すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
ネタバレ
人生で1番の本に出会えたと思います。
全ての文章が名台詞みたいな本でした。
上で起きた問題がそれぞれ優しく解決していって。
ドンの家庭の不和がなんとかなりそうなのが個人的に1番嬉しかったです。彼が自分のために怒ること、彼の母が家族のために泣くことを諭した陽平の教師として、人としてのあり方があまりにも素晴らし過ぎて、じんわり涙が込み上げました。
その他にも、相手の美味しい顔を思い浮かべて作る料理も大切ということや、正しいけれど優しくないこともあったり、家族のためは実は自分のための言い訳だったりするし、大人になっても友情は大切だで、自分の「核」がなんなのか自覚することの重要さに気付いたり。
-
ネタバレ 購入済み
面白かった〜。アレクとシオリの絆がちゃんと深まっていて安心して読めるの良いわー。
アンネリエたちもうまくいって良かった。旅の目的が素敵すぎる。
次は帰り道かなー。無事に帰れますように。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ素晴らしかった。心がずっとぎゅっとなりながら読んだ。若者ことばでいうエモい、ってこんか感じなのだろうか。
岸さんの書く文章を読むとなぜかちょっと泣きそうになる。文章の合間にほろ苦さと痛みと優しさの中間みたいなものが溢れていて読んでいる間じゅう胸がいたい。自分も育ってきた時代の大阪(私は市内じゃなく府、だけど)を一緒に辿りながら、自分の子ども時代や若いときのことを思い出した。
特に柴崎さんとは歳が一個違いとあって、消費してきたポップカルチャー、お笑い、テレビ、映画など、懐かしくて、今から思うと豊かな時代だったんだなと思う。東京に来る海外のコンサートや美術展も大阪に巡回する頻度が目に見えて減っ -
Posted by ブクログ
もう十数年前に亡くなっている祖父は満州にいたと聞いたことがあるし、数年前に亡くなった血が繋がっていないけれども私にとっては本当の祖母だった祖母は戦時中学校で竹槍で敵を突く訓練をしたと言っていたことを覚えている。
その時代に生きていた人たちにとって第二次世界大戦がどのような影響を持つものだったのか、今はもう物語としてしか知る術がなくなりつつある。
読みながら、もし祖父母が生きていてくれたのなら、私はきっと当時の話を聞きに行っただろうなと思った。
戦争が起こると悲惨な状況になる、という知識はあっても、それが実際に自分に近しい人に起こったことがあり、いつ自分の身にも降りかかってきてもおかしくないと -
匿名
ネタバレ 購入済み2歳半の双子を子育て中。
発語がない0歳児の時は静かにじっと聞き入っていたけど、1歳過ぎたら好きな物・知っている物を指差しながら「うーうー」、
2歳過ぎたら読み聞かせ続行が困難になるほど、うるさいくらいしゃべるように(笑)
なんとなく読み聞かせの冊数を稼ぐより、子供達とのやりとりを優先した方がいい気がして、おしゃべりを止めずに、
私も子供の発言に対して「評価・拡張・反復」を自然としていた。
また、生活に関連したこと・体験したことに対し、「あの絵本でもあった(見た)ね。○○(絵本のフレーズ)って」とリンクさせたり。
それが良かったのか、支援センターの先生や先輩ママたちから、「2歳とは思えない -
購入済み
スリリングな展開
有が恩師に強い感謝の念を抱いているのは解るけど、そこまでするかなって、つい思っちゃいました。
シリカの過去が見え始めていて、ちょっとスリリングというか、怖いというか、有はどうしていくのかなと続きが気になっています。ちょっとBLっぽくないですしね。 -
Posted by ブクログ
一人暮らしを始めて、自炊に力を入れたいと思っていた時にたまたま出会いました。
山口祐加さんの自炊は、予め決められたレシピに沿って食材を揃えて調理するのではなく、冷蔵庫の余り物をその場で浮かんだ調味や火入れによって最大限に活かす、という視点なのがとても良いと思いました。火入れの時間や調味料の選定をするには、料理中の食材の様子をとにかくよく観察しなくてはなりません。それが出来る山口さんは、とにかく食材に対する愛が深い方だと思いました。後半では世界中の自炊についても写真や文章で記されていて、非常に勉強になりましたし、より世界を身近に感じました。今後もたくさん自炊して、料理上手になりたい!と思わせてく -
ネタバレ 購入済み
いろいろな神様が出てきて面白い
自殺した魂は神器にはなれない
神器はまだ生きたかった人たち
かなしい
1話から夜トが自殺志願者に冷たい理由がわかりました -
ネタバレ 購入済み
人の感覚は不思議
ずっと目が見えなかった人が、なんらかの事情により見えるようになる。ただただ素晴らしい事だという認識だった。見えるというのはそれほど大切な感覚だと信じていた。それが、まさか苦痛を伴うとはつゆ程も思っていなかった。
先生の着眼点や五感の捉え方に改めて脱帽。 -
ネタバレ 購入済み
今回も盛りだくさん
アルバ、初出勤!?、合同キャンプで大事件!?西の国への助言とレガーレ飴の輸出計画!?そして、ミラ妃殿下のお腹の子がまさかの。
番外編の、サリエンテ公爵家の幸せな一コマが本当に幸せそうで、大好きなお話。 -
Posted by ブクログ
本当に面白い、天才すぎる!星野源(以下お源さん)の言葉、文章、頭の中がそのまま1冊の本になっていて、とにかくお源さんエッセイが好き。ありのままでありながら、ちょっとオタク気質な感じもありつつ、ふとした瞬間に歌詞のような素敵な文章が現れる、とっても面白い‼︎ お源さんの声で、あの語る感じで脳内再生されてそれも良かった笑、今やスターの「星野源」の約7年間に及ぶエッセイ集はずっと手元に置いて読み返したい一冊になった。
ドラマ撮影時のときのことも書かれていて興味津々で読み進めた。
それと、「family song」、「恋」、「喜劇」の制作、曲に込めた思いを知ることが出来て、解像度上がった。とても貴重
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。