すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
まんが家マリナシリーズは、僕にとって特別な作品です。
だからこそ、復刊されたものを読むのが怖かった。思い出補正で期待値をあげているのではないか。読んで、あれ? と思ってしまったらどうしよう。
だが、しかし! 読み始めたら、そんな心配ふっとびました。
マリナが薫が、あの頃と変わらぬ魅力をたたえてそこにいました。当時夢中になったものを、今また夢中で読んでいる自分がいました。
あの頃から成長してないんじゃないかとか、そんなのはどうでもいいのです! とにかく面白かった!
さあ、これで憂いはなく覚悟は決まりました。完結までマリナたちとともに駆け抜けましょう。 -
Posted by ブクログ
「宇宙兄弟」が好きだ。本作を目にしたときも宇宙兄弟が思い浮かび、知識を補足できるかなと思い手に取る。
NHKのスタッフが、宇宙飛行士選抜試験の潜入し映像を作ることができる様に交渉し、その様を記したもの。
宇宙では色々なアクシデントに対応する必要があるため、優秀な最終選考にのこった候補者にストレスをかけ、その対応・動きを見る。
なりたいとまでは思はないが、やはり憧れの職業だと思う。その裏側(本人だけでなく、家族にも大きな影響、覚悟が必要等)や優秀な人がストレス下に置かれた時の動きをみることができてとても興味深い。
これを元に宇宙兄弟が描かれたのかと思いきゃ、本書出版の前に宇宙兄弟が始まってい -
Posted by ブクログ
ネタバレコロナ禍の真っ最中からもう6年も経つことに驚いた。あの頃は街から人が消えたように静かで、家族以外と会うことも稀で。そんな時に大切な人との別れがあった方々は、最期に会うことすら出来ないことも多くてどれだけ辛かっただろうと改めて思った。
漆原さんの過去はどこかで奥様が亡くなられた、みたいなネタバレを見てしまったと思っていたが、あれは映画の設定のことで原作ではお母様と、幼い頃に離婚したお父様のことだったので少しびっくり。映画の設定は小暮さんの過去を漆原さんに置き換えたものだったのですね。
良い思いの無いとはいえお父様のお葬式を、誰にも悟られることなくこなせる漆原さんの精神力がすごいと思う。美空ちゃん -
ネタバレ 購入済み
あまりに美しい
この巻は永久保存版だと思う。ほんとにこんなに美しい恋の終わり方あるのかな。ずっと仁坂に報われてほしい、ネジとくっついてほしいって思ってたけど、それだと作者の意図は伝わらないんだろうなと思った。
すごく辛いけどほんとに儚くて素敵な普通の恋する男の子だったな。 -
Posted by ブクログ
昭和の大作家20人を、佐高信が語る。
一つ一つのエピソードが面白い。
でもそれ以上に、こういう人たちと同時代を生きた佐高信が、
今も現役で毒舌でいるのがすごい。
若い。
81歳らしいが、その言説からは年齢を感じさせない。
あ、これ、変な言い方だな。
思慮深さは年齢を感じさせる。
でも、なんというか、体制への反骨精神は、若いのだ。
下手な中年のほうがよほど老成している。
まあ、この本で語られている作家たちも、
そういう傾向が強いからかな。
文化勲章など受け取らん、という作家。
司馬遼太郎の賞などいらん、という作家。
骨がある。
一番骨がありそうに見えた三島由紀夫が、
人の言うことばかり聞い -
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Posted by ブクログ
ネタバレ2人の小説家の壮絶な半生の物語。切ない結末にも関わらず、不思議と読後は胸に重さは残らず感動に包まれた。
天音が冴理を慕っていることが分かる描写が多かったから、天音視点を読んでもどんでん返し的な驚きは感じなかった。だけど、そこが核でないから最後まで面白かった。
彼氏を横取りしたり、母を家ごと燃やしたり、明らかに天音は常軌を逸脱してるのに、一途さが可愛くみえて憎めなかった。「神」とまで慕う人がいる人生はいいなと思ってしまった。
SNSでよく見るから気になって、今回初めて木爾チレンさんの本を手に取った。評判通り面白い作品だった。本作が良かったから他の作品も読んでみたい。 -
ネタバレ 購入済み
号泣
仁坂まじで報われてくれ!
仁坂パパの話したくないってことは言いたい事があるんだよって言葉めっちゃ好きすぎる。
てか自転車でぶつかったやつ許せないな。
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