ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • バッテリーVI

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    素晴らしかった。
    ラストシーンのたった一球のための6冊に渡る話だった。
    その一球にかけた周りのキャラクターのそれぞれの想いを、丁寧に丁寧に掘り下げて物凄くリアルに描写していた。
    どのキャラクターも本当にリアリティがあって魅力的だった。
    本当に実在してるんじゃないかってくらいリアルで生々しかった。
    キャラ本人も気がついていない思春期の複雑で簡単に言葉で表せない感情が丁寧に描かれていて、凄く共感出来た。
    匂いとか音がしてきそうな生々しい空気感を閉じ込めた本だった。

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    2026年06月24日
  • 愛が重い騎士公爵は、追放令嬢のすべてを奪い尽くしたい。【コミックス版/電子限定描き下ろし漫画付き】(5)

    購入済み

    ふーん、嫁姑問題に行き当たる編かn……いや円満だな? さすがリシーだ通る道がミハエル差配の幸せでガンガン補強されていくぜ。
    と思ってたら描き下ろしおまけでおわぁぁぁとなったw なるほど愛が重い一族同士や。
    これシリウス陛下もなかなかの重さなんじゃろなーってなるー。

    #ほのぼの #ドロドロ #胸キュン

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    2026年06月24日
  • ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 3

    購入済み

    ループをした分、過去の出来事に色々吐き出しあるのがすごいですね。スキル的な花もそうだし、人間関係も色々。
    そして、リーシェも過去の出来事から推測して色々動くの、行動力ばりばりで良いですね。
    当然、過去の知り合いの人たちとの関係性は今は違うわけだけど、過去の話とかもちゃんと説明があって、変えたい過去の出来事を変えるように頑張るのがみててどきどきもするし、楽しいです。これからの先の物語も楽しみです。

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    2026年06月24日
  • あんたはだいじょうぶ

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    『おにたろかっぱ』に続き、戌井昭人作品2作目。とてもおもしろい。語りが独特。装画もいい。とてもいい感じ。

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    2026年06月24日
  • 水中都市・デンドロカカリヤ(新潮文庫)

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    「デンドロカカリヤ」「手」「飢えた皮膚」「闖入者」「水中都市」が特に良かった。安部公房が書く不条理な話が大好き!

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    2026年06月24日
  • 秘密機関

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    ネタバレ

    トミーとタペンスの最初の話! 実は初めて読んだかも。
    二人とも若い。そしてクリスティらしいロマンスもそこかしこにあり。
    スパイものって感じでドキドキして楽しかった。
    とはいえ途中で怪しいなって分かったけどね。どう考えてもエジャートン卿よ…タイミング的にもどう考えてもそうとしか思えなかったよ。
    ジュリアスは、当時のイギリス人が想像する「アメリカ人!」と言う感じで良かった。タペンスを口説いてトミーが悋気を起こす下りは良い。その点、ジュリアスは良い仕事をした。ジュリアスが居ないとトミーとタペンスの物語は始まらなかったね…。

    全体的に満足!
    個人的には「チムニーズ館の秘密」と同系統のカテゴライズ。

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    2026年06月24日
  • 大正學生愛妻家(2)

    匿名

    購入済み

    忘れていたドキドキ

    作中の2人と同じように心臓ドキドキしながら読んでます。
    時代背景も丁寧で、意地悪な人も出てこなくてステキな物語です。

    #胸キュン #癒やされる #感動する

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    2026年06月24日
  • 見えるか保己一

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    盲目の国文学者、塙保己一を題に取った時代小説。

    久しぶりに、星5をつけたくなるにも関わらず、「面白かった」という感想を述べづらい、それでは言葉が軽すぎる…そんな印象の本だった。

    目明きと盲。
    保己一は、ずっと目明きの人と同列に扱われたくて、見てもらいたくて、ただその一心で生き抜いた。
    そして自分が好きな学問に専心すればする程に周囲は感心してくれる。
    これで己の道を立てていくしかない。

    この話には、見える者/見えない者の対比とともに、嘘/まこと、善意/悪意、理想/現実……数々の対比が登場し、時にそれが人の心を傷つけ、時にそれが人の心を明るく照らしていく。

    保己一は、学問に、文字として記録

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    2026年06月24日
  • タコの知性 その感覚と思考

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    以前タコに知性があることを類書にて知った。
    別目的にて新書を探していたところ、偶然にも本書のタイトルが目に入った。非常にキャッチーで、
    知的好奇心等をそそられた。


    本書は、タコが見ている世界等を説明しながらタコの持つ知性について解説する。前半部分は、タコについての包括的な知識等を提供する。後半からは、タコの見ている世界を通じて知り得た知見やタコの社会性等を平易に言及している印象を受ける。

    個人的には、トピックとトピックとのあいだに挿入されている小噺も含めて、快適に本書を読み進めることができた。ページの端部はドッグイヤーが相当数でき上がったが、これは、本書に対する関心の表れでもあることだろ

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    2026年06月24日
  • 3月のライオン 1巻

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    甘酸っぱい感じ。 正直将棋はよくわからないのでさらっと読み飛ばすけれど、節々に出てくる猫がかわいい。天童が舞台なのかと思ったらチラッと出てくるだけで舞台は東京だった

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    2026年06月23日
  • クラスのクォーター美少女が義妹になった。知らないうちに口説いてた。【電子特別版】

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    ネタバレ

    クラスメイトの主人公の四元雅紀、ヒロインの七瀬クロエが親の再婚により義兄妹にーー

    とても丁寧に描かれた純粋なラブコメ
    こういうので良い!!いや、こういうの”が”良い!!

    同じ屋根の下で暮らし始め、徐々に距離が近づいていく二人、
    プロポーズと勘違いさせる言動も!?

    主に二人の距離感を描いた日常編がメインですが、
    これから周囲の友人たちもどんどん話に加わってくるのでしょうか

    続編も楽しみにしています!!

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    2026年06月23日
  • いまだ成らず 羽生善治の譜

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    ネタバレ

    見る将の私が気になっていた作品だったが、『嫌われた監督』と同じ著者ということに気付いて直ぐに手にした。
    結構な数の将棋のノンフィクション作品を読んできたと思うが本作が抜群に面白かった。
    棋士視点の感情にここまで踏み込んで表現できている作品はなかなかお目にかかれないのではないか。

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    2026年06月23日
  • ジーンブライド(4)【電子限定特典付】

    ネタバレ 購入済み

    いっきに読んだ

    1巻目の衝撃的な終わり方のあと、もし2巻以降SFに寄って社会問題の方は実は本質的なテーマじゃなかったらどうしよう、という一抹の不安は杞憂でしかありませんでした。
    2巻から4巻まではイッキに読み終えました。読んでよかった。
    社会に出てから10年以上経って、もう正直抗うことって無意味なんじゃないかと諦めかけていたけど、走って走って、足跡は残していこう。

    #感動する #憧れる #深い

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    2026年06月23日
  • 果報を待っていた 【白抜き修正・分冊版】 下

    購入済み

    果報を待っていた

    こうゆう系大好き❤️

    #癒やされる #アガる #ドロドロ

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    2026年06月23日
  • 本日は、お日柄もよく

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    『3時間後の君、涙が止まってる、24時間後の君、涙は乾いている、2日後の君、顔をあげている、3日後の君歩き出している』

    この言葉がハイライトすぎる

    暗い時悩む時に思い出したい言葉だし、他にもいい言葉がたくさん
    また日を改めて読みたい本だな

    もしかしたら結婚式のスピーチ任せられた時に役立つかもしれない小説でした!!

    素晴らしすぎます!!

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    2026年06月23日
  • 純情×溺愛 絶倫ガテン系男子と秘密の恋【単行本版】

    G

    ネタバレ 購入済み

    夏生作品で一番好きかも。

    ちょっと切なくてジーンとしました。
    悲恋のジーンではないです。

    夏生先生買いですが、内容も他のTL作品より古臭い感は拭えないし絵も今でも少し苦手な所もあるけれど読んでみたくなるんですよね…。

    夏生作品ではヒロインが弱い立場が多くて、今回みたいに借金のカタに愛人要求されたりが多くて、中には未遂では無くてヒーローが助け出すのが遅くて餌食になったりと個人的には嫌な展開になるのもあるので読んでみないと分からない作品もあるからドキドキするけど、今回もヒロインはダメな母親の借金のために組長の愛人にされそうになったりとドキドキしました。

    この作品は内容も好みでした。ちょっと昭和っぽい内容でヒロインがと

    #切ない #泣ける #感動する

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    2026年06月23日
  • 風のマジム

    Posted by ブクログ

    絶対おばあちゃん倒れるだろうと思ったら案の定。そこら辺はカフーを待ちわびてと似てる。でも亡くならなかったのは良かった。
    怖くも優しいおばあちゃん。
    灯明をあげた仏壇に向かって、手を合わせ、一心に祈るおばあの後ろ姿があった。仏壇には、企画書が大切そうに供えられている。おばあの後ろ姿はぴくりとも動かない。頭を深く垂れたままで、いつまでもいつまでも、おばあは祈っていた。
    どうか、あの子の企画が通りますように。声にならない祈りの声が、まじむの耳に響いてくるようだった。
    真心こめて。

    マジムって変な名前って思ったら、真心って意味。素敵。風のマジムってお酒が本当にあったら良いのに。
    映画にもなっていて、

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    2026年06月23日
  • たゆたえども沈まず

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    ネタバレ

    ・友情物語だった……テオと重吉はもちろん、忠正のフィンセントへの想いがずっしりきた。外国人としてセーヌにたゆたうフィンセントに林はシンパシーを感じてたのかな
    ・冷たいし怒ると怖いと思ってた忠正が、フィンセントを送り出すときに自分の想いを語っていたり、ヨーに優しかったり、フィンセントの弔鐘が鳴らなかったことに怒ったり、後半になるにつれ人間味を感じて良かった。母国で国賊といわれたことについても「なんと言われようが良いのです」とサラッと言って笑ってたのもかっこよかった
    ・重吉は架空の人物なんですね。この物語のテオが重吉と出会えてよかった
    ・ある程度フィクションなのだと思うけど、画家の人生が史実ベース

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    2026年06月23日
  • こちら葛飾区亀有公園前派出所 194

    ネタバレ 無料版購入済み

    とにかく泣ける話もあります

    まさかの展開で終わる大仏の話とか両さんの暴走がゆえの爆笑作品が続きますが、ラストの「霧の中のアリア」は泣けますよ。最後の一コマが切ない。こういう話もあるからこち亀はいいんですよね。

    #感動する #泣ける #笑える

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    2026年06月23日
  • リカバリー・カバヒコ

    Posted by ブクログ

    「見えにくい揺らぎを抱えた繊細なあなたに、この本をおすすめします」と、職場の後輩がおすすめしてくれた本。

    全5章の連作短編集で、年代や性別もバラバラな主人公達は皆、何かしらの生きづらさや、自分の不完全さに悩んでいる。 
    彼らが公園の遊具であるカバヒコを通じて自身と向き合うことで、ただ強い人間になるのではなく、「自分の弱さを認めることの強さ」を伝えてくれている気がした。
    読後は、ありのままの自分を少しでも愛せるようにと、少し背中を後押しされたような感覚になった。

    そして、BUNKITSU TOKYOでポップアップをしていて、リアル(?)カバヒコに会えたのも嬉しい思い出(´-`*)※6/30ま

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    2026年06月23日