えを探している途中なのか?と不安に思った。
    でも違った。
    いつもより淡々と語られる噺。
    これまでのアカネの噺とは全然違う高座。
    でも客席からは笑いが漏れる。

    漏れてもいいのだ。

    普通の古典落語は、その噺を聞いただけで笑えるように出来ている。
    笑わせ

    0
    2026年01月11日
  • あかね噺 20

    Posted by ブクログ

    久し振りの三明亭からしの落語。
    その進化に驚かされました。

    しかし、そのからしの落語が霞んでしまう程のあかねの落語。
    まさに異次元の落語。その凄さを表現する作画は圧巻でした。

    あかねの落語に、師匠阿良川志ぐまの面影が見えました。

    0
    2026年01月05日

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