【感想・ネタバレ】僕は、そして僕たちはどう生きるか のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年04月20日

うこぎご飯はまじで美味しい。
うこぎは天ぷらも美味い。

私もコペルくん程ではないにしても、相手の気持ちを読んだり、色々考えるすぎる人間なので、言葉にできない生きにくさを子供の時から感じてた。
だから、自分に子どもが生まれた時、我が子にはこういう繊細な子になってほしくない、もっとイージーに生きてって...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月29日

苦くて消化しきれない草を飲み込まされたような感じ。
だけど、それを抱えたまま熱をもって群れて生きていかねばならないと思わされた

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Posted by ブクログ 2018年11月29日

言いたいことは沢山あるけど、まず最初に感嘆したのは人物描写の豊かさ。ちょっとした会話の間や視線の動かし方、とりとめもな(いように描かれてるけどきちんと読者に効果的に伝わるようおそらく計算されている)く展開し連鎖する人間的思考、それら全てが事細かく表現されているけれど全くくどく感じない、絶妙なバランス...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月05日

中学生の時に読んで難しくてよくわからなかったけど、今読んでもちょっと難しかった
これも半年後に読みたいなと
考えさせられるし、結構すきな本

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月17日

人がいかに簡単に周囲に流されるか、ということ。
この物語の中に、流れに流されたくなくて一人になることを選んだ三人が出てくる。
戦時中徴兵されることを肯じなかった人。
命の授業という名目で自分のかわいがっていた鶏を絞めて食べることを強制された少年。
心ならずもAVに出ることになってしまった少女。
もう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月18日

中学校でブックトーク。地味に見える本なので、なかなか手にとってもらえないけど、西の魔女…といっしょに紹介した。/辻塚

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Posted by ブクログ 2017年02月26日

物語中盤まで油断してた〜
確かに、タイトルからして何か重いものを示唆していたのだけれど、内容は多感な14歳の僕の日常ぐらいのものかななんて気軽な気持ちで読んでたのだけれど、途中、インジャちゃんが登場した辺りから、あ、やっぱり重い、今回の梨木さんはいつも以上に強いメッセージを持っていて、だから私も気軽...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年04月22日

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perho

本は必要なときに出会えると、誰かが言ってたとおもうけど、この本にはそういうふうに出会いました。
コペルくんみたいに素直に、謙虚に生きていけるよう、がんばろう。
なんとなく、傷つきたくなくて考えるということを避けてきたことが、やさしい言葉でまっすぐ伝わってきて、このままでいていいの...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年06月27日

引き返せない大きなうねりの中で「どう生きるか」

集団の恐さ
安易さの愚かさ
想像力の欠如

「当たり前」は本当に当たり前なのか?
集団の力に流されそうになっていないか?
「みんなそう思っている」の「みんな」は誰なのか?

自分の頭で考えなければいけない。
考えないと安易なほうに、集団のベクトルに、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年06月02日

コペル君の周囲の人達は、なんて真っ当な人達なんだろう。そして、いろいろなことを真剣に受け止め、思いやる。どこか失われてしまった世界を見るようだった。梨木さんの優しさの原点と願いを見ました。

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Posted by ブクログ 2014年05月15日

コペルくん 14歳
国籍=日本
種=ヒト

物語の流れ的には、たった一日の話。それでいて、過去、未来についても。
人が心を開くとき、それに見合ったタイミングがあるんだろう。
そして、それは何気ない一日なのかもしれない。そして、後になっても、それがターニングポイントだったとすら気づけないかもしれない。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年04月12日

一気に読み終わった。
たくさん内容があって整理しきれてない( ; ; )
集団と個人の生き方。
人は集団なしでは生きられないけれど、
時には集団が個人の生き方や考え方を殺してしまうこともある。
無意識に。

「魂を殺す」って表現も印象に残った。

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Posted by ブクログ 2019年11月05日

君たちはどう生きるか、という戦時中に書かれた自身の生き方を考えることに主題を置いた名著(ただし、結果として戦争を止めることはできず、それは後世の話かもしれないが)を受けて、その主人公にちなんだコペルと呼ばれる少年が登校拒否の友人であるユージンに会いにいくことに。様々な、もやもやを抱えて生きている少年...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年01月09日

2015.5/7 梨木さんのエッセイを何冊か読んでいると、私たちを取り巻く世界や日本の政治、経済、環境などあらゆる現状にゆっくり咀嚼した言葉で警鐘を鳴らしている。本作品はその物語版か。エッセイだと直接的になり拒絶する人もいるかもしれないので、物語になり少年の思いや語りでより多くの人の胸に沁みてくれた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月17日

ものすごく、重たいテーマの話でした。

私も、「軍隊で生きていける」「愛すべきやつ」の一人なのだろう。
少しの違和感があっても、社会的な、そして多数決の持つ正義という「正しさ」の前に、自分を誤魔化し、守り、「正しさ」を刷り込んで、卑怯に、あたかも善人の様に生きていくのだろう。

心が痛すぎる、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月04日

私個人の少年期を振り返ると、群れるより一人で居るほうが楽で、本作のメッセージとはリンクしなかった。ただ、群れることで息ができなくなるような、考えることをやめてしまうような感覚はうまく描かれて居ると思う。
AVの話しは要らなかったと思う。鶏解体の話しで十分重い。話しを盛り込み過ぎで、消化出来なかった。

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Posted by ブクログ 2016年05月21日

植物と、それを食べることへの視線が真摯で優しい作品が多いけれど、今回もそれが遺憾なく発揮された作品。山菜が美味しそう。
大勢に流されることの安易さと残酷さ、その中で自分の意志を貫くことの難しさと尊さを描いていて、身につまされる部分が大きい。
ただ、これからのことを考える作品だから仕方ないのだろうけど...続きを読む

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Posted by ブクログ 2016年01月10日

コペル君のような子が自然体でいられる世の中だといいな、と思う。
私はノボちゃんのような大人でいたい。

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Posted by ブクログ 2015年12月15日

生活スタイルが個人的にすごく好き!
植物とか食とかの、その視線が好き。
そんな理由で登場人物が好きになっちゃう!

でもそんな彼らは、悩みがあるんだけど
ぜんぜん年相応じゃなく、僕からすると
オトナな悩みだし、尊敬の眼差しで本を読んじゃった。

なんか群れみたいなの嫌いだったんだけど
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Posted by ブクログ 2015年10月09日

自分で考えること。
そして、自分で考えることをやめないこと。
そして、行動すること。
そして、忘れないこと。
そんなことが書かれていたような気がします。

忘れちゃうからな、自分は...
身近な本棚において、時々本のタイトルを見ることで、今度は忘れないようにしよう。

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