すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
やっぱりいいです!
伊坂幸太郎作品はほとんど読んでいるけれど
飽きたことがない。
スピード感溢れるドタバタ劇。ありえない殺し屋たちの、時には人情味溢れるセリフ。
死体が溢れかえってしまうのは、ちょっと‥と、思いながらもその世界にのめり込んでしまう!
「ベイビーわるきゅーれ」に似ているところがある。
『梅の木が、隣のリンゴの木を気にしてどうするんだよ。梅は梅になればいい。リンゴはリンゴになればいい。バラの花と比べてどうする』
高良さんが言った言葉は素敵すぎて思わずメモメモ!
相変わらずの天道虫もおもっいっきり暴れ回っていました。
『俺なんてスロットマシーンを回そうとしたらレバーが壊れる、そうい -
Posted by ブクログ
ネタバレ使者(ツナグ)の歩美が研修中だったことに驚いた。
この手の案内人はベテランか、人外で生まれた時から案内人のケースが多いので、歩美もてっきりどちらかのケースかと思い込んでいた。
四話の暴走は新人時代のトラウマを刺激されたのかな?と盛大に勘違い。
つまり本作の主軸は、歩美が使者になるまでの出来事だったわけだ。
研修を通して死者の正体を怪しんだり、生者と会わせる意味を深く考察したり、この時点で使者になるために生まれてきたような子だと感じたが、あまりに聡すぎて使者の力を受け継いだ故に亡くなった両親の秘密に気づいてしまったのは実に皮肉である。
使者は善意のボランティアではなく、死と隣り合わせのボラ
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