すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ無料で読んで気になってはいたけど、購入に至る前に
アニメ化。観てみると面白くて、毎週楽しみだった。
続きを読みたくて1巻から購入。
アニメで観て知ってる展開なのに、クスッと笑えて
十分に楽しめる。
山田さんは、特に隠すもりはなく、最初から佐々木
さんに気づいてほしかったんだね。
なのに、佐々木さん…
見てわかりそうなものだけど、きっと佐々木さんは
女性の顔をじっくり見るような人じゃないんでしょう。
表情や雰囲気から気分は察することができるのにね。
佐々木さんが優しくて、田山さんとのやりとりは読ん
でて癒される。店長も面白い。
買って良かった。 -
Posted by ブクログ
これぞ池井戸潤!と言わんばかりの傑作。
本の厚み、ページ数の多さに終始期待を裏切らない内容でした。
十八番の金融業界x製造業界を舞台に、新たにM&A業界というエッセンスを追加して、日本のものづくりを取り巻く悲喜交々を横断的かつ多面的に描写しているのは流石でした。
このまま上手くいくのか?或いはこのままダメなのか?という導入部分に対して、良くも悪くも予想外の展開を持ってくる構成には何度もハラハラさせられました。
まだまだいかようにでも続きが描けそうな内容ですし、今後一人前になって自立するであろう主人公の活躍にも期待したいので、是非とも続編の執筆に期待をしたいです。 -
Posted by ブクログ
最後の最後に、登場人物の家族によるあとがきがあり、一瞬
「え?これって実際に書かれた旅行記?」
なんて、思ったりしたけど、それだけ綿密に描かれた昔の台湾を舞台とした話。
私は台湾に行ったことがないけれど、美味しそうな食べ物は出てくるし、鉄道旅は楽しそうだし、台湾好きな人にはどハマりではないかな?
そんなことを思いながらのんびり読んでいると、急展開に息を呑む。
この小説の核となる部分だった。
読んでいて、薄々と気づいていたけれど、見て見ぬふりをしていたような居心地の悪さを感じながら、傷ついた心を思う。
百合小説、と言われるものを初めて読んだかもしれないが、女性の密な友情を、独特のタッチでとても心理的に描かれていた。
素晴らしい本。 -
Posted by ブクログ
【Audible】
序盤は監督絶対の雰囲気や、陰険な父母会の上下関係の話でイヤな感じだったけれど、中盤からはちょっとずつ雰囲気が変わって読後感はスッキリでよかった。後半、涙は出なかったけれど、泣きそうにはなりました。息子達の成長が素晴らしい。おかん達の友情も。
少年野球、高校野球の世界は、今も昭和を引きずっている人達がいるのでしょう。息子が小学生の時に所属していた野球チームはいい監督、コーチ、保護者に恵まれて息子もいい経験ができたけれど、甥っ子が所属していた野球チームの監督はパワハラがひどく、姉夫婦は疲れていたし、甥っ子も監督にはいい感情を持っていなかったみたい。この話の監督のように簡単にいい人間になることはないだろうと思います。
意外と若い監督コーチでも昭和な感じがあるみたいだし、甲子園の裏側では、外からは分からないところで大変なことがたくさんありそう。
少年野球、高校野球に携わる人たち全員がこの本を読んだらいいのに、と思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレこのエッセイは50代半ばに書かれたもの。ちょっと先を生きてくれているセンパイ。心強い気持ちになる。一生ついていきます!という気持ち。
小林さんはSNSをやっていないけど、エッセイを通じて日々感じていることを知ることができるのが何よりうれしい。
【以下印象的な言葉】
・自分のピークは小学6年生だったようだ。
華々しい芸能の世界で生きている人が、小6が人生のピークだったと言ってしまうところにキュンとした。
・ただ人知れず、傷つけてしまったたくさんの人たちに、ごめんなさいといいたい。
そしてこれからも人知れず人を傷つけて生きていかのかなと、とちょっと緊張した。
・プラスチックを消費しないためにも石鹸シャンプーを使う小林さんが素敵。
・ハードディスク内蔵の42インチテレビを処分するのにも一苦労。あとこだわり抜いて作ったキャットタワーも結局処分することになるという話も面白かった。
・姉と北海道旅行のツアーへ。
・一生ものとは自分の体しかないのだ。いろいろなものに取り囲まれても、結局最後まで一緒にいるのは自分自身。
それに気づくと美味しいものを食べて、ほどほどの刺激に感動して、静かに生きていればいい。猫がおなかを満たして心地よく眠って一生を終えるように、人間も本当はそれでいいんじゃないのと晩年が始まっている私は思う。
という文章に共感しかなかった -
Posted by ブクログ
食に関する小説やドラマ、漫画などの作品が大好きで、私自身おいしいご飯を食べることも大好きでしたが、この本の登場人物は、そんなわたしを真っ向から否定するような人たちばかりで、読みながら泥を飲まされているような嫌な気持ちになりました。
読んでいる途中で、二谷や芦川さん、押尾さんはなにかの呪いにでもかかっているのか、と思いましたが、呪いのように感じる嫌な感情は特別じゃなくて、私自身も日常のふとした瞬間に感じるもので、それに気づいてしまったことで自己嫌悪に陥り、負のループにはまったりもしました。
言葉ではうまく言い表せないけど、身近にある嫌な気持ちをぐっと凝縮されたお話でした。
不快ながらも面白い作品で、わたしは大好きになりました。 -
購入済み
遂に、身も心も、ジークフリート様のもの。
ジークフリートも、表情には出ないけど、るんるん。
でも、このまま平和が続く事はないんでしょうね? -
購入済み
遂に、ジークフリートの嫉妬と、想いが、炸裂❣️
ジークフリート様、カッコよすぎ!
素敵すぎる。
そして、なんて醜悪な第二王子。
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