すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
読書は良いことと理解しているものの、私にはその習慣がない。
このところ仕事で、文字情報を読解し本質を捉えることが上手くできず、周りに対し遅れをとっていると感じることが増えてきた。
この本では、そんな自分の課題感を言語化してくれていて、さらに読書が解決策以上の素晴らしい効果をもたらすことも教えてくれた。
そして、読書嫌いの自分にとって、できる範囲で少しずつ始めるということが大事ということもきちんと示してくれている。
まだまだインプット力も弱く、記憶の定着もだめだめ。言語化できてないし、次々を本と読んで理解するなんて自分にはできない。
まずはそれを理解できたことがスタート。
この出会いから、 -
ネタバレ 購入済み
劇画タッチが良い!!
先生の作品の、骨太なのに繊細で躍動感のあるタッチが好き。
ゲイで美容師の優里と、優里の初恋相手薫のカップル。
高校の頃すれ違いから離れてしまったけど、大人になって偶然再開した2人が、やっぱり相手のことが好きだったと気づいて恋人になるまで。
高校の頃の苦い思い出が、綺麗に消化していく温かいお話。 -
匿名
無料版購入済みむんこさんの作品は基本的になんでも好みなんですが、その中でも特に家族愛が沁みる作品です。同人活動に関するやや古めの知識も世代的にドンピシャ。
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Posted by ブクログ
内田さんの道徳観とか公共の中の個のあるべき姿と思っていること、またそこから来る教育に対する考え方とか組織論、政治や国際関係に対する考え方まで、私にはしっくりくることばかりだった。
数字で語るよりも肌感覚で言っていることが多く、昭和感も強めに感じるが、今だからこそそういう感覚が大事なのだと感じさせられる。どんなに文明が発達しようが、技術が発展しようが、民主主義のトレンドが変わろうが、金の稼ぎ方が変わろうが、根底にある、社会の中の人として平和で幸福な世の中にするためにみんなが共有すべき道徳は、ちゃんと受け継がれていくようにしなければならないと強く感じた。
「市民的成熟」とか「統治コスト」とか、 -
Posted by ブクログ
愛ってつまりなんなんだろう。いろんな小説、いろんな恋愛の話に触れるたびに私が思うことはまさにこれで。そこに正しいも、正しくないも無いと思いながらも自分の物差しでしか愛というものを考えられない時があって。そんな中でいろんな愛の形が散りばめられたこの「光のとこにいてね」に出会えたのは本当に幸せな読書体験でした。本書の中で3回、異なるタイミングで出てくる「光のとこにいてね」という言葉。解説にもあった、「あなたの光になりたい」訳でもなく、「あなたを照らす光になりたい」訳でもない、ただ純粋にあなただけは光の差すところで幸せに生きていてという祈りにも近い言葉に何度泣きそうになったか。結珠と果遠だけじゃなく
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購入済み
ただのドロドロの執着愛ではありません。ダリルの言動から何かあるなぁと思っていたけれど、そういうこととは。父親もよくダリルのことを怪しく思われずに自然に受け入れたという姿を見せることができたなぁと感心です。きれいなお話でした。
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