あらすじ
記憶を失いながらも新しい生活に馴染んできた菊と仮の保護者の司朗は穏やかな日々を過ごしていたが…徐々にそれらは失われていく。
手探りで過去に触れ、自分達が何者なのかを知った菊と司朗の運命は…?
寡黙な男子高校生と記憶喪失の青年の時を繋ぐ連鎖の物語、完結。
《収録内容》
◆『あおに鳴く』6~11話
◆特典ペーパー
どうかこの二人に何度でも奇跡をーーー
そう願わざるを得ないほど、美しくて切なく“寂しさ”とは“生きること”とは何かをテーマにした、二人の物語。
事情があり、高校生で一人暮らしをしている主人公の司朗は、突然違う時代からタイムスリップしてきた記憶喪失の男を拾って「菊」と名付け、一緒に住み始める。
その生活の中で、お互いが気が付かずに持っている「寂しさ」を埋めていく過程が描かれるのですが、
この作品が素晴らしい点に、同性を好きになることをゆったりと自然に描いていること。あまりに自然なので、感情移入が半端なく、何度も泣かされます。
二人が好きと認めあった後も、タイムスリップしてきた菊がいつか突然帰ってしまうのではないか、記憶が戻った時自分をそれでも好きでいてくれるのか、
幸せながらも切ない雰囲気がたまりません…。そして、菊の本当の名前と過去が判明したときの衝撃は、他のBLでは味わえないと思います。
「愛する人を寂しさから護るために、自分には何ができるのか」
二人の関係の行きつく先は、ぜひご自分の目で確かめてみてください。
感情タグBEST3
1回目に読んだら悲恋だけども!
他の方もレビューに書かれていますが、もう一回じっくり読むとハッピーエンドに思えます!
思えると言うのは作者さんが描いてないのであくまで想像ではあるのですが^^;
鴻さんはおじさんから司朗の身の上を聞いて、両親から愛情を掛けられる事なくひとりぼっちにしてまだ16なのに気持ちを押し殺すようになってしまった原因が自分だと気付いてしまった。
過去に戻って、今度は逃げずにちゃんとおじいさんと話し合って、おじいさんの置いてきぼりになった気持ちを溶かす事ができたら、おじいさんは家族を愛することができて、その家族も司朗をちゃんと愛することができて、そうなればきっと司郎は家族というものは気持ちを伝え合いときにぶつかり合いながらも大切に守られる居心地の良い色鮮やかな思い出になるんじゃないかと信じて疑わなかった。
きっと鴻さんは戻ってくる。幸せな司朗の元へ帰ってくる。
5分後かもしれないし、10年後かもしれない。もしかしたら鴻の名前ですらないかもしれない。
過去の世界で、おじいちゃんときちんと決別をし、何度か生まれ変わり違う名前になって現代に生きているかもしれない。
それでも司朗ならすぐに分かるはず。
物語の後半、無邪気にもまっすぐ過ぎる鴻さんにドライな司朗が感情を波立たせるシーンが多かったと思う。司朗は変わり始めた。写真も変わっている。すでに運命は動き始めている。
ラスト近くのページ、司朗は1人佇んでいたけれども、最後にもう1ページあるならば、きっとまた2人が笑って抱き合うシーンだと私は思います。
次は司朗が幸せになる番です。
タイムパラドックス
面白い!こんなに考察させられるストーリーだとは思ってもみなかった。
これタイムリープというよりはタイムパラドックスというべきな展開でしょう。
作中に伏線がいくつも張られていて見過ごしそうになるけどね。
菊次郎と鴻の時を超えた心中物語が世界線A。
菊次郎は鴻を家に養子として迎えて貰ってずっと側にいるつもりだった。
しかしその思いは届くこと無く鴻は飛んでいってしまう。名前がオオハクチョウの意だけに。
おそらく鴻が菊次郎の遺骨を持って元の世界線に戻り、一緒に散るという菊次郎の望む世界線に辿り着くまで
このタイムリープは何度も繰り返されたと思われる。
そして司郎と菊の一緒にいる現代の世界戦B。これはもうパラドックスだよね。
菊次郞は鴻と一緒にいられれば不幸な家族を作る必要がなくなるわけで、司郎も存在しなかったかもしれないからね。
ラストは鴻の司郎に対する力強い想いが発露してドラマチックだったね。
古いSF映画の金字塔で観たシーン「君に逢う為に僕は時を超えてきた」を思いだしたわ。
鴻と一緒に生きたいと強く想っていた司郎は時の彷徨い人となった鴻を世界線Bに引き寄せて、
物語の終わりは始まりのページへと戻るけどその世界線は最初とは違う、司郎が過去から来た鴻を憶えている世界。
「鴻さん」て呼んだだけで多くを語らないで終わりにしているところがいい。
Posted by ブクログ
映画みたいな綺麗な終わり方…!!
本を閉じてから涙が込み上げてきた。
抽象的な表現も多く、一読だけではたぶん100%は理解できていないだろうから心に余裕があるときにゆっくり読みたい。
それくらい胸の詰まるお話だった…
ハレともののけの時も思ったけど
今回も食に関する描写が多いなぁ
たぶん作者さんは祖父母と生活されてきた田舎育ちだと思う…!笑
お腹が減ることは生きること。
生きているから傷つく。そして誰かに出会える。
いいお話を読み終わったときの多幸感をたくさんの人に味わってもらいたい!
読後の余韻がすごい!
初めて読んだ時は最後に本を閉じた後、とても切なくて号泣でした。
少し時間がたち2回目を読んだんですが、今度は感じ方が変わったように思います。変わらず涙が出るんですが、期待せずにはいられないような。。。
次は司朗が幸せになる番だと思わずにはいられない感じ方でした!
本当に素敵な話です。
言葉失うけども
切ない…生きる時代が違う2人が、出会って愛し合って…それでも抱えている問題を、愛しているからこそ、放棄してはいけない。と感じるラスト。
ラストの見開きシーンでは、恐らく鴻さんは…と思わせますが、その後の写真が未来が変わったことを示唆しており、鴻さんの生死は判断できないし、今度は司朗くんが鴻さんに会いに行くような描写が。メリバ作品という前情報で読んだのですが、これはただ描かれなかっただけでメリバではなくてハッピーエンドなのかなと個人的には心温まるラストだと思います。もちろん一読目はなんてこったと涙を流しましたが…
読者に想像の余地を残して終わる作品大好きなので、買ってよかったです!作者さんの他の作品も読もうと思います。
切ない。
めちゃくちゃ泣けます。
関係性も切ないし、今2人がお互いのこと想っているのもまた切ない。
特別な出会いだったから、仕方ないかと思いつつも別れるのはつらいな〜〜。
鴻さんが過去に帰ったので司郎は幸せになれます!(と信じてる)
そしてどんなかたちであれいつか司郎のもとに鴻さんが帰ってきてくれることも信じています。
奇跡みたいな愛情で、尊い。
何度も読み返しています。
ふたりの決めた選択に胸がギュッとなりましたが、もう一度読み返すと、また違った見方ができます。私はハッピーエンドであると信じています。感情があまり表に出ない主人公と、その主人公の笑顔をみたい受けのやり取りがかわいくてほんとうに…もう…ほんとうにすき。語彙がなくなる。というか絵が!綺麗!想いが通じ合ったあとのふたりの汗にまみれたエロシーン…尊いです。すきです。大好きな作者さんの1番大好きなお話です。
あまりに切ない終わり方
司朗の気持ちはどんどん菊に惹かれ、また菊も司朗を愛おしく思うようになる。磁石が引かれ合うように結ばれる2人だか、菊が司朗の前に姿を現した理由が突如分かるー正しいとはいえ、あまりに切ない。
切なすぎる、好き。
もう号泣号泣。本当に灼先生が描く作品は綺麗で切なくて、特にこの作品は何度も読み返したくなりました。ちょっとでも気になってる人は読んでください!
Posted by ブクログ
【司朗といたいから・・・俺は戻るよ(菊)】
エロス度★★★
おやおや。現代に迷い込んでした鳥が愛を知り、蒼穹の彼方に羽ばたいていくのが泣けますね。
司朗と菊が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・続編開幕。
平和な日常に菊は馴染んでいき、司朗と過ごす穏やかな時間・心と体がひとつに溶けゆく幸福に満ちた時間がとても尊かったのですが・・・・・・。
菊の本当の名前や欠落した記憶に眠っていた真実・・・・・・当時の時代背景を思えば仕方がないとはいえ胸が締め付けられるような切なさを感じ、菊が選んだ道とそれを受け入れた司朗の結末が衝撃的で、いつかまた巡り逢えることを祈るばかり。
匿名
泣いた
あー、しんどい。読者に委ねる結末。最後の最後、司朗の願いはこれからだからね。でも、これだけ美しい物語をご都合主義にして欲しくないと思ってしまった。もちろんハッピーエンド希望だけど。未来を変えたから、早々に鴻が戻って来ました!ってのはちょっとやだな。だけど、鴻にも幸せになって欲しい。あー、しんどい。
匿名
過去が変わった?
鴻さんが旅立った後に出てくる写真
一巻のはじめに出てくる時はお祖父ちゃんとツーショットでしたよね。
両親とスリーショットに変わってるんですかね?
別の写真なのかもしれませんが
鴻さんが、過去に戻ったことによって
愛情を知らずに育ったお父さんが
愛情を知り自分の子供(司朗)にも愛情を示せるようになったんですね。
そして、すぐ今度は自分の番って
飛行機飛ばしてるってことは呼び戻してますよね?
そうに決まってる。
読み手に最後託すような終わりかた
一本の映画をみたような、そんな充実感がありました。
途中からジブリ見たような気分になった。
終わり方も文学的だし、没入した。
けど、なんでかわからない!!好きならば律儀に果たさなくていいじゃん!!好きならば今の生活に依存してもいいじゃん!!結局ずっと鴻のわがままじゃないか!残された方の気持ち辛いよー!存在しないし、思い出にしか浸れない、(;_;)
しろうやさしいし雰囲気めっちゃ好き!!
匿名
この切なさを消化しきれない
まずシロがタイプです。大人びてる、達観してて余裕がある、だけども欲に素直なとこめちゃんこ好き
いつも飄々としてるシロウがコウさんの「過去へ戻る」という決断に焦る姿を見てとても胸が痛くなりました。好きな人と二度と会えなくなることと、その決断がコウさんの意志であることを悟ったシロウ。それでも嫌だと駄々をこねる姿は子供のようで、年相応に見えました。
コウさんの立場に立つと、自分が死ぬ前に未来へ来てしまったばっかりにシロウの家族よ不幸せの連鎖を起こしてしまった、このままシロウに甘えて暮らすのはとても幸せだろうけど、好きだった菊次郎さんと大好きなシロウ、過去と今、今と未来にけじめをつけなければという気持ちだったんでしょう。
この物語の結末は、シロウとコウさんは二度と会えなかっただろうと推測します。
胸痛ですね
匿名
出会うべくして
出会うための運命の二人でした。
それでも現実と向き合わなくては行けなくて、、
ラストは読者に解釈をお任せタイプ、の漫画だと思います。賛否はあるでしょう。でも、二人がもっと幸せになる為に過去と向き合っていたのだと信じたい。
何か涙が出る。
やっぱりお話が深かった。じわじわ涙が出ます。楽しいハピエンではなかったけど、これはこれでハピエンなんだなって思います。絵柄もストーリーも素敵でした!
涙が出てきます。どんどん話が進み菊次郎さんとの思い出が蘇って自分が誰かを理解します。好きな人の将来からコウさんは逃げていたんですね。愛する人が結婚することを。でもこれが菊五郎さんをー壊して司郎や両親、叔父、祖母までを不幸にさせてしまったと。自分に向き合って司郎君の為に旅立った。お願い。戻ってきてください。
匿名
続巻で謎が解けてそれぞれの関係がわかった時なんとも言えない切なさを感じました。
最後もその先の想像を掻き立てられるような終わり方で物語としてとても秀逸だなと思いました。
切ない…
読み終わってからの余韻がすごいです…。
2人の距離が近づいていくほど、ラストを想像して切なくなりました。それでも、2人は出逢えて良かったなと思わせてくれます。
菊さん司朗くんもかわいい・・
美しい青い空。飛行機の模型とともに現れた、明らかにタイムスリップしてきたと思われる記憶喪失の青年と、祖父を失い、両親もすでにない一人暮らしの高校生の物語。
エンディングに向けて取り戻される菊の記憶にどんどん引き込まれて、二人の感情にどんどん移入してしまって、何回も読み返してしまいました。二人で竹刀を構えるところ、体を重ねるところ。その後の展開を予感して切なさをはらんで。
幼馴染の友人たちと菊さんとマリーゴールドのシーンもお気に入りです、彼らを取り巻く友人たちの物語をもっと読みたくなりました。
良作です
少年の元に突然現れた時代錯誤の出で立ちの青年との不思議出会いから始まる物語です。1巻から読み進めるうちに、どのように二人と周りの関係や物語が進んでいくのかがとても気になっていきました。複雑に絡まってしまった糸が解かれていく過程を描いたような物語。壮大だし読了の際は切なさが残るし解釈は色々あるかもしれないと考えました。良かったけれどとても切なかった。叶うなら物語の続きを読みたいです。少年の気持ちに応えてくれるラストを希望します。
めちゃくちゃいいー
泣けるー
何回も手がかりを探るべく
読み返しました。
レビューを確認せず、星の数とお試しで2冊購入することにしましたが、購入して良かったです!
読み終わってから皆さんのレビューを読みましたが、私もハピエンだと信じていますT^T
が、やっぱりちゃんと司郎と菊のハッピーで蜜な未来を読みたいですっ!
どーかどーか灼先生 更に続編を
宜しくお願いしますm(__)m
Posted by ブクログ
あおに鳴く、の2巻目(続)を読み終わって、鴻の言っていることにははてなが尽きなかったです。不完全燃焼感が強い…!魅力に溢れた作品だけに、どうして?と思わざるを得ない…!
読み終わって、カバーをめくったところに、モールス信号があったんですけど、どうも「あおになく」と書かれていまして、「(そういえば、"あおに鳴く"とは一体何なのだろう…)」となりました。あおに鳴く。〜に鳴くというのは、どういった表現なのか。あおといえば、鴻さんが2014年に現れた初めての場所、真っ青でしたよね。あの場所が関係あるのか…。また、過去に戻った鴻は、死を覚悟して道連れを得ようとしていたとして、その後死んでしまうことがわかっている過去へ行ったのか、
菊次郎さんの身体と、菊次郎さんの遺灰を同じ時代に存在させてしまうことに、違った時代の変化は起こさせるのか。
そもそもが鴻が未来に来てしまったことで、新たな悲劇は始まっていると思うのですが、どうにも司郎と菊次郎さんが報われません。アンサーが欲しいのですが、また、思い立って読んだときの感動を持っていたいので、今回はここまででとどめておきます。
本当に良い作品です。それは確かです…˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
悲恋じゃないはず、ご安心を!
読者に想像おまかせする描き方なので、一見これまでの流れをぶった切る、悲恋終わりで初見はがっかりしました。
読後、「えー!!!!?まさかのアンハッピー!?」と思って、みんなのコメントからヒントを漁り、もう一回読んでみた。
これは、司郎が鴻さんを過去に送ったあと、速攻で現代に呼び戻してると思います。
もし作家さんが悲恋設定で書いてたとしても、認めない。ハッピーエンドと思える根拠のシーンはたくさんある。
二人にはしあわせになってほしいもん!
レビューでわかっていたけど、
何度も何度も迷ってようやく購入しました。レビュー読んでラスト菊さんが元の世界に帰ってしまうこと、腑に落ちない!という皆さんのご意見!わかった上で購入しましたが、切ない~!
残された史郎はコウさんに会えるの?戻ったコウさんはどうなるんだろう?いろいろ考えさせられますが、書き下ろし短編で良いから、史郎とコウさんの幸せな未来が読みたかった。でも良い作品
。買って、全部読めて良かったと思いました。
Posted by ブクログ
不測の事態にも冷静沈着、でも友だちの中では年相応な司朗と、突如現れた記憶喪失…恐らくタイムスリップしたのでは?と考えられる青年の菊(仮名)とのお話。
2巻完結。
色んなことが明らかになっていく2巻。
司朗と菊との関係も大きく変化していく。
ラストは…予想してはいたけど…
鴻は望んだけど、望まなかったんだろうな。
司朗には平和な世界で生きていてほしかったんだろう。
それさえも冷静沈着に受け止める司朗。
行動や言葉の行間を読める聡明さは祖父譲りなのか…
映画みたいだったなぁ…
そして、重澄さんサイドを見てみたいなぁ…
一昔前の
悲恋物とでも言いたくなる、切なさ通り越して
寂しく哀しい。
でもね その潔さみたいなのを剣道に絡め描くことでイメージで
伝えようとしているカンジがする。
絵はスッキリ見やすく淡々と日常を綴り、
残ったのは静かな風景画一枚。
Posted by ブクログ
ふぉー!そうくるか。裏拳と正拳。手合わせした時の男前加減。わたしもあのシーン、どっちもめっちゃ男前と思った。いやいやしかしそうくるか…。菊さんが可愛すぎるのとかわいそすぎるのと、司朗の器のでかさと。
そうかー。
Posted by ブクログ
どなたかのレビューでハッピーエンドっていう評価があったけど、私にはメリバだったT^T
お話はタイムスリップ&記憶喪失もの。あーもうこの時点でうっすら悲しい予感が・・・( ; ; )
記憶なし、戸籍なし、でそのままハピエンで終わるわけないよなぁ・・・なんて思っちゃうのは自分がおばちゃんだからか?
結局自分はゴリゴリのハピエンが好きなんだよぅ(´Д`)
読んだ後、とても爽やかですごく切ない気持ちになれるので、そういうのが好きな人にはたまらない作品だと思う。ただ登場人物達の会話とかに「ん?これどういう意味?」っていう、なんだろう、行間を読む?みたいなのが私にはちょっと難しかった。
全くの余談で「かき菜」に思わず反応した!かき菜って特定の地域しかない野菜なので作者さんにめちゃくちゃ親近感湧いた。
え?ん?嘘でしょ?!!?!
叔父さんのこととか諸々ふわっとしたまま終わってしまった…。
描きたいことの大枠はわかるんだけどなんか描くべき所を描ききれてない印象。
続きの小冊子見ても全然スッキリしなかった。
読み手の想像に任せます的なお話が嫌いなわけではないけど、余りにも放り投げ過ぎでは??
でも評価高いし私の理解力不足なのかな…。泣
2巻の途中までは良かったんだけどな…
皆さんの評価が余りにも高いので評価を参考に読み返してみることにします
納得いかない
行かなきゃいいのに、どんだけ真面目なんですか。自分のせいで愛情もらえず育ってきた人を助ける為って。。ってこんな解釈でいいのかな?やはり難しい。。