すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。7冠制覇『カササギ殺人事件』に続く、ミステリの面白さ全開の傑作登場!
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犯人が判明した瞬間から、衝撃的展開。
「カササギ殺人事件」を読んでから、ハマってしまったアンソニー・ホロヴィッツの作品。
やっぱり面白い。 -
Posted by ブクログ
『線は、僕を描く』の続編となります。私自身、水墨画という世界に触れたり、実際に絵を見たりする機会はほとんどありませんでした。しかし前作同様、実際に読み進めていけば、知らぬうちに水墨画の世界へ入り込んでいる自分がいました。
墨を擦る音、画仙紙の紙質、筆が紙の上を自由自在に動いていく様が繊細な文章のなかにあって、色を感じ取りました。確かに生きているのです。
主人公、青山霜介の心の変化に一喜一憂し、良い意味で感情の渦へと飲み込まれてしまいました。霜介の師匠、湖山先生の言葉にハッとさせられたりして気づきも多かった。そんな有意義な読書時間でした。 -
Posted by ブクログ
「だるまちゃんシリーズ」「どろぼうがっこう」から「ピラミッド」などのかがく絵本まで、幅広く描かれたかこさとしさんの生涯、そしてこどもたちへの思いががよく分かる。
セツルメントで出会った子達に、真摯に向き合いすぎて、我が子と遊ばなかったのは意外だったし
絵本を書きながら昭和電工に25年も勤めていたこともびっくりだった。
その中で、印象的だったのは、そこで原子力発電の重水を作っていて、そこに研究室もあったので、勉強もしていたとのことだった。
かこさんが、かがく絵本の1つとして、原子力発電所をずっと描きたかったと言っていた。でも描くことのなく終わってしまった。理由は……。
大人になってか -
無料版購入済み
好きにして良いと思う
クロエとエーリヒ。
立場は違うけれど、それぞれがとても窮屈で虐げられる生活だったけれど、クロエが王子に婚約破棄されたことによって解放されることに。
それでもクロエには追手、エーリヒも王女の執着という不安はあるけれど、今のところ平穏に過ごせている。
クロエに魔法が使えて、望んだことが実現するというのはチートだけど、クロエを虐げた男ども禿げろ!という願い(呪い?)が実現しそうなのは笑えた。 -
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Posted by ブクログ
板上ってどんな意味?って思って読み始めた。
宗像志功という人物の創作に向かう圧倒的なエネルギーとそれを献身的に支える妻チャの物語。
宗像志功は自分の作品を版画ではなく、板画と呼んでいた点が印象的だった。そこには木の板そのものの生命力を生かそうとする考え方があり、思想があるのだと感じた。
浮世絵には関心があり、これまで何度も観に行ったことがあるが、宗像志功の作品も見てみたいと思った。
(数点は観たことがあるが)
青森県立美術館
福光美術館(富山)
遠いけど行ってみたくなった。
倉敷国際ホテルも。
原田マハの「リーチ先生」を読んで民藝運動に関心を持ち、「板上に咲く」を読むと、その民藝の思
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