無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
どうかこの二人に何度でも奇跡をーーー
そう願わざるを得ないほど、美しくて切なく“寂しさ”とは“生きること”とは何かをテーマにした、二人の物語。
事情があり、高校生で一人暮らしをしている主人公の司朗は、突然違う時代からタイムスリップしてきた記憶喪失の男を拾って「菊」と名付け、一緒に住み始める。
その生活の中で、お互いが気が付かずに持っている「寂しさ」を埋めていく過程が描かれるのですが、
この作品が素晴らしい点に、同性を好きになることをゆったりと自然に描いていること。あまりに自然なので、感情移入が半端なく、何度も泣かされます。
二人が好きと認めあった後も、タイムスリップしてきた菊がいつか突然帰ってしまうのではないか、記憶が戻った時自分をそれでも好きでいてくれるのか、
幸せながらも切ない雰囲気がたまりません…。そして、菊の本当の名前と過去が判明したときの衝撃は、他のBLでは味わえないと思います。
「愛する人を寂しさから護るために、自分には何ができるのか」
二人の関係の行きつく先は、ぜひご自分の目で確かめてみてください。
読後の余韻がすごい!
初めて読んだ時は最後に本を閉じた後、とても切なくて号泣でした。
少し時間がたち2回目を読んだんですが、今度は感じ方が変わったように思います。変わらず涙が出るんですが、期待せずにはいられないような。。。
次は司朗が幸せになる番だと思わずにはいられない感じ方でした!
本当に素敵な話です。
Posted by ブクログ
【司朗といたいから・・・俺は戻るよ(菊)】
エロス度★★★
おやおや。現代に迷い込んでした鳥が愛を知り、蒼穹の彼方に羽ばたいていくのが泣けますね。
司朗と菊が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・続編開幕。
平和な日常に菊は馴染んでいき、司朗と過ごす穏やかな時間・心と体がひとつに溶けゆく幸福に満ちた時間がとても尊かったのですが・・・・・・。
菊の本当の名前や欠落した記憶に眠っていた真実・・・・・・当時の時代背景を思えば仕方がないとはいえ胸が締め付けられるような切なさを感じ、菊が選んだ道とそれを受け入れた司朗の結末が衝撃的で、いつかまた巡り逢えることを祈るばかり。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。