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Posted by ブクログ
物凄く良本だった!!
すぐやる人は仕事のできる人で、つまるところ人生を主体的に生きることができる人ということが分かりやすく書いてあった。
実践できることも山ほどあり、早速色々と試してみようと思います。勉強になりました!
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とても読みやすかった
一項目が2ページずつなので、数時間で読める。
「やれない人は、行動力がないんでしょ?はいはい」
って思って、しばらく本棚に置いていたが、やれる人とやれない人の違いを心理学の知識をちりばめなら、説明していて、改めて自分の行動を見つめ直すきっかけになった。
おかげで、このレビューも、読み終わってすぐ書いているんだから、モチベーションにつながったいい本だと思う。
なんだか、だらけてしまう自分が嫌になった時、繰り返し読むだろう。
目新しいことは書いてないのかもしれないけど、知識としてわかったつもりで行動していない自分がいないか見つけれる。
Posted by ブクログ
できる人の共通点として「行動力」が高いところがよく挙げられる。自分ですぐやれないタイプとしての自覚があり本書が気になりました。
この本ではすぐやる方程式として、意志✖️環境✖️感情というのがあるが、自分は特に環境の面を重要だと感じました。
自分は元々意志を強く保てるタイプではないので、やらざるをえない環境に身を置くことで、行動力を半強制的に高めていく必要があると実感しました。
今後は自分だけでなく、自分の周りにもやるための環境が整えられているかを意識し行動していこうと思います。
Posted by ブクログ
●「やらなきゃ」の裏側のホンネは「やりたくない」、気合いや意志力で自分を動かそうとすると無気力状態にハマる、「すぐやる人」は仕組みや習慣で自分を動かす。
●考えているだけでは物事は進まない、本当に考えるためには行動しなければならない、「やれない人」は「ああだ、こうだ」と考えて理屈を言うだけで行動しない、「やる人」は考えるために行動する、大きく動く必要はない、現実は思ったようには進まないことだらけ、だからまず小さなアクションを起こすことで考えの質を高める。
●「やれない人」は完璧主義を目指し、ことが終わったあとも「ああすれば良かった」などの思考になる、「すぐやる人は」は雑にやることの大切さを理解していて、80点でいいものは80点でいいと思うことができるので、行動が早くなる。
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すぐやる人とやれない人の習慣が50項目書かれている本。まさにその通り!と納得できる内容でした。
50項目中、私がすでにできている項目は24項目!残りの26項目をできるように行動していきたいと思えました。
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記憶に残った部分書き出す。
Seize the day今を生きろ!眼前一題ってことやな
to fly we have to have resistance
飛ぶためには抵抗がなければならない。
すぐやる人は自分を無理に動かそうとはしない。どうすれば楽に自分を動かせるかを考える。無理に動かそうとすればするほど蟻地獄にはまってゆく。
だからシンプルに友達を朝活に誘ったりとかが1番いい。
心理学で言う学習性無力感に陥らないように僕はこの考え方をマスターせなあかんな。
学習性無力感とは、「自分の行動が結果を伴わないことを何度も経験していくうちに、やがて何をしても無意味だと思うようになっていき、たとえ結果を変えられるような場面でも自分から行動を起こさない状態」である。
逆算思考と積み上げ思考。どっちも使い分ける。人生に芸術性をもたらすのは後者。自分が興味持ったり引かれる事があれば積み上げ思考でとりあえずやり始めてみよう。
チャレンジして失敗しても恥ずかしくない。必ずその失敗があってよかったと思える日が来る。失敗への恐れが1番怖い。感覚を麻痺させ先延ばしにする。
睡眠は1日の終わりではなく、次の日の始まりだ。これは僕も最近同じ結論に至ってた所やったからしっくりきた。
「したくない気持ち」と「しなければならない気持ち」の板挟みになってストレスを感じた時こそ呼吸を整えてみよう。こう言うシチュエーションめっちゃあるから、取り入れよう。
自己投資の時間を確実にスケジュールに入れる。
すぐやる人は毎日カバンを空っぽにする。これには非常に納得した。物が整理されていない状態なら頭も整理されていない状態になる。たかが3分くらいのことなのにめちゃくちゃめんどくさいと感じるやろうなぁ。でも呼吸整えて毎日やろう。
帯コメ:すぐやれないのは怠惰な性格のせいじゃない!やり方を知らないだけだ!
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目次だけ読んで、やれない人に当てはまり過ぎていたため、痛いとこを突かれているのが逆に清々しく思えた。
結論としてはこういう系統の本に共通する思考、行動ではあるものの、50の習慣1つが4ページで読みやすいのも良い点。無理なく取り入れ変わっていきたい!
Posted by ブクログ
他の類似の本と共通項が多かったので納得感は強かった。
ただ、すぐやる人でなく単にハイパフォーマンスの人の特徴を述べている点も多く趣旨がブレがち。また、やたらSteve Jobsの引用が多く感じたが、若干浅く感じた。
印象に残ったこと。
★モチベーションの鮮度が高いうち(その日中)に、0を1に変えておくことで、より強い意識を持てるようになり、継続のきっかけになる。なりたいと思った瞬間がモチベーションのピーク、明日はない。ツァイガルニック効果で、やりかけたことはまたやりたくなる。
★小さな実験は、収集した二次情報よりも極めて重要。計画する前にとりあえず小さなアクションをして見ることで、フィードバックから強力なモチベーションを作ることができる。
•エジソン:私は失敗したことがない。ただ一万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ。
•他人からの依頼は、すぐに少しだけやってみて、自分に当事者意識を宿らせる。
•優れたパフォーマンスの人は、人を喜ばせるのが得意。共通項は、人の話をよく聴く。
•ポジティブな問いの例:なぜ時間守れないのか?→どうすれば9:45に間に合うのか?
★伸びる人はアドバイスしたら、すぐに試す。とにかく素直にやってみる。
★ビジネス書ばかりでなくたまには小説を。映像でなく本で。言葉や文字だけでイメージを膨らませる中で、右脳が刺激される。
•次の日の準備は前日夜に。集中力が高い朝に雑事の準備に妨げられないように。
•至急でないが重要なことに時間を投下できているか、振り返る仕組みを。
•スマホやSNS通知は遠ざける。視覚に入ったものの刺激にドーパミンが出て妨げられる。
★出来ない人はインプットマニア。できる人は、アウトプットで頭を磨く。
•エビングハウスの忘却曲線に陥らないように、復習をする。
★言語などのスキルはテクノロジーに一瞬にして破壊されかねない。非常識•多様性を受け入れて、適応できることがパフォーマンスの高さに寄与する。
Posted by ブクログ
行動を起こすためには、意思の力だけでは難しいとわかった。そのために、「すぐやってしまう環境を作り、すぐやるための感情を作り出すことが大切になる」
今日から、読書習慣をつけるために工夫をしていこうと決めた。
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すぐやる人とやれない人の対比が易しい内容で書かれていたので読みやすかった。
すぐやる人間になるために、出来ることから少しずつ始めてみようと思った。
Posted by ブクログ
まさにすぐやる人になるためのもの
やるしかない環境に自分を置くこと
相手に対しては、なぜではなく、どうすれば
言葉の力を信じる!でもをだからに変える
朝の1時間を大事にする
呼吸を整えることで脳を活性化する
やらないことも決める
とにかく上手く行ってる人のマネをする
アウトプットを意識するからインプットの質が高まる
Posted by ブクログ
目的と目標の違い。ずーっと曖昧でしたが、なるほどなぁ。と、思ったり、
すぐやる人、わたしがすぐ行動できる時の動きってたしかにそうだな。
逆にできないときは、その逆になってな!
と、納得。
自分の行動を振り返るきっかけにもなりました!
ってことは行動を起こしたいときは、起こせるように環境を整えたら、わたしは動けるんだな。
と、これを知ってることでかなりやるべきこと、やりたいことが消化される!!!と、思った一冊です!
Posted by ブクログ
この本における「すぐやる人」というのは、仕事ができる人、と言い換えて差し支えないだろう。仕事ができる人がやっていること、仕事ができない人が陥ってしまっていることが鋭く指摘されている。
かなり真理をついているものもあると思う。
とにかく、やってみること。これが一番大事なことと学んだ。
Posted by ブクログ
先延ばしにしてしまう原因として結果や未来を気にして失敗や恐怖心から逃げるために楽をしていることに過ぎない。失敗や恐怖心という苦痛を味わいたくないためにその先に待っている可能性を潰してしまっている。言葉の力は非常に強くネガティブな言葉を使っていては後ろ向きになり、やらない事を正当化しているだけである。目的、目標を決め小さなことをコツコツ積み上げて成功を得るために行動していくことが大切である。
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この本のテーマは行動に移るまでの早さ。
本を買った時読みたい!が強いけど、積読してしまうと、ピークがすぎてしまう。
ちょっとでもいいから読んでみる。
ミスをした分だけ誰かの役に立てる。
ミスをして良かったと思える日がくる。
能動的に行動することで、その結果が得られる。
小さなDoから始まる!
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すぐにでもできる内容が盛りだくさんの本でした。
小さい経験の積み重ねが行動力にもつながり、
すぐやる人になっていくんだと思いました。
あ、そうなんやって思うだけじゃなく、
今日からできることを実践します。
Posted by ブクログ
すぐ行動できる人になるための習慣が50個掲載されている。目次のタイトルで気になったところを開いて読むだけでも日々の生活のヒントが見つけられるだろう。各習慣は4ページにまとまっている。行動できない人のパターンと比較しながら、適宜エビデンスを提示しながら説明されているので分かりやすい。「すぐやる人」になるビジネス書は多く出版されているが、本書は隙間時間にも読みやすく、最初の1冊として適しているように感じた。
Posted by ブクログ
自堕落で意思力が弱いと感じている自分を奮いたたせる為に読んだ本。学ぶことや気付かされる事が多かった。この本を買った事が0個目のすぐやる習慣として、この感想を書いている事が51個目の習慣として捉え、すぐに行動に移せる人間になっていきたいと感じた。
Posted by ブクログ
点開放感がある場所でクリエイティブな仕事、天井が低く落ち着いた雰囲気のところで集中力が必要な仕事
・スモールステップでリズム作る
・帰宅後、毎日書類や荷物を整理(①今重要なもの、②重要だけど後日必要→スキャナー、③それほど必要でない→スマホ)
・人を楽しませることが好き。正論を振りかざさない。人を動かすのがうまい。人の話に真剣に耳を傾ける
・アポは三つの選択肢を与える
・コミュニケーション苦手だからこそ自分から。自己開示すると相手も緩む
・自信さえ持っていれば後から実績がついてくる
・誰かにできることは自分にもできる
・ラッシュの電車に乗らない、陰口を言わない、24時以降に寝ない
・記憶は歪む。解釈を加えたり都合のいい様に解釈するため、記録が必要。
・得た情報はすぐ発信
・過去に経験した点と点を結んだ時、人生が作られる。
・自分の意思で動く時間を増やす。人生の充実。
Posted by ブクログ
各習慣の説明が簡潔に書かれていて読みやすかった。
特に「人の記憶は曖昧で対自分に大してはより甘い方へ歪めてしまうもの」という内容が印象的で、仕事においても自分とリンクしている部分が多々あるなと感じたので今後気をつけようと思った。
誰かへ報告する時は自分の記憶を頼らず日々メモに残して具体的に伝えれるように癖づけしたい。
Posted by ブクログ
タイトル通り、やる人やらない人の習慣が書いてあるが、行動習慣を変えられるかというのはまた別の話。ただ、再認識させられるので、簡潔に書いてあって読みやすい点はいいと思う。
習慣を見直すにはもう少しtipsが書かれているような書籍の方が良さそう。
Posted by ブクログ
行動する派の自分が、考えを言語化することが難しいと感じていたところ出会った一冊。
読みやすく、心理学に基づいて言っているため実践したい気分になった。
Posted by ブクログ
やろうと思ったことをいつも先延ばしにしてしまうため、読んでみました。
私には横文字が多く感じて、読んで理解するのに時間がかかりました。実際の成功者の体験をもとに、すぐやるための行動が具体的に書かれています。
また、思考、行動、時間、体調編、など項目ごとに分かれていたり、大きい文字で書かれていたりするので、読みたいところから読めるようになっています。
時間に追われるのではなく、自分が時間を管理することが重要なことだと学びました。
Posted by ブクログ
・感想
すぐやる人に共通する事項、いわゆる初速の速さと明確な期限。健康的な身体と優先順位付け。
当たり前に出来てないと色々損する世の中だなぁと
改めて読んで思いました。
・Todo
よく眠る。
数字にこだわる。
やりながら考える。