すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
こんなにわかりやすい臨床心理学、カウンセリングの本には出会ったことがない。
「自己ー心ー世界モデル」の図のおかげで全てが理解しやすくなった。すごい…
カウンセリングとは何か?
その問いに答えるために、カウンセリングの始まりから終わりまで丁寧に書いてくれている。
事例を用いて説明をしてくれるので、かなり想像しやすい。
その事例ひとつひとつが人生の物語で、小説を読んでいるような気になってくる。情緒的な表現もあり、とてもわかりやすい上に想像しやすい。
冒険的なカウンセリングでは、カウンセラー自らユーザーの人生の舞台にあがりコミュニケーションを行う。それが意外だったし興味深かった。
この章ではなん -
Posted by ブクログ
耽美だ。三浦しをんさんの作品のなかでも浮遊感があり、一抹の寂寞さを感じる一冊。
情景描写から、さも自分がこの冬の山奥に佇む家で本の鑑定をしているような気持ちになる。静謐さと繊細さを文章から感じられ、そこに真志喜と瀬名垣のBLのような関係性がここまで合うとは…。過去に囚われた二人の影と、綺麗な文体が合わさって、物語が特別なものになる体験はこの作品で初めて体感した。
本編は冬の物語なのに夏の夜のイメージを纏っていたたと個人的には感じていて、文体から得る印象は人によって様々なのだなと感じた。
話は戻るが、昨今、凪良ゆうさんをはじめ、BL出身や好きを公言されている方々がままならない関係性を描く作品が増 -
購入済み
作者様の作品はいろいろ読ませてもらっていますが、中でもこれはかなり好きかも!過去に、現在?に抱えるものがあって見ないフリをしてきた2人が大人になり、壁にぶつかって人生を見直す。自分の気持ちに素直になれ、前に進めてよかったです!
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ネタバレ 購入済み
遠距離恋愛のお話はあまり好きではないのですが、でもアレン君の海外転勤が決まったからこそ2人の関係が一歩も2歩も進んだのでその点はよかったです!でもアレン君入院?!心配です!
あとアレン君のお友達にも新しい関係に突入できるかな?がんばれ!! -
Posted by ブクログ
Threadsで紹介
・(子育ては)この瞬間必要なことをすれば、それでいい
・一番嫌われることをしても、一番好かれることをしているから大丈夫
・なんの不満も持たない子どもはいない
・我々は近代化された社会で無理をしている生き物なのだ、という意識は持っていた方がいいと思う。
その子が悪いのではなく、生き物として不自然な環境に置かれたら、泣いているだけ
・生きているから傷つくけれど、生きているからやり直せる、くらいに思いつつ、適当に、かつ繊細に、毎日を過ごしたいと思う
・お母さん同士ではなくても、共通の知人の話題で盛り上がる、というのは、他に話すことがないときである。
いい噂なら -
Posted by ブクログ
今年も出してくださった〜!!
このミス編集部の方々、宝島社さん、ありがとうございます!
今年も、「おみ」ランキングとの照らし合わせができるのが嬉しいし楽しい^_^ 家であーだこーだ ひとりうるさく騒いで、家の人にはごめんなさい(._.)ペコリーヌ
新刊ばかり読んでる訳ではないから、私のランキングには過去の作品も入ってしまってて、その辺を見直すのにも役立ててます。
なので、編集部さんにひとつお願いしたいこと(ここで言っても仕方ないけど 笑)
巻末のブックリストに発行日を入れてもらえるとありがたいです!
4月から翌年の3月までが対象ですよね…
ぇ!?去年の4月に世に出たのに、〇位に入るなんて -
Posted by ブクログ
雄町哲郎医師(マチ先生)
京都 原田病院での話 2話目
大学病院へ戻るよう、誘われ続けている
自分の医師としての生き方を、哲学の中に見出して
少しもブレず逃げもせずに全うしている
その生き方には、無理が見えない
今作には、看取りの場面が2箇所あった
「最後だからといって四六時中張り付いていたら
まるで、亡くなるのを待っているかのようになる」
「せやけど、ちょっと目を離しているうちに亡くなったら、どないするねん」
「それを大往生というんです」
今川陶子 花道家
72歳
膵臓癌
最後まで何もしなくてよい、という女性
看取りの後
息子が言う
「大黒屋の御鎌餅です」
「母がこの古い町で1番美
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