ブックライブの高評価レビュー

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  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    単純な犯人当てやトリックの巧妙さだけでなく、登場人物それぞれの感情や信念に基づいて行動した結果、物語が予想外の方向へ進んでいくところを高く評価。特に、石神が靖子を守るために綿密な犯罪計画を組み立てる一方、湯川が真相を明らかにすることで、その計画が崩れていく構造が面白かった。湯川がなぜ真相を話したのかという点についても考えさせられ、単なるトリック重視ではなく、「この人物なら、この状況でこう行動する」という心理的な必然性が物語を動かしていることに魅力を感じた。

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    2026年08月25日
  • 超訳 歎異抄

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    ネタバレ

    祖母が亡くなったのをきっかけに、祖母の宗教のことを理解したいなと思って読み始めた。

    宗教には全然詳しくないし頭も良くないが、要は
    「人間は煩悩だらけで完璧な善人にはなれない、けれどみんな極楽浄土にいける。」
    ってことを言ってるのかな?と私なりに解釈。

    「ストレスフルな世の中で、心荒んで煩悩にまみれることもあるだろうけど、大丈夫。みんな極楽浄土に行ける。とりあえずそれは信じろ。とにかく信じて生きていくんだぞ」みたいな。

    あと「自分1人の力でどうにかするな。」みたいなメッセージもあって、これは今の自分に刺さるなぁと思った。

    私は迷って動けなくなって、やばい!と思った瞬間に1人で突っ走って盛

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    2026年08月25日
  • 十角館の殺人〈新装改訂版〉

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    個性的な舞台設定に惹かれた。島側と本土側で進む情報が徐々に結びつき、犯人像が浮かび上がっていく展開が良かった。大きな矛盾を感じることなく、作者に気持ちよく騙されたと感じられた。

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    2026年08月25日
  • 舞ちゃんのお姉さん飼育ごはん。 【連載版】37

    購入済み

    クリスマスコスよき。

    クリスマスパーティーを敢行し、成し遂げた舞ちゃんとお姉さん。
    本命のプレゼンを次巻に残しつつも、年越しまで後五日である。
    舞ちゃん家も、いっぱしに大掃除から、餅つき、おせち料理と大忙しになる事でしょうけど、お姉さん、東京の実家?に帰ら無いのかな?とかの悶着もあるかな?

    #癒やされる #ハッピー

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    2026年08月25日
  • うるわし初婚~純朴男子、獰猛な溺愛夫に成る~(1)

    購入済み

    わぁお

    八朔と満月で8月1日のフルムーン、…(特に意味はありません)でも素敵ですね
    しかも大正か昭和初期でしょうか…ノスタルジックな雰囲気も良い

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    2026年08月25日
  • 怪談小説という名の小説怪談

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    続きが気になる。ページを繰る手が止まらない。
    最後まで読まないと謎がとけない構成で、途中で飽きさせることもなく、文章のスペード感、リズム感もよい。
    最後まで飽きさせることなく読ませる文章力と構成力がすごい!

    怖いって、自分のなかで想像したものが一番怖いと思うけれど、きちんと読者に想像させる文章力がある!

    しかも、本文庫にあたって書き下ろしたという最後の作品「ノンフィクション」、最初はこの話題をとりあげて、面白おかしくエンタメとして消化してしまうのは如何なものかとやや批判的に読んだが・・・

    もう、そんな単純なエンタメとしてではなく面白い!
    こわい! ぞくぞく!
    久々によいホラーに出合った。

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    2026年08月25日
  • 百霊峰巡礼・第三集

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    “あとがきにかえて”まで読み終えて
    著者の無念を想像するしか無く•••••
    27霊峰を残して霊峰巡礼は終わってしまいました。

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    2026年08月25日
  • ジヴェルニーの食卓

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    原田マハさんは嫌いではないのだけれど

    少し冗長で、展開もゆったりしているので、、と思っていたけれど、

    この短編集はものすごく良かった

    短編だからか内容がぎゅっと詰まっているし

    有名な芸術家達の様子が色鮮やかに描かれて

    明るさと切なさと時間の(容赦ない)経過と

    ものすごく美術館へ行きたくなる

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    2026年08月25日
  • ヨルダンの本屋に住んでみた

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    詳細と表紙を見て、すごい惹かれたので読んでみました。
    中身も素晴らしい。こういう海外の生活や旅行のエッセイが好きで読みますが、群を抜いて良かった。
    フウさんの文章がとりあえず面白い。読んでいてずっとクスクス笑っていました。学校の先生が日記を回し読みするのも頷ける。
    ところどころ写真があるのも、情景が思い浮かべて読みやすかったです。
    私はタオルだけでヨルダンには行けないから、ほんとに行動力が素晴らしいと思います。
    あー、もう一回読もう!

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    2026年08月25日
  • 烏衣の華 4

    匿名

    購入済み

    後宮の烏と同じ世界 

    後宮の烏。好きだった。その後も知りたかったけど…。あの終わりで良かったのかも。  これはその後の世代、別の主人公達のお話し。歴史は続いてるようだけど、また違うお話し。主人公達が魅力的で、こちらもまた面白い。お気に入りに追加。これからも暫く続編が出続けるタイプかな?あまり多くなるとこちらが大変だけど…。きっとまた新刊出たら買いそう。

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    2026年08月25日
  • ドラゴン・メトロ―地龍鉄道―

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    馬(マー)さんがやってくれました!
    またしてもやってくれました!

    これ、わいの大好きなやーつ!
    龍と少年が織りなすジュヴナイルSFファンタジー的友情物語!!の中華版w

    こんなんもう面白いに決まってるじゃあないですか!
    そうでしょう?
    少年と龍が友情を結んだら、古今東西問わずに面白いに決まってるでしょうよ!

    大冒険です

    でもってなんか教訓も入ってるし、なんか結局みんないい人だし

    でもって狂おしいほどのハッピーエンドだし

    がんがんネタバレしてますね

    いやでもそらそうやろ!
    ジュヴナイルはハッピーエンドしかありえへんわ!
    イヤミスの児童文学とか聞いたことないわ!
    幼少期の人格形成に悪影

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    2026年08月25日
  • ブラッディダイスの殺人 下

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    毎回発売を楽しみにしているこのシリーズ。本作も安定の面白さで、冒頭からもう引き込まれる。
    もちろん事件内容も読み応え十分なのだが、ティリーとポーの会話を読んでいるだけでワクワクしてしまう。
    終わり方も最高だった。あまりに綺麗な終わり方で、まさかもうこれでシリーズ終了なのかと思ったら、後書で次作に触れておりホッとした。

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    2026年08月25日
  • 偶然性の問題

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    偶然性を定言的偶然・仮説的偶然・離接的偶然の三つに大別している。分析哲学における様相論理と比較しながら読むのも面白い。 

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    2026年08月25日
  • 悪徳の輪舞曲

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    御子柴本人は周りから嫌われてるし、それが当然だと思ってるけど、

    愛されているなー。

    倫子ちゃんありがとう!!

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    2026年08月25日
  • 王のいばら 9巻

    ネタバレ 購入済み

    法王の呪いの原因を突き止め薬草を探しに行った先で襲われたエピヌとジェムソード陛下。
    崖から落ちた2人はその後、めっちゃいい雰囲気になりますが…。
    エピヌがまだ15歳でしかもそういうことにも鈍いのでね。戸惑っちゃうよね。それがまた良かった。陛下が優しくて、キュンキュンしました。
    初めて嫉妬心も芽生えて、これからが楽しみすぎるけど、エピヌが女王になったら2人の仲はどうなってしまうのかと考えたら切ないな。

    #胸キュン #エモい #ドキドキハラハラ

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    2026年08月25日
  • レッツゴー怪奇組 1

    ネタバレ 購入済み

    ギャップで笑える

    昔のホラー漫画のような劇画タッチの絵なのに、コメディなのが面白い。主人公やメチャ子だけでなく、登場人物(お化け?)みんなが、何処か抜けてて見た目とのギャップや残念な性格が笑えます。

    #シュール #ほのぼの #笑える

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    2026年08月25日
  • 彼女たちが隠したかったこと

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    何度か読み返したけど私は好きだったな。
    細い糸が所々絡み合うような各短編。

    彼女「たち」、と複数形になっている意図はなんだろう?
    エリコ以外、その被害者となった女性たちが隠しかったことだろうか。

    書くことへの一木さんの自問自答も含まれている。

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    2026年08月25日
  • 山小屋ガールの癒されない日々

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    山小屋には3回ほどお世話になったことがあるけれど、淡々と割振られた仕事をこなしているなぁと
    思いました。
    てっきり自然に癒されているのかと思っていたら、
    仕事でてんてこ舞いと、、
    知らなかったヘリ待機の詳細、小屋で働く
    特権、大変さ。
    自分も機会があればと思うけれど、その前に
    今の仕事を辞めて、3時に起きて人のお世話
    なんてできるのと、不安が先にきてしまう。
    これからも山小屋にはお世話になる予定なので
    そのときはじっくりスタッフの方を
    観察でもしてみたいと思いました。

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    2026年08月25日
  • BUTTER

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    読んでよかった!と思えた小説。読んでから価値観が少し変わった気がする。
    タイトルでもある、バターがでてくるシーンはとてもお腹がすく。バターが食べたくなる表現がされている。
    人に影響されることと、好きになること、近いようで違う。

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    2026年08月25日
  • パスタマシーンの幽霊(新潮文庫)

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    個性的すぎる恋。そこに既視感のある恋。
    どの恋も、ばりばりにおもしろい。ぎゃふん、と言わされるくらいに、おもしろい。

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    2026年08月25日