『石球城』殺人事件

『石球城』殺人事件

小説・文芸
2,365円 (税込)

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ミステリはここまで来た。
驚愕、反転、感動の”解決篇”

13の密室、13のトリックーー
『神の光』の北山猛邦が挑む、
本格ミステリの最高到達点(トップ・オブ・トップ)!

凍てつく世界を旅する少年・ルーサは壁で囲まれた城塞都市・石球城に迷い込む。無数の石球が散らばり、永遠に夜が明けない閉ざされた街(クローズド・サークル)は、九人の王が支配し、十三の灯台とそこに住む巫女によって保たれていた。自身の正体を知るため、ルーサは“世界の果て”を目指す少年・ロメリアと、巫女・カヮクの灯台を訪れるが、待っていたのは密室首切り死体。巫女殺しの疑いをかけられたルーサは犯人を捜索するが、今度はべつの巫女が密室首切り死体として発見されーー。

連続巫女殺しの犯人は? 「石球城」の驚愕の真実とは?
滅び行く世界で、“真実”だけが眩く光る。

【担当編集者コメント】
ミステリが好きでよかったーー原稿を読んだときの素直な気持ちです。『神の光』でミステリ界を席巻した北山猛邦さんの「城」シリーズ、21年ぶりの新作です。終末世界で起こる殺人とド派手なトリック。1作ごとに物語は完全に独立しており、共通点は「本格ミステリであること」のみ。稀代のトリックメーカーが演ずるのは、ミステリ史に残る“奇跡(マジック)”。ご堪能ください。
――亥(メフィスト編集長)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    『石球城』殺人事件
  • タイトルID
    2317535
  • ページ数
    464ページ
  • 電子版発売日
    2026年06月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    12MB

閲覧環境

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『石球城』殺人事件 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

     夜の明けない街。一日の午前午後を十三時間、十三日を一ヶ月、十三ヶ月を一年とする十三で巡る神聖暦という暦が生活に根付く世界に迷い込んでしまった少年は、頭部なく発見された灯台守の巫女殺しの嫌疑をかけられて、被告として神聖裁判に立つことになるのだが。終わらぬ連続殺人。少年はいつか夢見たこの世に残された最

    0
    2026年07月24日

    Posted by ブクログ

    分厚く、読み応えのある本。13の密室トリックもすごかった。密室部分の謎解きで、理系を感じた。儚い世界観とミステリーの融合、楽しめました。

    0
    2026年07月18日

    Posted by ブクログ

    鬼★5 ここはどこ?私はだれ? から始まる、超デカ盛り謎解きミステリー。大量で緻密な密室殺人と、石球城の壮大な謎に慄け!

    ■あらすじ
    最果ての海を目指して凍りつく世界を彷徨っていたルーサは、気が付くと石球城なる場所に迷い込んでいた。そこは13の塔と大きな塀に囲われた都市、朝は訪れず常に夜であった。

    0
    2026年07月17日

    Posted by ブクログ

    面白かった〜。クローズドサークル!密室!連続殺人!こういうのが読みたいんだよ、というのをこれでもかと浴びせられた感じです。物理の北山ここに在り。工学部で良かったなーと思うのは、こういうトリックを理解できたときですね(笑)。静謐な終末世界という、北山猛邦ワールドの美しさも健在で、良い読書でした。ミステ

    0
    2026年07月14日

    Posted by ブクログ

     凍てつく大地を彷徨うルーサと城壁に囲まれた都市"石球城"で出会ったロメリア、13人の巫女達を襲う連続殺人、暗躍する『九人の夜の王』、徐々に迫る崩壊の足音など幻想的な世界観と本格ミステリーの魅力が満載で煽り文解決編の鮮やかさと滅び行く世界の結末など読みごたえ抜群の傑作だった。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    13の密室と13のトリック、13人の被害者
    ファンタジーの世界観と思ったら現実の物理の言葉が出てきた。最後の所は映像で見てみたい。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    13の密室をロジカルに解決し、世界の正体の意味そして犯人をちゃんと伏線をはってある
    自分は『アリスミラー城』とか『月灯館』とかはわからなかったけど、この作品は印象的で思い出しやすい。

    3262冊
    今年161冊目

    0
    2026年06月28日

    Posted by ブクログ

    終末世界、壁に囲まれた都市、石球が散らばる城、9人の王に、13人の灯台を守る巫女…ワクワクしかないキーワードの中、巫女を狙った連続密室首切り事件が発生。

    壮大な世界観の中、怒涛の謎解きで明かされる本格トリック(図が多めで分かりやすい)、思いもよらない動機と犯人…まさかの結末…主人公の少年たちの熱い

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    物語の大筋が全然予測できていなかったが、ネタばらし後には「お見事です」としか言えなくなった。
    世界の秘密を解き明かしていく系のお話は大好き。

    0
    2026年07月26日

    Posted by ブクログ

    13の密室と13のトリックが一冊の中にギュッと詰め込まれていて、それでいてストーリーも流れるように繋がっていき惹き込まれた。なんとも贅沢な一冊。

    0
    2026年07月19日

『石球城』殺人事件 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    講談社
  • タイトル
    『石球城』殺人事件
  • タイトルID
    2317535
  • ページ数
    464ページ
  • 電子版発売日
    2026年06月23日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    12MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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