ブックライブの高評価レビュー

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  • わたしを忘れないで アンネが日記を書く前の物語

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    アンネフランクの歴史小説。歴史小説と言っても、とても読みやすく、アンネが隠れ家に行くまでの生活が創作と事実を交えて描かれている。アンネ一家の結末を知っているだけに、全体を通して胸が締め付けられる場面が多い。今の時代に多くの人に読んでほしい作品。

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    2026年08月24日
  • 人新世の「資本論」

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    ネタバレ

    既成概念を覆す、著者渾身の一冊。

    人類の経済活動が地球を破壊する「人新世」=環境危機の時代。取返しのつかない時点が迫る中、気候変動を放置すれば、この社会は野蛮状態に陥るだろう。それを阻止するには資本主義の際限なき利潤追求を止めなければならないが、資本主義を捨てた文明に繁栄などありうるのか。ヒントは、晩期マルクスの思想の中に眠っていた。

    著者は資本主義の罪を根拠を以て示すだけでなく、労働と生産を変革する「脱成長コミュニズム」という代替案まで提示する。理論に加え、グローバルサウスの実例も挙げた対策は具体的だ。

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    2026年08月24日
  • 一冊でわかるポルトガル史

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    イベリア半島と言う国の中で、もっとスペインとのつながりが濃ゆいのかなあと思ったけれども、実際にはポルトガル王国と言う形でかなりの期間ずっと前から国の形を成してきていた
    思っていた通り、スペイン王と兼務と言う形の時期もあったけれども、同じ半島の中と言う図形的特徴が、割と近い状況の中で、2つの国として別れて存在してるというのは面白いなと思った
    スペイン史の方でも思ったけれども、やはりもっと歴史的な国の状況国の分布を示す地図であったり、国王の順序であったりといった全体図を把握しやすくなるような挿絵があると、もっとわかりやすくなるなと思った。
    途中途中にその頃日本ではというコラムがある。けれども、その

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    2026年08月24日
  • 空飛ぶタイヤ(下)

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    5年以上積読状態だった本作だが、もっと早く読めば良かったと後悔。製造業に関わらず、あらゆる業界の人がコンプライアンスを学ぶいい機会になると思うし、もはや道徳の教科書。ほっとしたと思ったらすぐに次の危機。。と繰り返すストーリーは面白いだけじゃなく、当事者となってしまった時の危機を肌身で感じた気がした。ホープ自動車にはしっかり生まれ変わってほしい。
    さて明日からもしっかりコンプラ遵守していきます

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    2026年08月24日
  • ロンドン・アイの謎

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    2007年発表。シヴォーン・ダウド作のヤングアダルト作品でありながらミステリの旨味も凝縮された満足度の高い一作。YA作品の魅力でもある子どもたちの溌剌さや元気の良さはもちろん、大人との衝突や、他者との交流を経て成長していく様が存分に描かれている。ミステリの面では、解決に至るロジカルな探偵の思考がシンプルに面白いし、納得させるだけのキャラクター造形がさすが、の一言。探偵のユニークさに関しては、思考の細やかな描写と視点が読みやすさを加速させている。あとは、地味にミスディレクションがかなり巧みで最後まで翻弄されてしまった。

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    2026年08月24日
  • ジョーカー・ゲーム

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    やっぱり男は優秀な人への憧れみたいなものがあるのかなー、と思ったのが最初の感想です。
    しごでき格好良いと思ったし、一般人の常識が通用しない、むしろ逆な世界を見て自分の平凡さが虚しくなりました。
    作品は短編なので読書初心者(自分)にも読みやすいのではないでしょうか。

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    2026年08月24日
  • アクロイド殺し

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    ポアロシリーズを読みたいなと思い立ち、とりあえず有名なものから進めていこうということで、「ABC殺人事件」「ナイルに死す」「オリエント急行殺人事件」の順番に読んだあと、なんとなくこちらを手に取りました。
    「ABC殺人事件」は結末をあらかじめ知っていたのでそこまでの衝撃はなく、「ナイルに死す」は個人的にあまり好みではなく、そして「オリエント急行殺人事件」でやっと、面白かったな、さすが有名なだけあるなと思ったところで、「アクロイド殺し」。
    本当に面白かったです。おすすめしたいです。
    こういった推理小説は話の流れから犯人が推測できてしまったり、あっと驚くような展開を作るために無理やり感が出てしまった

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    2026年08月24日
  • 自転しながら公転する(新潮文庫)

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    ネタバレ

    いろいろな条件で結婚をやめる決断ではなく、一緒に歩んでいくのを決めたのはカッコよかった。
    そうなってくれて良かった。
    みんな好きな人と一緒になって、幸せに結婚生活送ってほしい。
    ときには喧嘩しても、この人と結婚して良かったってたまには思えるような。

    結婚式から始まるのも、誰とのなのか思考を巡らせながら最後まで面白く読めた。

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    2026年08月24日
  • ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(1)

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    “ちいかわ”の魅力は外見の可愛さではない!!
    かわいいandシュールand不穏and分かるーー
    シンプルでいて上手く組み込まれた世界観にひき込まれます
    作者の“言葉”のチョイスが絶妙すぎる

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    2026年08月24日
  • 終電過ぎたらめちゃくちゃヤりたい【電子限定漫画付き】

    匿名

    購入済み

    良い意味で表紙とイメージ違う

    2人ともカッコよく特に目元のアップが多くて印象的です。割り切ったビッチ感はなくお互い惹かれてるので表紙のイメージとは違って良かったです。

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    2026年08月24日
  • 永年雇用は可能でしょうか(1)

    わたくしも永久雇用で

    お願いいたします。と言いたくなるような愛らしい作品です。

    #萌え #胸キュン #癒やされる

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    2026年08月24日
  • 税金で買った本(20)

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    石平くんってこんなに怖いキャラなのか???
    司書課程をこんなに楽しんで受講できたら幸せだわ。
    司書の仕事を始めたら、このマンガの意味がより分かった
    参考にしていきたいです!

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    2026年08月24日
  • ありがとう、さようなら

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    まさか全て中学校の先生の話題とは、、。
    いろいろな生徒がいて、読者も楽しませてくれる。
    瀬尾さんの正直な思いがたっぷりと詰まっていて、教師の仕事の醍醐味が伝わってくる。
    辛いこともあったであろうに、それらを吹っ飛ばす生徒との関係。これからのそして、今、教師の人々に読んでもらいたい。67ページのエッセイに集約されている。そこから読んで、どうしてそうなのかを掘り下げてみては。

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    2026年08月24日
  • 運転者 プレミアムカバー (20周年)

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    長い宇宙の歴史の中で、ちっぽけな存在である自分が何を果たすのか。バトンをつなぐ視点、徳を積む、運がいいとは?物語の展開も気になって読み進めたが、自分の生き方を振り返らされる良書。いま一度、生きるとは?

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    2026年08月24日
  • 【特装版】孕ませ妊侠道上【電子限定おまけ付き】

    匿名

    購入済み

    単話で無料で読める時から気になってた作品ではあったけど、後で買うリストに眠ってたけど、半額期間ギリギリだったけど気付けて良かった!
    紫月!早く起きないと後悔するぞ!!

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    2026年08月24日
  • 午前0時の甘い罠【電子限定かきおろし漫画付】<デジタル版> (3)

    購入済み

    大満足

    重々の攻めにちゃんと受け返せるだけの受けなのでハラハラしつつも大満足。絵もキレイ、心理描写も楽しめました。海王社さんの割引期間中に読んでみたけど海王社さんこういう読み応えある作品が多い気がしました!

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    2026年08月24日
  • BARゴーストの地縛霊探偵

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    地縛霊が探偵。憑依して解決の糸口を掴む。
    びっくりも怖くもなく日常の謎の解決、という感じ。でも最後に大ドンデン返し!!
    お酒は弱いけど、カクテル飲んでみたくなる。

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    2026年08月24日
  • お梅は魔法少女ごと呪いたい

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    これまでの三作の中で一番面白かったです。
    これまではお梅一人で頑張って(?)いたところに、ハッピー魔法少女のゐらゐざが加わり、話の幅が拡がったように思えます。
    そしてそのゐらゐざは天然なのか、時々イラッとさせるようなことも陽気な表情のまま言ってきたり、闇の一面を見せるなど、キャラ的に最高です。
    次作も楽しみです。

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    2026年08月24日
  • あとを継ぐひと

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    すごくよかったです。

    タイトルと表紙がやや硬いかな、手に取りやすいとは言えなそうなところがもったいないです。

    六編の短編集です。
    どれも派手さはなく、家族を中心とした日常のお話ですが、それこそが幸せでかけがえのないものなんだとジワジワ感じます。

    『後継ぎのいない理容店』と『サラリーマンの父と娘』が特に好きです。
    明日からまた1日を大事にしよう、特に子供との触れ合いを大事に大事にしようと思わせてくれます。

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    2026年08月24日
  • ストロベリーナイト

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    姫川玲子シリーズの1作目。
    ミステリー、サスペンス、ノワールと重たいジャンルが混じりあった様な重厚な作品。
    今作を読み終えたあと、ひとまず一週間は何も読みたくない!と思えた作品。(本当はシリーズをまとめていくつか読むつもりだったが心が疲れてしまった)
    姫川玲子の魅力もそうだが、警察官達の生き様や描写に魅力され、「ストロベリーナイト」という謎と真犯人の真実に救われない様な気持ちになる。
    チーム姫川の人選やコミュニケーション、葛藤などもとても見事に描写されており、作品の中に引き込まれてしまう。
    誉田哲也作品を初めて体感したが、これ程衝撃的な出会いになるとは思わなかった。
     それぞれ登場人物達の描

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    2026年08月24日