『石球城』殺人事件
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『石球城』殺人事件

2,365円 (税込)

11pt

4.6

ミステリはここまで来た。
驚愕、反転、感動の”解決篇”

13の密室、13のトリックーー
『神の光』の北山猛邦が挑む、
本格ミステリの最高到達点(トップ・オブ・トップ)!

凍てつく世界を旅する少年・ルーサは壁で囲まれた城塞都市・石球城に迷い込む。無数の石球が散らばり、永遠に夜が明けない閉ざされた街(クローズド・サークル)は、九人の王が支配し、十三の灯台とそこに住む巫女によって保たれていた。自身の正体を知るため、ルーサは“世界の果て”を目指す少年・ロメリアと、巫女・カヮクの灯台を訪れるが、待っていたのは密室首切り死体。巫女殺しの疑いをかけられたルーサは犯人を捜索するが、今度はべつの巫女が密室首切り死体として発見されーー。

連続巫女殺しの犯人は? 「石球城」の驚愕の真実とは?
滅び行く世界で、“真実”だけが眩く光る。

【担当編集者コメント】
ミステリが好きでよかったーー原稿を読んだときの素直な気持ちです。『神の光』でミステリ界を席巻した北山猛邦さんの「城」シリーズ、21年ぶりの新作です。終末世界で起こる殺人とド派手なトリック。1作ごとに物語は完全に独立しており、共通点は「本格ミステリであること」のみ。稀代のトリックメーカーが演ずるのは、ミステリ史に残る“奇跡(マジック)”。ご堪能ください。
――亥(メフィスト編集長)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    『石球城』殺人事件
  • タイトルID
    2317535
  • ページ数
    464ページ
  • 電子版発売日
    2026年06月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    12MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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『石球城』殺人事件 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

     凍てつく大地を彷徨うルーサと城壁に囲まれた都市"石球城"で出会ったロメリア、13人の巫女達を襲う連続殺人、暗躍する『九人の夜の王』、徐々に迫る崩壊の足音など幻想的な世界観と本格ミステリーの魅力が満載で煽り文解決編の鮮やかさと滅び行く世界の結末など読みごたえ抜群の傑作だった。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    13の密室と13のトリック、13人の被害者
    ファンタジーの世界観と思ったら現実の物理の言葉が出てきた。最後の所は映像で見てみたい。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    13の密室をロジカルに解決し、世界の正体の意味そして犯人をちゃんと伏線をはってある
    自分は『アリスミラー城』とか『月灯館』とかはわからなかったけど、この作品は印象的で思い出しやすい。

    3262冊
    今年161冊目

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    終末世界、壁に囲まれた都市、石球が散らばる城、9人の王に、13人の灯台を守る巫女…ワクワクしかないキーワードの中、巫女を狙った連続密室首切り事件が発生。

    壮大な世界観の中、怒涛の謎解きで明かされる本格トリック(図が多めで分かりやすい)、思いもよらない動機と犯人…まさかの結末…主人公の少年たちの熱い

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    待望の『城』シリーズ最新作。
    物理トリックだけでなく、〈少年検閲官〉シリーズやデビュー作の『クロック城』に見られた終末世界や儚げな人間ドラマは今作でも健在で北山らしさを十二分に楽しめた。13の密室に対する13のトリックの真相もさることながら、『石球城』に関する様々な謎にもしっかりとした解答が提示され

    0
    2026年06月29日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    僕は旅に出た。仲間割れして、他の仲間たちは食料のことで揉めて殺し合った。僕は生き延び、血だらけのまま進んだ。

    気づいたらベッド。見たことない場所。
    僕と歳があまり変わらない少年が助けてくれたらしい。

    僕、ルーサ。

    助けてくれた少年さロメリア。

    どうやってここにたどり着いたか記憶がない。


    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    待望の城シリーズの新刊が単行本で登場。
    終末的世界と物理の北山の名をこれでもかと発揮している内容である。
    石球が大活躍もとい、広く活用されていて脱帽です。様々な特徴を持つ石球を割ったり転がしたり重ねたりと、それなら出来ないことも無いのか?というギリギリのラインで書かれているが、とても読んでいて思いつ

    0
    2026年06月30日

『石球城』殺人事件 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    『石球城』殺人事件
  • タイトルID
    2317535
  • ページ数
    464ページ
  • 電子版発売日
    2026年06月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    12MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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