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Posted by ブクログ
読み終わったあと、胸の奥がじんわりと温かく満たされるような、ただ同性愛に対する葛藤だけではないリアルさが本当に愛おしい物語だった。
物語の最初、二人の関係はどこかアンバランスに感じた。いつも余裕たっぷりで主導権を握る港と、彼に振り回されて困惑してばかりの、自分にまったく自信がないヤマト。
けれど、そんなヤマトの料理の才能を見抜き、レストランを開業する資金まで出して「勇気」をくれたのは港だった。作中で港が放った
「同じ才能を持っている二人がいたら、勇気がある方が勝つに決まってるんだよ。だって勇気がない人は、才能を発揮することなく人生を終えていくんだから」
という言葉。ヤマトにはもともと努力でき -
購入済み
さげすま令嬢4巻
前巻までの魔物の繁殖騒動が一旦片付き、新章へ突入しました。
新たにゼグルス、リオン師弟が加わり、また更に賑やかになりました。
国王陛下から繁殖騒動の原因を調べる様に言われたクレインは、ミーアに新たに付与スキルを覚えて聖水作りをする様に伝えます。
ゼグルスの指示により、リオンが手伝いに参加し、ミーアに付与を教えます。
まだ準備段階で終わってしまったので、調査に行くのは次巻になりそうです。
錬金術の話が好きなので、読みながらミーアと一緒にワクワクしてますw
強いて言えば、色恋沙汰皆無なのがちょっと寂しいです^_^;
続きも楽しみです! -
Posted by ブクログ
結論、大大大オススメです。少し経ったらまた読みたくなる本。
高校の国語のテストを見る機会があり、その中で出題されていた話が面白くて、「これは誰の何て本だ?」と思い、探したらすぐに見つかった。それは角田光代さんの「さがしもの」に収録されていた「旅する本」という話だった。角田光代さんの話が高校の現代文の教科書に載っているんだ。いいなぁと高校生を羨んだ。そして、この出会い方こそ、まさに本の魅力である。
本にまつわる話が9つ編まれた短編集である。
本を読むことは食事のようなものだと思う。文字を食べて、それを消化して、自分の一部にすること。面白さは読みながらでもわかるけど、本当に自分の一部みたいにそ
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