ブックライブの高評価レビュー

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  • 句点。に気をつけろ~「自分の言葉」を見失ったあなたへ~

    Posted by ブクログ

    この著者の文章から受ける、優しく放っておかれる感じが好きだ。説明しすぎない。読者に考える余白をくれていると感じる。読んだ後に自分のこれからの人生が今までより生きやすくなるだろうという予感がした。今まで自分に鞭打ってきたかもしれないと、振り返るきっかけをくれた。1度目は内容を理解することに集中して読んだが、2度目は自分の感覚と対話しながらそして本の中の著者とも対話しながらじっくり読み進めようと思う。私にとっては、繰り返し読みたい、手元に置いておきたい本である。

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    2026年05月20日
  • 首の姫と首なし騎士 裏切りの婚約者

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    面白くて一気に読み終わっちゃった。

    ロッティの婚約そのものも含めてみんなの空気がピリピリした緊張感をはらんでいて読んでる自分まで息を呑んでしまうくらいなんだけど、それだけ没頭できる作者さんの描写力なんだろうなぁと思った。

    エルマー家側とロッティ側がそれぞれガンガン出せるカード出しながら裏をかきあってるのドキドキしながら読んでる。
    ここからクローヴィスがどう動いていくのかめちゃくちゃ楽しみ。

    本筋には関係ないかもしれないけどロッティが花嫁衣装試着したのを見たアルベルトが無の表情してるの「どんな気持ち!?」ってなっちゃった。

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    2026年05月20日
  • 天使は見えないから、描かない

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    もし身内や親しい人から、永遠子のような状況であることを打ち明けられたら、自分はいったいどんな反応をするんだろう。
    共感できなくても、理解できなくても、受入れたいと思うことができるだろうか。
    そんな風に思いながら読んでいたから、最後に永遠子がずっと自分を守るために築いてきた殻を破るように、解ってほしいと踏み出す様子にこころが震えた。

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    2026年05月20日
  • 弱虫ペダル 34

    匿名

    無料版購入済み

    なんだかんだで夏合宿いい感じで終わった、、、と思ったら御堂筋くんが出た
    彼が出てくるとなんか心がざわつく
    そして彼の周りにはなんで不気味な人が寄ってくるんだろう
    そんな御堂筋と今泉を同格に並べる小野田くん、きっとメガネが曇っているよ
    コガ先輩に磨いてもらいなさい

    #アツい

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    2026年05月20日
  • 火星の人〔新版〕 下

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    火星で一人生存しているワトニーの存在を認識したNASAは救出プランを実行。次の有人火星ミッションで救出するために、それまでの食料や消耗品の補給を試みるが、そのロケットは打ち上げ時に爆発。もはやワトニーを救う手立てはないと思われた時、軌道計算スペシャリストから思わぬ提案が。ワトニーを残して地球へ戻りつつある宇宙船を、地球スイングバイで加速して再び火星へ向かわせ、ワトニーを救出させようとする。ただし、火星では周回軌道に乗らず、ただ一度近傍を通過するだけ。その一瞬でワトニーをピックアップするには、ワトニー自信も火星で約3000㎞移動して、火星軌道上昇用ロケットまで移動する必要があった。たった一度のチ

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    2026年05月20日
  • 灰色の鎖 PFAS汚染列島

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    PFAS問題に関心あり、いろいろ読んでいるが決定版と言える。
    行政のやり口がよくわかる良書です。
    灰色です。

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    2026年05月20日
  • 異常に非ず

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    実際に起きた三菱銀行人質事件の犯人梅川昭美を題材にしているので、小説というよりも脚色あるノンフィクションの趣のある小説だった。

    「他人の痛みに無頓着で、いま自分がどう見えるかばかり気にしている」という花川清史を表す言葉が犯人像として印象に強く残る。
    直接的に犯人を描かず、母親と愛人から犯人清史の渇望や焦燥感を浮かび上がらせ、それぞれに息詰まった厳しさに逃げ道を失わせる。

    桜木紫乃作品としてはかなりハードな内容ではあるが、犯罪者の母親と愛人という女性の描き方が秀逸である。
    また、新聞記者の近藤も良かった。

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    2026年05月20日
  • 虎王の花嫁さん【マイクロ】 40

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    このまま続くといいね

    最初に比べたら幸せそうな感じで良かったから、もうこのまま終わったほうがいいかも、と思うくらいでした。アヤくん嫉妬バリバリ全開で可愛かったです。あかねちゃんの方はどうなるのか、気になるところです。

    #ハッピー

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    2026年05月20日
  • 幼女戦記(34)

    購入済み

    いずれヴァルハラで

    混戦しまくりです。
    登場人物が多すぎてわかりづらいですが、ぜみょに噛み合っているところと、全く噛み合っていないところがまたいいですね。
    最後はかっこいいです。

    #ドキドキハラハラ #アツい #カッコいい

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    2026年05月20日
  • 小学館版 新学習まんが人物館 ドラゴンクエストの生みの親 堀井雄二

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    ドラクエを生み出した堀井雄二さんの学習マンガ伝記。私はてっきりプロデューサー的能力の高い方なのかと思っていましたが、この本を読んでそれだけではないことがわかりました。そもそも高三夏休みに漫画家目指して永井豪のスタジオに持ち込みし、卒業したらおいでとやんわり断られて(これだって、能力完全否定されてないけど)じゃあ、大学行くかって、そっから早稲田かよ!基本能力高い方なのね。そして、特化した能力あるのに、人との交流する力もあり、チームの強みも出せる。ドラクエを世に生み出してくれてありがとう、と読み終わってしみじみ思いました。
    鳥山明の漫画に良くでてきた編集の鳥嶋さんが、鳥山漫画と同じ顔で登場して(鳥

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    2026年05月20日
  • あのころはフリードリヒがいた

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    第一次世界大戦から第二次世界大戦までにおける、ドイツのユダヤ人迫害をドイツの一般国民である少年の視点から描いた作品。
    主人公はユダヤ人である友人フリードリヒと、家族ぐるみで良好な関係を築いていた。ただ時代の流れによって徐々に居場所がなくなっていくフリードリヒのことを、支えたくても周りが許してくれない中で、見ていることしかできない辛さを、主人公の目線を通して読者にも追体験させられているような気分にさせられる。
    大衆心理の恐ろしさも非常に感じられる。ドイツ人の集団が、ユダヤ人の居住に強盗のような形で押しかけ、家を荒らし、金品を奪い去っていく。その最中、恐ろしさで躊躇している主人公が、周りからお前も

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    2026年05月20日
  • 春の星を一緒に

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    2026.5.19
    三上先生も奈緒も涼介も好き!涼介、いい息子すぎる。努力した分、三上先生や奈緒が近くで支えてくれた分いい医者になるんだろうな。
    この3人の今後もずっと眺めていたい。
    おじいちゃんがコロナになってからあっけなく亡くなったり緩和病棟で人の死に直面したり三上先生を置いて家を出た母親が現れたり、一つひとつが重たく悲しい気持ちにもなったけど、出来事がある度に家族の絆が強まっていった。
    人生の最後まで痛みを取り除いて幸せをもたらす医療の素晴らしさや医師、看護師に尊敬。

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    2026年05月20日
  • AX アックス

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    とても面白かった。殺し屋シリーズで相変わらずのシュールな感じで。少し笑わせながら心地よい緊張感で読み終わりました。読後感の余韻も良く良かったです。

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    2026年05月20日
  • たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)

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    マーケティングについて、実践的な内容が体系的にまとめられている一冊。

    この手の本はBtoC向けの印象が強く、BtoBで1顧客を深耕していくような場合には適用しにくいことも多いが、本書の「N1から始める」という考え方は、ソリューション提案にも活かせると感じた。具体的な顧客を深く理解し、そこから便益と独自性のあるビジネスアイデアを生み出し、プロダクトアイデアとコミュニケーションアイデアに分けて磨いていく流れは実践的。

    特に、アイデアに再現性があるかを問い続けること、行動データと心理データの両方を見ることは、顧客起点の提案活動にそのままつながる。自分の仕事でも、N1理解から課題の質を高めていきた

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    2026年05月20日
  • 発達障害の子の勉強・学校・心のケア~当事者の私がいま伝えたいこと

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    発達障害の本は何冊も読んできたが、本の表紙の印象とは違い当事者の生き方、自助グループでの視点が面白かった。
    (今まで読んだ本は支援者側だったり、当事者でも定番なことばかり書かれていた)

    序盤に最も共感した内容に

    「火星人に囲まれた地球人」

    という表現があった。
    まさに身近な発達障害の人を

    「宇宙だな」

    と感じていたので、とても合点がいった。

    そして本人にしてみたら、宇宙人はこちら(周囲)のことであって、火星人が地球に来たのか、地球人が火星人に連れていかれたのかはわからないが、どちらにせよ大変な苦労であることは間違いない。

    当然互いに共感できることは少なくなり、懸命に周りに合わせな

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    2026年05月20日
  • 【分冊版】キャラ文庫アンソロジーⅣ 瑪瑙 [氷雪の王子と神の心臓]番外編

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    切ない

    花降る~のネタバレも入ってます

    ロシェレディアとリディル、二人揃うと何時もより子供のように戯れるのが可愛らしい
    日中のワチャワチャ(他国の魔法使いの侵入もあり)が愉しげだからこそ余計に、月に一度のロシェとイスハンの逢瀬とその別れ際が切ない
    『花降る~』 で第二王女(王子)ステラの身体の殻でリディはロシェにも…と思い付いたであろうから、いつか叶うと良いなぁ

    #切ない #ほのぼの

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    2026年05月20日
  • 人間に向いてない

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    題材はぶっ飛んでたし、タイトルはそういうこと?と思いながら読んでました。
    途中までなら☆2個でした。

    でも最後の方、とても響きました。
    きっとみんな一度は思ったことをストレートに言語化されている感じ。
    「自分はここにいるんです。」
    「誰かの役に立たなければ、私なんていないのと同じなんですから。」

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    2026年05月20日
  • 本日のメニューは。

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    ✾本日のメニューは。
    ✾行成薫
    ✾集英社文庫

    ーーーーーー

    やつが来る!!

    自分の妻を『クソババアッ』と呼ぶ、
    なんとも口が悪い、
    頑固親父が経営するデカ盛り、

    マンプク食堂。

    『お腹いっぱい食べてもらいたい』

    そんな気持ちがこもったお店。

    でも、
    とあるお客さんから、その声が聞こえない。

    控えめな
    『⋯おかわり』の声。

    底なしの大食い男。

    今日も勝負に負けた!!

    次こそは!!

    ーーーーーー

    マンプク食堂を開いた理由、

    お客さんの思い。

    『お腹、いっぱい』

    あなたのその声が聞きたくてー。

    ーーーーーー

    読んだ後は、
    大号泣でした。

    こんなにもやさしくて、

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    2026年05月20日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    ずっと気になって読みたかった一冊。ドラマも始まったので「読まねば!」と思って開いてみた。
    誰かが言った「宇宙食、作れるんちゃう?」のひと言から始まって14年後、若狭の鯖街道が宇宙まで延びたという実話。水産高校に勤務したことのある私には、とてもリアルで「うんうん」と光景が簡単にイメージでき、頷きながら読むことができた。一つの課題が代々繋がれていくことがこれほどのビックバンを起こすとは…やっぱり高校生のパワーはスゴい!やんちゃさんでもちゃんと大人を見ていて、授業に向かい合い、自主性を尊重してくれるけどちゃんとしかることができる線引きが上手な先生にはついていくという言葉には大きく頷いた。私自身も高校

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    2026年05月20日
  • おきざりにした悲しみは

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    良かったなー!
    物語も、ラストも、長坂誠も。
    百万円のナスカレーを作る描写
    淡々としているのに、とっても幸せ。
    込み上げてしまった。

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    2026年05月20日