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Posted by ブクログ
プロローグ
表紙を見てほしい
スウェーデンの片田舎に建つ一軒家
リビングには明りが灯っている
サイコパスが見つめている
そんな光景だ
そして、親子で警察官になったスヴェンとヴィダル
その土地で不吉な鳥と云われる“ハクセキレイ”を
時代は違えど二人とも見てしまっている
見た直後からお互いの事件が動き出す
30年余りの時を超えて、哀しき糸が意図したように
繋がっていく
視えない親子の絆が掘り起こされようとしている…
見つからなかった死体とともに…
本章
『暗殺の冬』
スウェーデンミステリーの最高峰★Super5!!!
これは、何というか…
素晴らしかった
ストーリーは物凄く複雑だし -
Posted by ブクログ
信州・善光寺近くの裏小路にひっそりと店を構える「おやすみ処にしさわ商店」を舞台にした連作短編。
伴侶や愛犬など大切な存在を亡くしたり、何か心残りを抱えた人が、善光寺に導かれるかのように、この店にたどり着く。
店をひとりで切り盛りする店主の茜が出す心のこもった料理や、相手に寄り添う優しい気遣い、そして店に置かれたノート「旅の思ひ出」を通して、再び前を向いて生きていく気持ちを取り戻していく。
随所に優しさがあふれていて、温かい気持ちになる。
というか、感涙必至。
以前、森沢明夫さんの爆笑エッセイ「あおぞらビール」で「電車の中で読んではいけない」と感想を綴ったが、こちらは別の意味で、電車の中で読 -
Posted by ブクログ
流行りに乗って読むことにした。しかし、読み終えた満足感は非常に大きかった。胸が熱くなる。中学校、高校の部活で努力しきれなかった自分への後悔も時々思い出しつつ、自分がプレーしたことのないアメフトの細かな描写に熱中してしまった。自分の場合、身近にアメフトをしていた人がいるので、プレーの描写がある程度理解できるが、アメフトを見た事がない人には難しすぎるかも。若林のことだから、あえてアメフトを知らない読者に迎合するような書き方はしなかったのかもしれないと思った。オーバータイムの「岩を運ぶ」の章は、それまでの物語を全て回収して輝かせてくれるようで、とても好きです。
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