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購入済み
耽美妖艶お江戸時代物BL
「百と卍」の千と兆を思わせる様な、侠気あふれる伊達男の寅次と上品で端正な顔立ちの美男の八重辰の7年間の懊悩の末、やっと主人と奉公人という形で秘密の逢瀬を重ねていたが、メンタル爆弾天邪鬼の猿北の登場で予想外の危機に遭遇 ‼ 7年間の寅次の悲惨な執着の末路の姿と狂気な苦悶....7年前は名も告げずに奔放に振る舞っていた八重辰は今は娘持ちの高級料亭の若旦那で堅苦しいけど、寅次は全身相入れ墨の強面の美形で、筋の浮いた手までが超色っぽい。見かけによらず手先が器用で優しく恋に溺れる。惚れぼれします...これからの2人がとても楽しみです!
描き下ろしの障子の隙間から見える2人の濡れ場があまりにも耽美妖艶で、 -
Posted by ブクログ
ネタバレひとつの謎に対する真実を追う中で写し出される人間の感情
恋愛モノなのかミステリーなのかサスペンスなのか 全体で見たらどこかの括りだと捉えられるかもしれないけど
ひとつは純愛であって ひとつは人間のありのままが否応にも描かれてる
「2人で大きな罪を共有したら 今ここで彼に殺されて2人で死んだら、一生自分と彼を繋ぎ止めるものが出来るかもしれない」という焦燥感が痛くて苦しいほど伝わってきた
最後に薄れていった相手への興味は保身からか真実の発覚からか分からないけど
その時の感情全てがあまりにもリアルで
視点が交互に入れ替わるのに「今どっちだっけ?」ってならなくて自然に話と動作主の感情が入ってくる書き方 -
Posted by ブクログ
本当に盛大にネタバレを書きますので、今後本書を読む可能性がある人は以下のコメントだけ見て速やかに引き返してください。
個人的には、本書は全中高生とその親が読むべきと思うくらいの好著だと思う。
主人公のヒロと、同じ経験をしたことがある者として、そう断言したい。
高校一年生のヒロは、ある日、友人の杉森くんを殺害する決意を固める。
それまでに、「やり残したことはすべてやる」「なぜ杉森くんを殺したいかの理由を書き留める」こととし、その日に向けて決意を新たに生活をスタートする。
妙な決意を固め、妙な行動を取り始めたヒロに対し、周りの人たちは当初困惑こそするものの、それで彼女を置き去りにすることは -
購入済み
よく考えて書いている
和風な祓魔師のお話
赤ん坊に生まれかわり、不変とされている魔力を有り得ないほど高めて無双する、というテンプレな展開ですが、理屈や設定がよく練られていて、2流以下のラノベにありがちな安っぽさはありません。
ストーリー、描写ともにしっかりしていて、おすすめです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ戦後から現代にかけてぼんやりと把握してる程度の知識を改めたいと思い、本書を読みました。原則事実ベースではあるものの著者の主観で書かれているため"その時代の感情”を知ることができました。
読み始めはその当時の軍人も政治家も誰もが、自分の命がかかっている場面でさえ、天皇の身柄がどうなってしまうのかに全神経を集中させていることが正直不思議だったのですが、最後のこぼればなしの章で伏線回収されました。公式に発表されてることではないようなので著者の予想の域をでないのですが、確かな根拠を元に書かれていたので、説得力がありました。学校では習わなかった歴史観を一気に注入して衝撃を受けているため、まだ自
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