すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
完全度、、高い!!
ミステリーをそんなにたくさん読んでる訳じゃないが、最後まで心地よく読めた!
特に、主人公日野とのセリフのやり取りがオシャレで良かった!
特にバーのマスターの会話と同期の羽幌との会話が良かった!中でも、
「前より美味い最高のギネスビールを入れてくれ」
「そいつは無理だな」
「なぜだ?」
「俺はいつでも最高のビールを出す様にしている。だから、前と同じビールしかだせない。お前さんだって、犯人逮捕には常に全力を尽くすだろう?」
「そうだといいがな、、、」
「ただし、そのビールを美味くする方法ならあるぞ」
「どうすればいいんだ?」
「金を払うんだ、それだけでその価値が上乗せされる」
-
Posted by ブクログ
先日、ドス・パソス『U.S.A. 第二部 一九一九年』の感想に、《「奇妙な果実」は吊るされるというのがアメリカ社会なのだ。》と書いたが、その言葉がたちまち僕自身に返ってきた。
そうだとすれば、ひるがえって現代の日本社会はどうだろうか?
本書を読んで、僕はどうしてもこう言わざるを得ない。
欧米諸国と比較して異常に認定率の低い難民認定のあり方や、非正規滞在外国人には人権を認めようとしない現在の日本もまた、「奇妙な果実」は吊るされる社会なのだと。/
◯仮放免とは何か:
非正規滞在者で退去強制令書が出されても帰国しない場合、入管施設に収容され、最終的には強制送還される。
ただし、子どもやその保護者 -
Posted by ブクログ
> 現代のソフトウェアシステムは、何百、時には何千ものモジュールで構成されている。...結合を完璧なバランスに保つことは、精密な時計製造の世界で見られる最新の調和と同様に、堅牢性と適応性を兼ね備えたシステムの実現に不可欠だ。
> では、どうしたらそのバランスを実現できるだろうか。
> それが本書でこれから学ぶことだ。(イントロダクション)
「結合」をテーマにした、ソフトウェアの構成の仕方を書いている。言語化がとてもうまく、良書。
クネビンフレームワーク(明確系、煩雑系、複雑系、混沌系)の説明は、複雑性は主観に基づいているという立場のもと、どの解説よりもわかりやすく書かれて -
Posted by ブクログ
福井の高校生たちが作ったサバ缶が宇宙食になるまでの軌跡。
冒頭から涙腺緩みっぱなしであった。
生徒たちは、一気に宇宙食を作り上げたわけではない。まずは宇宙食に関わる認証資格の取得から始まる。いや最初は新人先生がとある高校に赴任するところから始めると、十数年の年月をかけて、奇跡のようなリレーで代々の生徒に宇宙食づくりが受け継がれていく。その過程の、登場する生徒たちの節目節目の気づきと達成の喜び、生徒たちを見守り支える周囲の大人たちの想いに、いちいち涙腺が刺激された。
この学校がある福井の街にも感銘を受けた。学校の統廃合や、生徒の活動を支えるための議論や会合が熱く繰り返されていて、地域を支える熱い -
Posted by ブクログ
高校生の時、タイトルの意味が分からなくて、けどなんとなくカッコよく感じて手に取ったのが出会いでした。
以後、一生モノの本になりました。
なぜ、「一生モノ」かと言うと、まだ読めていないからですw
青春時代には、様々な本と出会い、人生観を揺るがし、進路さえも決定づけた、文字通り一生モノの本に出会う人もいることでしょう。わたしにも、そういう意味での一生モノの本は他に存在します。
けど、読みたいけれど読めずにいて、「いつかは読めるようになってやるゾ!」と思い続けている意味での「一生モノ」の本があっても良いのではないでしょうか?
どちらの意味だとしても、青春時代には、そういうガツンとくる本に -
購入済み
シド様とメアリーの今後が気になる(♥ω♥*)キュンキュン♡*゜
シド様は女慣れしてそうな感じだけど結構本命の子には気持ちが伝わらなさそうな感じがするから頑張って!!
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。