ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 舟を編む

    Posted by ブクログ

    大学受験が終わり、必要性を感じなくなり知らない間になくなっていた自分にとって思い入れのなかった辞書の話。本屋大賞を受賞してなければ手に取らなかったであろう小説である。
    営業部ではお荷物的存在であった馬締さんを中心に物語は進んでいくのだか先生、荒木さんの熱量に感化され馬締さんがどんどん成長していく過程や西岡くんとの友情、香具矢さんとの恋愛など人間関係が面白く描かれている。
    ところどころに笑いの小ネタがあって夏目漱石のくだりでこころ読んでてよかったなと
    初三浦しおんさんでしたが読みやすい文体で才能凄く他の作品も読んでみたい。

    0
    2026年03月16日
  • 鴨川ランナー

    Posted by ブクログ

    これがまた面白くて! 「きみ」と二人称で書く小説は珍しい。日本に住むアメリカ人の暮らし、感じること…あぁこんなふうなんだ、と。わたしにとって国際交流イベントで出会う「アメリカ人」、あるいは英会話学校で出会う「ネイティブの先生」はこんな感じなんだ、と。
    p39 ーーおはようございます。
    ときみは挨拶してみる。
    目を大きく見開いたおばあさんは、何かを警戒しているかのように、ただじっとこちらを見る。
    地元で日本語を勉強していたときに予想できなかったのはこの視線だ。

    p50 こうして彼らを見ていると、なんだか滑稽な気持ちになる。その多くは教員だろう。同類のきみには分かる。今しがた海外からの直行便を降

    0
    2026年03月16日
  • 星の王子さま

    Posted by ブクログ

    度々大人を非難する文が出てくるが、その大人こそこの本を手に取るべきだと思った。
    大切なものは目に見えないが、見ようとする姿勢を大切にしようと思った。

    0
    2026年03月16日
  • おさまる家 井田千秋 作品集

    Posted by ブクログ

    家が好きで、インテリアも見るだけで楽しくなる。
    こんなふうに…と憧れはあるけれど、ひとり暮らしじゃないので限りはある。

    家具の木の温もりのある雰囲気が、気持ちもほっこりとさせてくれるのでずっと見ていたくなる。
    可愛いい小物やたくさんの本が山積みされていても、全体的に統一感があるから散らかった雰囲気にならないんだろうと思う。
    どの部屋も居心地良さそうで、住みたくなりそう。




    0
    2026年03月16日
  • やましさの熱に抱かれて 【電子限定特典付き】(下)

    購入済み

    末長く幸せであれ

    2人ともはじめてのクソデカ感情を覚えたんだね…出会うべくして出会ったんだね…ずっとずっと幸せに暮らしてね…となります。笑 上下巻でよかったー!読み応えあります!

    0
    2026年03月16日
  • 真田太平記(十一)大坂夏の陣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに大坂夏の陣!真田幸村(と佐平次)の最期をしっかり見届けました。

    あまりにも脆弱な大坂陣営にあって、その強い意志を貫く姿はかっこよかったです。たられば はないが、、、もっと戦えたと思ってしまう、、、気持ちはグッと堪えて、あまりにも勇敢、果敢でした。
    「初一念」という素敵な言葉も知りました。

    最終巻、真田家はどうなるのか。

    0
    2026年03月16日
  • 黒石(ヘイシ) 新宿鮫12

    ネタバレ 購入済み

    面白い

    久々の新宿鮫。内容量ありますが一気に読んでしまうぐらい引き込まれました(読後に一緒に買った別の作家さんのノワール作品読んだのですが数十ページで飽きてしまいました、、、)
    犯罪グループ「金石」内の集団指導者となる八人の「八石」の内部抗争、そのうちのリーダー格1人だけが使える殺し屋「黒石」が暗躍する、、ってこれだけでも既に面白そうですよね。実際面白いので是非。

    #ドキドキハラハラ #アツい

    0
    2026年03月16日
  • バウムガートナー

    Posted by ブクログ

    『ペンを手に、キェルケゴールの一連の筆名を論じた著書の第三章の一文を途中まで書いたところで、文を終えるにはある本を引用する必要があり、その本を昨夜寝る前リビングルームに置いてきたことに思いあたる。取りに行こうと階段を降りていく最中、今朝十時に妹に電話する約束をしたことに今度は思いあたり、もうほぼ十時なので、本を取りにリビングルームへ行く前にキッチンに行って電話をかけることにする。ところがキッチンに入っていくと、鋭い、刺すような匂いがして彼は思わず立ち止まる』

    思わずニコルソン・ベイカーの「中二階」を思い出してしまうような書き出しのポール・オースターの遺作は、予約の順番待ちで長く待たされること

    0
    2026年03月16日
  • その天才様は偽装彼女に執着する(30)

    ネタバレ 購入済み

    うーん…

    元同僚のあの女はもう出てこなくて良いかな…。
    ゆうひくんは結婚すると伝えられ それで終わりで良き。あのサヤを出すよりもノアくんが何者なのか…。サヤが邪魔する展開は郁凛が上手くいってる時だけで良い 笑
    仮に邪魔する女が出てくのであれば新キャラとかのがまだ良いかな

    でも今のまま郁に会っても凛は冷たくされるだけなのかな…

    #じれったい #ドロドロ

    0
    2026年03月16日
  • 婚約破棄を免れた公爵令嬢は、夫の愛を信じられない8

    ネタバレ 無料版購入済み

    妹王女ちゃん可愛い。ヴィオに用意されたドレスは王家の方々が選んでくれたものだと、歓迎されてて素敵。侍女さん達も良くて上品なお話なんですよね。

    0
    2026年03月16日
  • 虚弱に生きる

    Posted by ブクログ

    虚弱でありながらもなんとか生活していくために試行錯誤をした経験を綴ったエッセイ。
    体力お化けでなければ、何かしら参考になる部分はあるような気はする。
    自分と比べてみて「そこは私の方が動ける」と思ったり「週一くらいで人と会う体力あるんだ」とびっくりしたり。体力や気力の分布も人それぞれだなぁと感じた。

    20歳前まではそこそこ動けていたようで、子供の頃の環境が成人後に及ぼす影響の大きさに考えさせられる(それだけが原因ではないかもしれないけど)

    0
    2026年03月16日
  • やましさの熱に抱かれて 【電子限定特典付き】(上)

    購入済み

    上下でよかった

    ずっと薄っすら不穏。それがまたいい。特に大きなイベントはない上巻でしたが、ずーっと少しだけ不穏な空気が漂っていて下巻でどうなるんだろうと期待させてくれます。

    0
    2026年03月16日
  • パパは脳研究者 ~子どもを育てる脳科学~

    Posted by ブクログ

    生後1ヶ月となる我が子を育てながら、この子が今後どのように成長していくのか参考になるかなと思い読んでみた。

    育児日記としても面白いし、脳科学の観点から赤ちゃんの発達がエビデンスベースで、でも平易な言葉で、日常的な具体例を交えて書かれていて勉強になる。
    著者は、「日常のつい見逃しそうな当たり前の中に新鮮な驚きを見出して、子育てをもっともっと楽しんでほしい」そんな思いでこの本を書いたんだそう。

    娘さんの小さな小さな日々の出来事に、丁寧に「できた」という発達を見出して、記録している。出来事だけでなく、脳科学的な成長過程解説と、ご自身と娘さんとのやり取り、コミュニケーションの上で意識したことまで。

    0
    2026年03月16日
  • ある編集者の主観

    Posted by ブクログ

    清々しいまでに自分に向けられた言葉じゃないなということが伝わる。言葉の美しさやメッセージの強さはすごさはものすっごく感じるし、勝手にこちらで持ち帰って学びや発見にするところもたくさんある。
    でもずっと「僕に向けられてないな」っていう違和感というか居心地の悪さみたいなソワソワ感がずっとある。最後まで読んで少し理解できたんだけど、きっと小寺さんのbucket listの対象の範囲外にいるからではないかと思う。
    「だからこの本は良くなかった」という浅い批判がしたいのではない。むしろ逆で、これってものすごいことだと思う。
    なぜならこの言葉が向けられた人(正しいターゲット)にはとんでもなく刺さる、という

    0
    2026年03月16日
  • ソバニイルヨ

    Posted by ブクログ

    喜多川さん作品やっばりすごい!!
    目からウロコも多々あるし、泣ける。。。
    最後は涙無くして読めない。
    今回もありがとうございます。

    0
    2026年03月16日
  • リバース

    Posted by ブクログ

    個人的に非常に面白いと感じる内容で楽しく推理しながら読むことが出来た。手紙を送った犯人は容易に分かったがその先は思いもよらない結末となった。そこがやられた!そういう事か!となりその先が気になる。どうするのだろうと思わせる展開で、続編があるなら読んでみたいと思う。多分ないだろうが(^_^;)
    こういう内容を執筆される湊かなえが気になったので違う本を読んでみようと思う。
    オススメです。

    0
    2026年03月16日
  • ドラッカー名著集2 現代の経営[上]

    Posted by ブクログ

     目標管理がマネジメントの哲学であり、自己啓発が経営者育成の条件であることを学びました。 自動化(AI活用)は目的を達成させるためのプロセスであり、人が目標を定めないと効果がないものになってしまうことに留意したいです。生産性向上にはその原理を理解して説明することも重要になります。

    0
    2026年03月16日
  • チョコレート・ピース

    Posted by ブクログ

    前に 少し読んで自分好きじゃないかもーと
    返却した書籍。気になって また予約しました。

    目次を見て ん?どうゆうこと?って思った
    これは 1日で読めるし 読んで頂きたい
    あっ、そうゆうことなのって 意味が分かりました。

    チョコレート、2人の関係性に
    ほっこりさせられます
    素敵なエッセイです
    流石 青山美智子先生です

    0
    2026年03月16日
  • そして生活はつづく

    Posted by ブクログ

    星野源めっちゃ好きになった。
    私はどうしても自分の内向的なところが好きになれない事が多いけど、
    星野源はいい意味でばかばかしくて、抜けてて内側にユーモアを秘めてるなんて魅力的な内向型人間なんやろうと思った。
    何より、ダメな部分も含めて自分として受け止めているところが素敵。
    光と影あるように、弱いところがあるから強みがいきるというか、その人自身の魅力が生まれ
    る。
    弱い部分にも価値はあるんやなぁと。

    0
    2026年03月16日
  • グレイラットの殺人

    Posted by ブクログ

     必要以上に長いだけのミステリーは、しばしば登場するが、これはとても構造的でかつ素晴らしく読み応えがある。
     キャラクターが、さらに生き生きしてきた。

    0
    2026年03月16日