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Posted by ブクログ
感情的になることが多く、自分の感情に振り回されて疲れてしまっていた。どうやったら自分の感情を上手くコントロールができるのだろうと思い悩んでいた時に出会った1冊。和田先生は感情整理術について何冊か本を書かれているが、それをイラストを交えて分かりやすくまとめられているのがこの本だと思う。
「感情をコントロールするとは、感情を持たないようにすることではなくて、感情を持った時に問題行動を起こさないように自制すること」と書かれている。その通りだ。
感情を否定するのではなく、受け止めていく。
そして、本書に書かれていることを実践していき、自分にとって1番良いコントロール法を見つけられたらいいなと思う。 -
Posted by ブクログ
心の状態をエンジン、ブレーキ、アクセルに例えてくれて、全編において、読者に寄り添うような語り口。
仕事が出来なくなって、半年以上。
すでに半うつではないのだけど、一つ一つの言葉がグッと来る。
「精神科医だって、ちゃんと苦しいし、辛い」
この言葉は随分前に東日本大震災の時のお医者さんのフィクション作品を読んだ時も、出て来た。
最後に震災の話も出て来て、同じ先生の談話なのかと思った。
みんな、自分ばかりが苦しいと思ってるけど、お医者さんだって、同じ人間だと改めて噛み締める。
この手の本は最初は共感出来ても、途中で偏った思考になり、脱落することが多いのだけど、今作は最後まで優しい気持ちで読み終えるこ -
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Posted by ブクログ
【作品紹介・あらすじより】
いてくれるだけで満たされる――
猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、
猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!
荻原浩「猫は長靴を履かない」
叔父さんから遺産として譲り受けた猫のわびすけ。
わびすけが僕の生活にもたらしたものとは――。
石田祥「ツレ猫婚」
35歳にしてお見合いをすることになった七緒。
やってきた男性は、究極の猫好きで――。
清水晴木「いちたすいち」
人づきあいが苦手で不眠症気味の成美が、
コインランドリーで出会った黒猫。
ひとりと一匹の距離はすこしずつ縮まり……。
標野凪「猫のヒゲ」
娘の頼みで自分と同じ年の老猫を迎え入れることになった葛。
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