すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
昭和から令和への人生一代記。感情の安定した朴訥とした語り口。宮本さんのお人柄もそうなのだろうか?
光太は舞鶴にやってきた。すき焼肉800gと5つの種を預かって。舞鶴には姉の皐月ちゃんがいて、なぜかというと喘息持ちで祖父母に預けられていたのだ。プロパンガスが来て、風呂に取り付けられる。
ツルばあちゃんの誕生日に皐月と光太は木を植える。皐月はヤマボウシ、光太はコブシ。五老ヶ岳に登る。ここからの舞鶴湾の眺めが一番美しい。父母がやってきて駅まで迎えに行く。父は新車を買うという。父は日野ルノーを購入、事務所と工場を整備して、7人雇う。
伊勢湾台風が来て、一帯は停電になり、皐月の喘息発作が治らなくて -
-
Posted by ブクログ
朝ドラブーム中なので読んでみました。
先に『明治のナイチンゲール 大関和』(田中ひかる著)を読んでいたため、二人の看護師の歩みを比較しながら興味深く読むことができました。
本作は鈴木雅の視点で物語が進んでいくため、彼女の葛藤や信念がより身近に感じられ、読み応えがありました。困難な時代の中でも看護の必要性を信じ、道を切り開いていく姿が印象的でした。
鈴木雅は、現在の看護師という職業の基盤づくりに大きく貢献しただけでなく、明治時代における女性の社会進出にも大きな足跡を残した人物です。看護の歴史を学ぶだけでなく、一人の女性が時代を切り開いていく姿に勇気をもらえる一冊でした。 -
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。