すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
心に折り合いをつけて うまいことやる習慣
著:中村 恒子
著:奥田 弘美
出版社:すばる舎
整理をしたら、コメントしていない本がでてきたので、コメントさせていただきます。
帯に、「幸せかどうかなんて、気にしなくていいんです。」とあります
それで、「心に折り合いをつけて、うまいことをやる」です。
無理をせずに、思い込むことなしに、できることを淡々と進めていく
人にたよらずに、自分でできることを不細工に続けていくというのがいい
本書の中で、心に響いたのは、以下です。
・やらないよりは、やるほうがまし。それくらいのモチベーションが、仕事を無理なく続けるコツ
・仕事が嫌いになる原因のほと -
Posted by ブクログ
中学受験に対するイメージがまるごと塗り替えられた一冊。もちろんこれは小説だけど、加地のような先生に10代前半のうちに、いや生涯のうち一度でも出会えたら、その人の人生や物の見方は大きく変わるだろうなと思う。子どもに武器を与えたい、というだけでなく、その武器を周囲の人のためにも使ってほしいというところまで考えられる大人は強い。
藤岡陽子さんの作品は、自分の役目を静かに果たしている、日々をきちんと懸命に生きている人を見逃さないところが特に好き。
俊介や加地だけではなく、みんなと同じようにピアニカを吹くために人の何倍も努力を必要とする妹や、自分の辛い思いは息子の盾になれたかも、と思う母親。塾のプリント -
ネタバレ 購入済み
元気溌剌!
お誕生日を迎え、家族だけでパーティーを開いてもらい、お友達からプレゼントをもらい、お祖父様の領地へ旅行に行き温泉三昧笑、そして不思議な双子が登場、と盛りだくさんの今作。フランは相変わらず元気いっぱいで、悪役回避に精を出している。
異世界ファンタジーでは珍しく、入浴シーン多めなのが笑える。 -
Posted by ブクログ
舞台は1954年のアメリカ。朝鮮戦争から帰ってきた黒人兵アティカス・ターナーは姿を消した父を追って伯父ジョージと幼馴染レティーシャと共に謎めいた都市アーダムに向かう。父は白人の若者と行動を共にしていたらしい。黒人差別がまだ激しかった時代に危ない目に遭いながら漸く辿り着いたアーダムで彼らは魔術師ブレイスホワイトが創設した秘密結社のディナーに招待される。アティカスはそこで自分が秘密結社にとって特別な存在であることを知る。
話は各章ごとに魔術をもって支配しようとするブレイスホワイトたちの争いに関わる主役が変わる。アティカスだけでなく父のモントローズ、伯父のジョージ、その妻ヒッポリタ、息子のホレス、 -
ネタバレ 無料版購入済み
面白い
津軽のお母さん津軽に似て面白い人でした。お父さんも本当は優しい人なんだろうなと思います。鈴ちゃんとお父さんが仲良くなる日がくるといいなと思います。
-
Posted by ブクログ
実は昨日のおかずの姉妹本におやつバージョンもありまして。
へへ♪これも楽しい♪
早速いってみよう!
北海道 いも団子(美味しそう)
岩手県 くるみを使ったおやつ(胡桃好き〜)
秋田県 さなづら(名前が面白い&食べてみたい」
山形県 だだちゃ豆(食べたい〜!)
茨城県 干し芋(冬になったら手作りしてる♪)
栃木県 いもフライ(焼きそばにもイモ入れる)
神奈川 ありあけのハーバー(美味しいよね!)
富山県 昆布を使ったおやつ(娘たち絶対喜ぶ!)
長野県 おやき(甘くないのが慣れない…)
静岡県 うなぎパイ(美味しい!)
愛知県 鬼まんじゅう(さつまいも貰うと作る!)
三重県 ベビースター -
Posted by ブクログ
仲良くしている子に教えてもらってずっと読みたかった1冊。やっと読めました!
青山さんの作品は「赤と青とエスキース」、「鎌倉うずまき案内所」に続き3冊目です。
色々な年代、立場の方が主役の短編集。
完全に自分に重なることはなくてもどこかに共感出来るところがあり感情移入してしまう。
または自分の周りの人や、家族を思い浮かべながら、その人たちのことを考えながら読める素敵な作品だなと。
小町さんのキャラもとてもよくて素敵。鎌倉うずまき案内所が好きな方は好きかと思います!
性別も年齢も違いますが、私は最後の章のお話が印象的でした。
この章は父のことを思いながら読み、その前の章は自分が絵を描くこともあ -
匿名
購入済み主夫道のはなし
高レベルチームから解雇される系話の、冒険者ファンタジー。
新しい切り口だなぁ!と。
元仲間たちもいいやつらで、わだかまりも解け…というところで完結。
原作はまだ続くようなので、続きも描いていただけたらよかったなぁ!とすごくすごく残念です。
区切りとしてはすっきりと、気持ちよく終わってます。 -
Posted by ブクログ
多少無理のありそうな設定や展開もあったが、ドローンを使った災害救助というテーマが新鮮で最後まで引き込まれた。
見えない、聞こえない、話せないという“三重苦”を抱えた要救助者を救うストーリーで、極限状態の緊張感がよく伝わってくる。テンポが非常に良く、次々とトラブルが起こるため、ページをめくる手が止まらなかった。
特に、ドローン越しにわずかな情報を頼りに救助を進めていく場面はハラハラ感が強く、映像作品を見ているような感覚で楽しめた。
細かいリアリティよりもエンタメ性を重視した作品だと思うが、スピード感のある展開や緊迫した救助シーンが好きな人にはかなりおすすめ。個人的には好みの作品だった。 -
Posted by ブクログ
本物の思いやりと優しさがわからなくなる作品。根底から覆される物語。真実として当人たち同士でしかわからない温度や距離があるということ。誰にも何も邪魔できないけど、常識や世論がそれを邪魔する。『そういうことがあるかもしれない』という可能性や憶測にしかならないし、事実だけ切り取られるこの世の中では生きづらいなとも思う。表面的には語られる言葉や善意も、当人たちの本当の助けにはならないということ。むしろ、息苦しさにしかならないということ。-考え過ぎは良くないのかもしれない。見えないものは見ないようにする努力と、それを見たいと思い、追い求めてしまう好奇心。うまく使い分けるしかなさそう。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。