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Posted by ブクログ
落語は好きですが今回初めて落語に関係する本を読んだ。
第一章は落語の歴史について書かれていて、第二章から古今亭志ん朝、立川志の輔、柳家喬太郎、春風亭一之輔の落語家さんの落語を始めたきっかけや、それぞれ落語家さんのエピソードが書かれていて興味深く読んだ。
今までは単純に「面白いな」と思って聴いていた落語が、この本を読んで落語の奥深さを感じることができた。
『落語の噺の多くは、長屋が連なる狭い町内が舞台である。ネットを介して、世界中と「つながれる」私たちの関係性の広がりとは比べものにならないくらい、ミニマムなコミュニティーの物語だ。しかしながら、落語の国の人々がみせる、ときに暑苦しいほどの直 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書は青年と哲人の対話形式で物語が進んでいく。青年の考え方には共感できる部分が多く、納得しながら読み進めていた。しかし、哲人の発言によって、これまでとは180度異なる視点で物事を考えさせられる場面が多くあった。特に「何事も自分事として捉えること」や「課題の分離」という考え方は非常に興味深く、これまで悩んでいた多くのことが、実は自分で余計に抱え込んでいたものだったのではないかと感じた。
また、「信頼」という言葉についても深く考えさせられた。本書では、信用と信頼の違いについて述べられている。信用とは条件や見返りを伴うものであるのに対し、信頼とは一切の条件をつけずに相手を信じることだという。この考 -
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