すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
シマエナガやスズメに魅了され、カワセミも間近で観たくなった。野鳥の時折見せてくれる表情等が、実に愛くるしい。
本書は、カワセミの生態等を余すことなく読者に
伝えている。カワセミは、一般的に、非常に美しい容姿を持つ野鳥として知られている。しかし、カワセミは、その美貌とは裏腹に、ワイルドな側面も持ち合わせていることが確認されている。
筆者は、カワセミの求愛行動等に着目する。
通常求愛時においては、オスはメスに獲物を口移しで与えようとするようだ。果たしてその行為がそのメスに受け入れられると、当事者としてのオスは、得意満面で会心のポーズを取るらしいではないか。
この行動はヒトの男女間でも絶え -
Posted by ブクログ
ネタバレ前作のスピノザの診察室に続き、とても考えさせられた。死と向き合う考え方やケア的な関わりについて、マチ先生の言葉や仕事ぶりから学ぶことが多かった。
また、物語としても医療現場の政治的な構造や研究と臨床の二面生、人手不足や世代間の価値観の違いなどにも踏み込んだ内容だったと感じた。
特に印象的だったのは、まち先生が研修医である南先生に話した言葉である。
「誰かの努力によって変えられるほど世界は脆弱ではないんだ。だけどその理不尽で強固な世界の中でも我々にできることはたくさんある。降り続く雨を止めることはできないが、傘をさすことはできる。暗くて危険な夜道に灯を灯すこともできる。私が目指しているのは -
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去年辺りから、草野球に力を入れているので、参考にしようと思い、読んでみました。
野球の内容に関しては、『現役力』というタイトルが示すように、僕のように、単に草野球を楽しむだけの人向けというよりも、現役のプロ野球選手、あるいは、プロ野球を目指している若い人向けです。
もちろん、プロを目指している人だけでなく、小中高大で、野球に力を入れている人には参考になると思います。
僕の場合は、野球に関してよりも、普段の仕事の取り組み方を見直す上で参考になりました。
もともと、自分は、「クエスチョン」が少ない方ではないと思うのですが、これからはもっと意識的に「クエスチョン」を持つようにし、より高いレベルを -
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ネタバレ12月の北海道。中学2年の少女・沙耶(さや)は、自分を日常的に虐待をしてきた両親が、今夜、海で自分の殺害を計画していることを知っていた。ところが下校途中「児童相談所の職員」を名乗る男の車に乗せられ、そのまま誘拐・監禁される。監禁下の交流から、ふと彼女は、男が、じつは「本当の父親」ではないかと疑い始める。一方、男は身代金2000万円が目的の営利誘拐であると犯行声明を北海道警察に送りつけ、粛々と計画を進める。男は一体、誰で、目的は何なのか?
誘拐された少女が誘拐犯とともに暮らす数日間の話。
実家で虐待されていた生活とは違い、やっと人間らしい時間を初めて過ごす主人公。誘拐犯が悪い人間ではないことに -
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154P
岡本 大輔
京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センター専任講師 副所長。阪急阪神ホールディングスグループの人事部門にて、グループ従業員の採用・人材育成担当を経た後、同センターに着任。対話を介した鑑賞教育プログラム「ACOP(Art Communication Project)」を、企業内人材育成・組織開発に応用する取り組みを行っている。企業、行政、NPOほか各組織を対象に、セルフラーニング、チームビルディング、ダイバーシティをテーマとした研修プログラムや組織開発ワークショップを多数開発・実施
「本書をお読みのみなさんは、これまでに、美術館でアート作品を見たことはあり
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