すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
中学生以上でも読める【夏川ファンタジー】2作目。喘息を患っているナナミという中学二年生が主人公だ。
前作は林太郎が「いかに本を愛しているか」という力で立ち向かっていった。今作は、「本は世の中に必要なのか?」である。本を読むことは想像力を育み、他者を尊重し、自分の経験できないことを本の中で経験できる…私にとっては魔法のような産物なのだが、「自由に、自分らしく」を全面に押し出す経済先行の現代では、古典作品を始め全てが否定される(その存在として【灰色の男たちーまるでモモの世界ではないか!ー】が描かれる)。
人を欺き、自分だけが豊かになりたいという思想ばかり。武器を持って争い傷つけ、殺しあう。歪んだも -
購入済み
コミカルな要素が沢山あってサクサク読めます!
初めは事故のような出来事でしたが、徐々に気持ちが芽生えていく様子が可愛かったです!
いつも無表情の響も、累が他の人と絡むと分かりやすく嫉妬していて もっと見たいですね♡ -
Posted by ブクログ
プロローグ
表紙を見てほしい
スウェーデンの片田舎に建つ一軒家
リビングには明りが灯っている
サイコパスが見つめている
そんな光景だ
そして、親子で警察官になったスヴェンとヴィダル
その土地で不吉な鳥と云われる“ハクセキレイ”を
時代は違えど二人とも見てしまっている
見た直後からお互いの事件が動き出す
30年余りの時を超えて、哀しき糸が意図したように
繋がっていく
視えない親子の絆が掘り起こされようとしている…
見つからなかった死体とともに…
本章
『暗殺の冬』
スウェーデンミステリーの最高峰★Super5!!!
これは、何というか…
素晴らしかった
ストーリーは物凄く複雑だし -
Posted by ブクログ
信州・善光寺近くの裏小路にひっそりと店を構える「おやすみ処にしさわ商店」を舞台にした連作短編。
伴侶や愛犬など大切な存在を亡くしたり、何か心残りを抱えた人が、善光寺に導かれるかのように、この店にたどり着く。
店をひとりで切り盛りする店主の茜が出す心のこもった料理や、相手に寄り添う優しい気遣い、そして店に置かれたノート「旅の思ひ出」を通して、再び前を向いて生きていく気持ちを取り戻していく。
随所に優しさがあふれていて、温かい気持ちになる。
というか、感涙必至。
以前、森沢明夫さんの爆笑エッセイ「あおぞらビール」で「電車の中で読んではいけない」と感想を綴ったが、こちらは別の意味で、電車の中で読
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