【感想・ネタバレ】咲良は上手に説明したい!のレビュー

あらすじ

今一番、熱いお仕事小説誕生! 台風で各路線が運休し、混乱する横浜駅。乗客対応に追われるアルバイト駅員の石川咲良の前に一人の女性――浅倉響が現れる。浅倉の端的でわかりやすい説明によって、乗客たちが納得していく姿に衝撃を受けた咲良は、浅倉と同じ「テクニカルライター(電化製品・精密機器などの取扱説明書を作成する職業)」になるべく、彼女が働く老舗マニュアル制作会社FTCに入社し……。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

テクニカルライターという職業のお仕事本。
主人公の石川咲良は駅員のバイト中に浅倉響というテクニカルライターと出会う。電車が見合わせている混乱の中、わかりやすい案内をボードに書いてくれた浅倉に憧れ、同じ会社の門を叩く咲良。浅倉とコンビを組み、仕事を覚えていく。物語のなかにどう書いたら相手によりわかりやすく伝わるのかが書かれており、なるほどなと思う点もたくさんあった。伝えたい相手が誰なのか、どうしたら読んでもらえるのかも大事。
お話としても面白かったし、テクニカルライターという仕事に興味を持てた。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

テクニカルライターという職業があると言うこと知らなかったです。カッコいい!!って感じました。
分かりにくい文章ってありますよね…
私も、分かりやすく説明出来るようになりたいです。

ドローンの取説のプレゼン(開発者の思いのところ)、ちょっと泣いちゃいました…
そしてAEDのこと1回経験しときたいと思い 救命講習予約しちゃいました。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

とにかく、読みやすい!!

ユーザー目線のマニュアル作りは、ユーザーを知っていないと書けないものと痛感しました。
咲良は、ユーザーの心情と向き合ってるからいいマニュアルが書けるんだなと思いました。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

物事を分かりやすく人に伝えることの難しさと面白さが詰まっていて良かった。AEDの話には考えさせられた。主人公咲良の成長物語としても楽しく読めた。時代小説の作家さんだと思ってましたが、テクニカルライターのお仕事もされているそうで、さすが!

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いや、素晴らしい。おもしろかった。小説としてもさることながら文書を作成するという社会人にとって必須とも言うべき仕事の指針にもなり得る単なるお仕事小説以上の価値を持った作品だと思います。

登場人物もみんな愛嬌があって親しみが持てるし、自分もこんな会社で働きたいなーと思わせてくれるのもGood! こんな会社が本当に存在するのかどうかということには目を瞑っておくとして、そういう夢を見させてくれるところがいいんですよ。ちょっと泣きたくなるけど。

子どものときゲームの説明書を穴が開くほど読んだことを思い出したよ。最近のゲームはゲーム内のチュートリアルが充実しててそもそも説明書なんてほぼなくなってしまったけど、体感的に理解できるようになったから目的は果たしていると言えるよね。まぁゲームはそれが出来るからいいけど、実生活で使う道具なんかはそうはいかない。というか実生活で使っている道具全般の説明書ってまともに読んだことあります? 多分大体の人はそんなもの読まないでとりあえず使ってみる。そしてわからないことが出てきたらそこで初めて読む。そんでその説明書のどこに何が書いてあるのかわかりにくいんだこれが。で、結局ネットで調べちゃう。そんな扱いを受ける悲しき説明書くんの何がよくないのか。それをこの本は見事に解説してくれている。最早説明書の説明書と言っても過言ではない気がする。

これが出来るよ! あれが出来るよ! という機能の焦点を当てるのではなく、ユーザーがどういうことをしたいのか。それを考えて落とし込むことが大事。これって説明書を作るってこと以外でも大事なことなんじゃない? いや、それが何なのかは具体的に言えないけど、多分そう。知らんけど。

今気づいたが主要登場人物ほぼ全員自分より年下やんけ。それに戦慄。もう私の時代は終わってしまったんやなぁ……。

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2026年08月24日

Posted by ブクログ

「咲良の成長物語」とそれを通して知ることができる「テクニカルライティングの技術」。どっちも面白かった
「9割は伝わらないけど、1割の大切なことをなんとしても伝える」ってとこが痺れたな

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

表紙から軽めのお仕事小説かと思ったけど違う。テクニカルライターという仕事を知り、わかりやすく文章を書くコツが咲良の成長と共に見えてくる。ベビーカーの目次を見て、たしかに見やすく読みたくなった。鉄道の遅延看板、煩雑なものを一言で『品川に行くには遅れるけどこれかこれ、JRは諦めて!』ほんとに!でも炎上したら…という不安から何でも先回りする時代。過剰な説明は結局読んでもらえず、わからないと言われる今の時代は何が正解かわからないな。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

最近、エンタメ的な小説は遠ざけていたのだけど、これはすごくおもしろかった!何より、テクニカルライターにスポットを当てたこの作品は、テクニカルライターの端くれとして二十数年やってきた私に、勉強になることがたくさん詰まっていた。AEDやドローンなど、最近ますます身近になってきたプロダクトのトリセツを作り上げていくプロセスは、読みごたえがあった。
発売から3ヶ月で6刷発行されているから、テクニカルライターが今後もっと注目されたらおもしろいな、と思う。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

おもしろくて一気読みしちゃった!
お仕事小説好きで買ってみたけど、読みやすくて
説明書もそのまま載せてくれてるから分かりやすくてよかった!
AEDのやつとドローンのやつはちょっとウルっときてしまった、、、

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

読書マラソン感想カードより
分かりやすいマニュアルを作成するテクニカルライターについてのお仕事小説。駅のダイヤ乱れの案内、マンションの掲示など構成や書き方でこんなにも伝わり方が違うのかと驚いた。小説なので状況が想像しやすくて、文章の書き方の本より理解できる。社会人と大学生も必読だし、おもしろくて本屋大賞にノミネートされるのでは。

おすすめ度:★★★★★
ロゼッタ

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

いや〜滅茶苦茶おもしろい!1つはテクニカルライター!こんな仕事もあるのか!なんか、以前!
石原さとみ主演の校閲の仕事してるドラマを思いだした!でも、著者がテクニカルライターとして活動してるからかな!物語がリアルに感じるのよね!

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2026年08月17日

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テクニカルライターという仕事を初めて知りましたが、自分も仕事で手順書を作る機会があるため、とても参考になる内容でした。

「伝えたいことを一目で分かりやすく、誰が読んでも理解できるマニュアルを作るにはどうすればいいのか」という実践的な方法論はもちろん、終盤にかけて思わずうるっとくる展開もあり、非常に読み応えのある作品でした。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

生理用ナプキンを着用してみた男性作家こと滝沢さんの新刊。
これまで滝沢さんの著作は何冊か読んでおり、歴史小説と生理時に着用するナプキンを作ることを組み合わせた『月花美人』など今まで歴史のなかで描かれてこなかった、女性の生活やその時代の困難さを照射した小説を書かれている方だと認識している。
その滝沢さんの「今一番、熱いお仕事小説誕生!」という触れ込みで話題の本書だったが、お仕事小説があまり好きじゃない私でもものすごくおもしろかった。
しかも女性バディものだし、その女性たちの仕事のライバルも女性なのである……。うれしい。
お仕事小説といえば代表的なのは池井戸潤だと思うが、あのあたりの作品になかったものがあった。

お仕事小説が苦手なのは、基本的に仕事が好きな人間しか出てこないからで、その脇に追いやられる生活部分が薄いからなのだけれど、この小説はテクニカルライターという職業を起点にしつつ、ベビーカー、AED、トイドローンなど生活のなかに組み込まれたいろんな属性の人たちが出てくる。
テクニカルライターとは「電化製品・精密機器などの取扱説明書を作成する職業」のことである。
物の使い方をどう伝えるかということは使う側の動線を体感に即したかたちで想像する必要があるし、それがベビーカーなら子どもを連れているとき、AEDなら倒れた人が目の前にいるとき、トイドローンなら子どもが使うとき。
それぞれ使う人の属性や使うときの精神の状態など、あらゆることを想定して、どんな状況でもわかるようにしなければならない。

お仕事小説は基本的にその職場の人たちしか出てこないけれど、この小説はお仕事小説でありながらお仕事以外の側面、仕事ではない、とされるようなところ模とらえている。
AEDを使うとき、倒れた人が女性であったとき、男性がAEDを使うとなったら躊躇してしまうのはなぜなのか、一分一秒を争う状況で、その躊躇を取り払うためには説明書に何を書いておけばいいのか。
テクニカルライターの仕事をしていくにあたり、社会のあちこちに横たわる問題があぶりだされて、それに主人公が気づいていく。
テクニカルライター未経験の主人公が世の中の見え方が仕事によって変わっていく様が鮮やかで、人物の変化を感じることができるのは小説の醍醐味だと思う。
最後のトイドローンのコンペの場面では主人公たちやトイドローンに込められた製作者の思いに泣けてしまった。空は楽しいものであるべきで、恐ろしいものであってはいけない。
何を隠そう滝沢さん自身がテクニカルライターとしてお仕事をされているので、文章が明快で読みやすく、情景の想像もしやすくてするする読めるものだった。
内容はけっこう硬派なのに、文章が軽くてすごい。次作も早く読みたい。

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

働きたくなる、お仕事系小説!

“テクニカルライター“という聞き慣れない仕事。
『説明』を「いかに伝わりやすくするか?」を考えて、
形にするお仕事のようです。
本作の主人公は、
商品の説明書を作る会社に
見習いで入社してするのですが、
そこの上司や他者の面々がひじょーに個性的。
そんな周囲の皆さんに揉まれながら
素敵に成長していくのが、
お仕事小説の鉄板ストーリーになってて
安心しながら読みつつ、感動することもできました。

最後のプレゼンの場面での、
『開発者の思いを取り入れる』というくだり。
すっごいよかった!
そして敗れた他者の都さんの悔しさの描写もいいなー。

このが扱うの“説明“は、
“説明書の作成“が舞台になってますが、
つまるところ
「その説明を必要としてる誰かを幸せにする」ために
「何をどうするか?」を考え抜くことが、
幅広く扱われてます。

序盤に登場する
大家さんの作った「アパートの断水の貼り紙」と、
ラストに主人公が「作り直した貼り紙」が
そのまんま掲載されているのが楽しい。
読んだみなさん方はきっと、
ページをペラペラ行き来しながら
2つの貼り紙を見比べるはず!
そして、
「伝えるってこういうことだよなー」
とお勉強をして、本書を閉じることでしょう。
わたしのように。

ドラマ化希望!

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

人に伝えたりするのって難しいなと感じることが増えていたところ、ニュースでこちらの本が取り上げられているのを見て手の取りました。
面白かったしとても勉強になりました!

テクニカルライターという初めて聞く職業にフォーカスされた本でした。
どんなことをやるのか、一言で言うなら
「説明書などを作る人」
した。

中身も小説風になっていて、難しい雰囲気などもなく、また勉強のために読んでいるという認識よりも物語を読みながら頭にも入ってくる、と言った具合でとても読みやすかったです。

ただ、自分が手に取った理由の、人に伝えるのは難しいなと感じていた点に関しては知りたいことはあまり知ることはできませんでした。
自分が知りたかったのは、相手に仕事などでこうして欲しいなどを上手く伝えられないなと思っていたところだったので、そういう用途としてはちょっとズレているかもしれません。
元々テレビで見ていた時にそういう風に紹介はされていたと思うのですが如何せん作業しながら見ていたのと、ちゃんとは聞いていなかった為、下調べが悪かった自分が悪いだけです。

ものを書き起こして人に伝える、という点に置いてはとても勉強になりました。
すぐに活かせるものではないとは思いますが、少し意識してやってみたいなと感じました。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

面白かった!

本書で初めてテクニカルライターという仕事を知ったが、一言で言えば“取り扱い説明書をつくる人”。

主人公・石川咲良は、混乱する横浜駅で乗客対応に追われる中、颯爽と問題を解決した浅倉響の姿に心を奪われ、その道を志すことになる。

いつも思いを言語化するのに四苦八苦している私には学びの多い物語だった。

伝えたいことを簡潔に、理路整然と文章化する――なるほど、と感心する場面がいくつもある。
笑いあり学びあり、そして感動もあり充実した読書時間だった。

話題になるのも納得の、いずれ映像化されそうなポップなお仕事小説。

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

サクッと読めるお仕事小説。

世の中にありふれているマニュアルやお知らせの情報。本当に届けたい人には伝わらないそれらの情報をいかに届けるのか。

誰の視点で何を知らせたらいいのか、すごく考えさせられてタメになる一冊だった。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

おもしろくてとても楽しんで読めました。
テクニカルライターという職業の魅力がよくわかり、登場人物が魅力的でやり取りも軽快でおもしろく、さらに主人公の咲良ちゃんが歴女で三国志ネタも出てきて、かなりポイント高かったです。

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2026年08月07日

Posted by ブクログ

自分自身、説明下手なので改善するためのヒントが何かあるかな?と思い読んだが、ためになるし、話も面白かった。
自分でも使えそうな事をメモしたり、言語化のトレーニングを始めてみるか…と新しい事をチャレンジしようと思えた。

説明書って知識だけじゃなく、ユーザー目線、機転など色々なものが詰まったものなんだな…と。
トイドローンの話は読んでいて涙ぐんでしまった。
ドローンの歴史ってよく知らなかったから戦争に使われていたことに驚いたし、その歴史があったからこそ子供達には同じ思いをしてほしくない、と言う開発者の想いが伝わってくる話だった。

…咲良と浅倉の「浅倉さん低い」「おまえが高い」のやり取りが好きw

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

王様のブランチにて紹介されていた。
表紙、裏表紙ともに漫画を思わせるイラストだったが、50代の自分にも充分に参考になるお仕事小説だった。
フレーズにも記録したが、「ストーリー…ナラティブ…物語。あなたの、物語」という点は常に念頭に置いて仕事に取り組みたい。
咲良の成長、続編も期待したい。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

取扱説明書は「正確で漏れがないこと」が一番だと思っていましたが、本書を読んでそのイメージがガラリと変わりました。そもそも読む気がない人にどう興味を持ってもらうか、緊急時でも直感的に理解できる構成とは何かなど、「伝える」ことの奥深さに気づかされます。

実際に使って試すことで初めて見えてくる課題や、チームで取り組む価値にも深く共感しました。一人で抱え込まず、多角的な視点を取り入れる大切さを実感します。

これまでも「ユーザー目線」を意識していたつもりでしたが、相手の心理や状況にまで寄り添うことの本当の意味を学べた気がします。こうしたテクニカルライティングの仕事で大切なポイントを、 専門書・技術書ではなく親しみやすいストーリーの中で自然と学べるのが、すごく良かったです。日々の仕事やコミュニケーションでも、相手に届く伝え方を工夫していきたいです。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

仕事したくなる!笑
読みやすいし人に認められる主人公の姿を見て自分もスッキリして早くあれこれ悩んでうまくいって褒められて、、、立派な仕事したい〜って思える(当方育休中)
そして読みやすい。会話形式だから割と分厚い?と思っても1日で読めちゃう量!

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

一言で言って面白い。小説のようなhow-toもののような。文章は軽快で漫画風なところもあり、サクサク読める。あとちょっとウルッとするところも。
普段仕事のメールやチャット、また友達とのLINEも平易な言葉でどのようにわかりやすく伝えるかを念頭に置いているのだが、それを可視化した感じ。相手のことを考えて書く、わかりやすく書くと言うことをもう一度考えさせられた。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

最後まで読みやすくてあっという間に読み終わりました。登場人物の会話が自然で軽快なのが読んでいてとても心地良かったです。
テクニカルライターという存在も初めて知りました。
普段は取り扱い説明書を読まない派の人間ですが、家にある説明書を取り出して読み返したくなります。
素敵なお仕事小説でした!

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

読みやすかったし、とてもおもしろかった。
まずはテクニカルライターという職業を知ることができた。
そして読んだり読まなかったりする取説を作るために、こんなに想像力を働かせ、わかりやすくまとめてくれている方たちがいることをしって、なんとなく蔑ろに扱ってしまっていたことを申し訳なくも思った。

「わかりやすく要点を伝える」「大事な部分に視線を集める」ということは仕事で日常的に送っているメールを見直すきっかけになったし、
知らず知らずのうちに先入観を持って物事を見てしまっていることは「確かに」と自分を省みるきっかけになった。

泣ける部分もあるし、読んでいて思わず笑顔になってしまう場面もある。
さらに仕事にも役に立つ。
面白い上にためになる、本当に読んで良かったと感じた作品だった。
王様のブランチ、紹介してくれてありがとう。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分の文章力を少しでも改善できればと思い、読んでみました。テクニカルライターと言う職業があることを初めて知りました。
ベビーカーと子ども用ドローンの取説の目次の作り方には納得させられました!と同時に、自分も読む人(ユーザー目線)のことを意識して、文章を書かなければ伝えたいことが伝わらないんだと痛感。
実際にこの作中の取説の付いているドローンが販売されているなら、子どもに買ってあげたいと思いました!
また、主人公の仕事の出来っぷりには脱帽です!任された仕事をきっちりこなし、上司から期待されている主人公の姿は、40歳、うつ病、休職中のおっさんには眩し過ぎました。読んでいる最中に「ま、眩しい」と声を漏らす程でした。

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2026年08月07日

購入済み

「人に伝える」とは…

相手に説明して理解してもうための工夫が、わかりやすく書かれている。説明時や文章作成時には「やさしい日本語」を使用するなど日々工夫しているが、まだまだ工夫が足りないと考えさせられる作品。

#深い #共感する

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2026年06月07日

Posted by ブクログ

何気なく読んだり読まなかったりする取扱説明書。この物語にあるような工夫がなされているのかなと思うと手にとって読んでみたくなりました。

誰に何を届けたいか、思いをどのように入れ込むかで文章は変わってくることを感じます。
相手に伝わる言葉選びをしたいと思います。

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

テクニカルライター・・・いろんな職業があるもんだね。咲良の成長通して、テクニカルライターを通して、無駄を省き、重要な事をいかに簡潔に伝える事が大事なのかを勉強させられた。

自分の職場にも活かせそう。仕事欲上がる。


よくよく考えると契約書とかももっと簡潔にまとめてほしい。
マジで全部読まないし、未だに「甲」とか「乙」とか使わなくてもいいと思ってる。

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

マニュアルなど、人に何かを説明する文章を作るテクニカルライター
ひょんなことからその世界に足を踏み入れた咲良が先輩社員とともに
ごみ捨て
AED
ベビーカー
トイドローン
などのマニュアル作成に挑戦する話

分かりやすい文章について勉強になった
実際のチラシや目次などが差し込まれているので視覚的にも納得感がある

ストーリー展開的にはご都合的なところも多く、鼻につく部分もあったのが残念
シリーズ化しても良いような?

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

家庭用品品質表示法があります。
取説は、これを補うものだと認識していました。

AEDのくだりは、単純に勉強になりました。

育休ブランクに対する劣等感、なんかまあ、、、
世の中、毎年着実に成長してる人は少ない。つまり、ある程度、成長したら、あとは同じことを繰り返しているだけ。

少しずつでも、着実に成長したいと思う、今日この頃です。

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2026年08月16日

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