ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 殺し屋JKとハンバーガー

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    殺し屋とハンバーガー、と言われると真っ先に浮かぶのがタランティーノの傑作だ。おまけに本作に登場する伝説の殺し屋の名前はマチルダ。よく映画を観ていますねぇと表情がにこやかになった。
    オフビートな会話から突然ねじ込まれるようなバイオレンス、トリッキーなアクションがたまらなく心地よい。弱そうな少女が無慈悲に悪党を殺すのはヒット・ガールの引用だろうか。配信者が殺し屋をやっているアイディアも面白いし、それまで溜め込んだフラストレーションが爆発するクライマックスの決闘、これには手に汗握った。無性にファストフードが食べたくなるのは本作のせいである。

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    2026年06月23日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    とても面白かったです。
    自分の幸せについて、改めて具体的に考えられたからです。

    一番思ったのは、もっと「達成感」を大事にしようということです。

    そのために、新たに英語の勉強なんていいかなと思いました。
    学生の頃を思い出し、懐かしみながら英語が覚えられ、達成感も味わいやすそうなのでいいかなと思っています。
    あとは、やはり達成したことを「意識的に喜ぶ」というのを胸に刻んでおこうと思いました。

    幸せは、本当に人によって異なるもの。
    「自分を幸せにしてくれるものリスト」を今、作成中です。

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    2026年06月23日
  • 「死後生」を生きる 人生は死では終わらない

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    人間、死んだら終わりといわれますが、
    死後生という考え方で、
    人の精神性のいのちを映す最後の生き方や言葉は、
    遺された人の心に生き続け、その人生を膨らませていくそうです。
    肉体は失くなっても、愛や思いは消えない。

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    2026年06月23日
  • 村上海賊の娘(三)

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    いよいよ物語の、主人公の景の転換点を迎えた。

    なぜ、何のためにみんなは戦に出るのか、誰のために戦うのか。
    自分の甘さを、弱さを知り、だけど、その弱さを受け入れ自分を曲げず奮い立ち、戦に臨んだ。
    そして、それが味方をも巻き込み、大混戦へと展開していく。
    そのまさに絶頂で今巻は終わってしまった。

    次を読まずには終われない。

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    2026年06月23日
  • 転生少女はまず一歩からはじめたい~魔物がいるとか聞いてない!~ 7巻

    ネタバレ 購入済み

    ネリーのご実家!家族もそっくりだし、使用人たちの様子もほっこり。
    アレンはちょっと登場減ったけど、クリスのキャラがもっと好きになる展開だった。

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    2026年06月23日
  • 吹きこぼれの春 10

    ネタバレ 購入済み

    配信待ってました。けいと上条先生の関係がよいし、けいの息子の平ちゃんと上条先生も仲良しになってる。平ちゃんの父であるこうしろうも絡んできますが。平ちゃんがお腹にいることを知らず、進学で離れ離れになったのか。今は、婚約者がいるとはいえ、けいの方にふらふらきてる。続きが楽しみです。

    #切ない

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    2026年06月23日
  • ライオンのおやつ

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    人生の最後を自分で決める事は残酷の様で、ある意味幸せなのかな。と思った。
    そしてその最後を「ライオンの家」様な場所で過ごせて良かった。「死」と向き合う姿は読んでいてとても苦しいけれど、必ず迎える「死」について考える事ができた。

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    2026年06月23日
  • 病弱ママですが、闇落ち息子を育ててみせます!【タテヨミ】 第15話 パパとママから

    購入済み

    プレゼントって嬉しいよね

    自分のために両親が選んでくれたものなんて
    最高に喜ばしいプレゼント
    男の子のプレゼントを父親が選ぶ
    しかも瞳の色に合わせたルビーの装飾がニクい
    剣士の出てくる物語は(持っていない本がどれか)選びようがなかったからね
    ルーナの気持ちを汲んでくれる旦那様
    素敵だし男前だわ〜

    #アガる #カッコいい #ハッピー

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    2026年06月23日
  • 緋色の研究

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    シャーロックホームズの冒険が面白かったため、これは短編でなくてもいけるかも、ということでせっかくならシリーズ初作を選択。
    結果大当たり。
    シリーズが進む前ほど作者性が顕著ということもあってか、キャラクター性だけでなくもっと深いところ、特にホームズとワトソン以外の人間性まで感じ入った部分もあった。
    犯人の人間性が魅力的なことは良質な探偵小説にて必須の部分だが、犯人と犯行を探偵の助手目線で謎解き的に楽しめるのと、人間性をまるごと読めるのが1作で楽しめるのは本当に贅沢。
    (たとえば直木賞の東野圭吾著・容疑者Xの献身は、犯人の人柄には非常に共感できるが、当然ながら犯人はわかりきっている)
    あとタイトル

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    2026年06月23日
  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)

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    ソ連がウクライナに進行した時に直感的に、これはプーチンがコロナ禍を過ごしたからに違いない、と確信した。何年も経って本書に触れてあながち独断的な勘違いであったのではないと思えた。

    村上龍が人生の目的を楽しむこと、世界を知ること、生き延びること、としていて一部では納得しつつもどことなくスノッブな感じが嫌だった。しかし本書を読むとなるほど楽しむこと、つまり真摯な訓練と知識に裏打ちされた楽しみは豊かな人生そのものだろう。

    消費と浪費については國分功一郎先生お得意の概念だが、若干資本主義否定に偏っている。要は斎藤幸平先生の部類に足を突っ込んでしまっている危うさは感じるが、それ以上に共感の度合いの方が

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    2026年06月23日
  • 罪と罰 1

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    数年前に買って一度読んだが、主人公の支離滅裂さに嫌気がさして積読になってしまった。最近、読みたくなり再読。
    解説を先に読み、これが犯罪者の独白なのだと頭に置いたためか、サクサク読める、とても面白い。

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    2026年06月23日
  • 転生少女はまず一歩からはじめたい~魔物がいるとか聞いてない!~ 6巻

    ネタバレ 購入済み

    ネリーとクリスは似てるなぁと思う場面が多く、2人とも人助けに迷わないかっこいい39歳。ビジュ良すぎて2人とも美魔女(?)
    カエルから蝶まで色んな毒持ちの魔物たちが登場!

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    2026年06月23日
  • 転生勇者は女子高生!?~魔王の溺愛に困ってます~(4)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    勇者と魔王は転生を繰り返している。
    今世では、普通の?女子高生と男子高校生として生きるユウキとマオ。
    なんと、今世では恋人に!?
    更に、ユウキに想いを寄せるのはマオだけではないようで…?

    #切ない #胸キュン #ほのぼの

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    2026年06月23日
  • 病弱ママですが、闇落ち息子を育ててみせます!【タテヨミ】 第14話 嫉妬

    購入済み

    しッ心臓が痛い!?

    人気のカフェを借り切ったのは…
    ルーナの体調と言うか体力を考慮して
    人の煩わしさや危険を避けるため!?
    夫婦と言えども夫婦として暮らしていないし
    まぁ側近だけが護衛についたって
    ふたりの仲が深まる訳ないから
    無理矢理付き添ったことは褒めよう
    恋愛に関しては(ルーナにも言えるけど)疎そうだ
    初心者か!?
    とうとう身体に症状が出てしまったではないか
    精々自覚することです

    #胸キュン #じれったい #ドキドキハラハラ

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    2026年06月23日
  • 愛のエネルギー家事

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    タイパや合理性が求められる時代に、やらなきゃいけないという気持ちから解放される。家事をすることが、家を愛情で心地良く満たすということだと思い知らされた。『冷蔵庫の中に、家族が喜ぶ買い物をする。』←これ好き^^

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    2026年06月23日
  • 化石少女

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    ネタバレ

    連作短編ミステリ。

    第一章 古生物部、推理する
    神舞まりあ。私立ペルム学園の2年。化石少女。

    彰。古生物部に入部。

    荒子武暢。生徒会長。

    シーラカンスの被り物をした人。

    シーラカンス男に殺されたのは新聞部の福井京介。

    シーラカンス。昔、古生物部が作った被り物。

    まりあ推理。
    逆だった。犯人は警官の服装で新聞部に入ったあと、福井さんを殺害し、シーラカンス男に変装してクラブ棟に逃げた。
    誰も最初に通った警官が偽物だと思わないから、警官が来るまで誰も通らなかったと証言。
    だから、演劇ぶの衣装ではなく、古生物部と応援団の衣装を盗んだ。演劇部に注意を向けさせないために。
    演劇部には警察の制

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    2026年06月23日
  • 三体2 黒暗森林 下

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    三回目。
    結末を知ったうえで読むと、何気ない会話や判断が巨大な帰結へと収束していく過程がより圧巻。
    緊張感が失われない。むしろ再読するほど評価が高まる。最高。

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    2026年06月23日
  • 三体2 黒暗森林 上

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    三回目。
    面壁計画が始動するまでの重厚な政治劇と心理戦にまだまだ引き込まれる。
    初読時は壮大な設定に圧倒されたが、再読では各人物の思惑や伏線の配置がより鮮明に見える。

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    2026年06月23日
  • 嘘と正典

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    この本を読んで小川哲の脳は宇宙だと思った。
    その複雑な論理的なパズルに創り上げる創造力は圧巻だった。
    気を抜くと落ちてしまうような綱渡りをしているような気分でこの本を読んだ。
    ここに載っている作品はどれもわたしの心を鷲掴みするような内容だった。

    収録作は全て素晴らしい短編小説だったが『嘘と正典』はやはり素晴らしかった。

    歴史を構成する上で代替可能なピースとなる存在と代替不可能なピースの存在という考え方がとても面白いと思った。
    時空間通信技術を使って、未来を変えようとする存在に対し、正しい歴史に戻そうとする未来人。
    そもそも、正しい歴史とは何なのか?未来人がなぜ正しい歴史がわかるのか?正しい

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    2026年06月23日
  • 神の声を聞いた者 ヒノガタチ験事変

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    コンセプトに全振りしたフェイクフィクションです。『なぜあしか汁のことを話してはいけないのか』のような、物語を構成する様々なものを全て作り物にするというラヴクラフトみのある作品でした。

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    2026年06月23日