すべての高評価レビュー
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購入済み
読み返す機会を待っていました
連載1回目から大好きで、毎回楽しみにしていたんですが、だんだん漫画雑誌そのものを買わなくなって、いつの間にか読まなくなってしまいましたが、元々服に無頓着で、興味も無かった私でさえ、この話を読んでいるだけで服やファッション、何ならイタリアをはじめとする海外の習慣まで勉強できて、とても大好きな作品でした。
確か、懐中時計の話だったかな?
あのあたりまでは読んでたんですけど、まさかこんなに長く続いていたとは知らず、今回は全巻まとめて大人買いし、仕事の合間に読んで楽しんでいます。
昔読んだ話を読み返し、情報を復習し、すっかり忘れていたエレガンテの嗜みを改めて頭と体に染み込ませるように楽しんでいます。 -
Posted by ブクログ
外国語の持つ種々の音自体に幼い頃から関心が
高かった。文字にも興味の対象が拡がり、様々な 世界で使用されている文字に触れたくなった。
本書は、ミャンマー語をゼロから始め、必須文法事項等を押さえつつ、初歩的なテキストを読むために必要な基礎体力を養成するのに最適な基本テキストである。
全部で20のレッスンが用意されている本書は、
はじめの8レッスン程度はミャンマー文字に関する知識等を丁寧に提供しつつ、文章自体も短い印象を受ける。
ちなみに、はじめの8レッスンまでは、一つの文章の近くにミャンマー語を発声するうえでの発音記号が付されている。しかし、9レッスンから20レッスンまでのスキットに関し -
Posted by ブクログ
旅のご隠居が実は先の副将軍だったとか、旗本の次男坊が実は将軍様だったとか、時代劇でよくある「実は…」の設定。
が、これだけ「実は…」がてんこ盛りなのは見たことない。
登場人物それぞれに“裏の顔”をもっていて、それをひた隠して表向きの日常を送っている。
ある事件をきっかけに、それぞれが互いの思惑・目的に向かって交錯していくことに。
ありそうでなかった時代小説。
黒幕の正体とか、ラストの展開とか、途中でなんとなく読めてしまうのだが、水戸◯門とか◯れん坊将軍とか、ご長寿時代劇って、みんなそんな「お決まりパターン」で愛されてきたわけだし、そういうところも含めて、最初から最後まで楽しく読めた。
とい -
Posted by ブクログ
金原ひとみやっぱりいい。いつも金原さんの言葉に救われてる。
パリの砂漠、東京の蜃気楼は比較的短期間のパリと東京の生活を綴ったエッセイでそれはそれで好きだった。一方、本作は20代前半から書きためた作品を掲載していて、私自身それは10年ぐらい前に同世代として経験したことだったり、経験しようがないことを共有してくれていて、単に他人の話ということじゃなく×世代の違いのようなフィルターを通して新鮮な気持ちになりっぱなしだった。
記憶を遡る気持ちがして人が歳をとって変わってく過程の立体感のようなものを感じた。
正直でいいな。そうゆう孤独な目線での誰かの日々の心の動きがら知りたかった。 -
Posted by ブクログ
日常のなかで、ふと立ち止まる。『モモ』を読み終えて、本当の豊かさってこういうことなんだろうな、としばらく余韻に浸っていました。
「ただ、相手の心の声に耳を傾ける」
小さな女の子・モモに話を聴いてもらうと、誰もが自分を取り戻して悩みを解決していくんです。どんなアドバイスよりも誠実に話を聴くこと。それって思っている以上にすごい力なのかな、って思います。
だけど、時間を盗む「灰色の男たち」のせいで世界は一変。「時間は貴重だ!時は金なり!」という作中の標語は、今の日常にもグサッと刺さりました。効率ばかりの画一化された世の中になったら、誇りも、愛着も幸せも全部消えてしまうかもしれないと、想像するとと -
Posted by ブクログ
飽和状態となり頽廃と崩壊を続ける第一銀河帝国。その事実を理解した科学者ハリ・セルダンは心理歴史学をもとに二つの“ファウンデーション”を設立するが……
壮大なスケールで描かれる宇宙叙事詩第1巻
めちゃくちゃ面白い!!
もともとミステリ読みなので、アシモフは「黒後家蜘蛛」を嗜んでいる程度なんだけど、さすが本家。こちらがアシモフのホームなんやね、と納得できる素晴らしさ。
“宇宙叙事詩”という文言で読むのを決めたんだけど、間違いないわ。濃厚な物語を楽しみたい人にオススメ。→
連作短編集なんだけどそれぞれの間が30〜50年空いてるから、一つ前の話の登場人物が次の話で言い伝えみたいな感じで出てくるのが -
Posted by ブクログ
前川正、、、涙
当時の日本人にとって、敗戦は根幹を覆される出来事だったのだな。
結核との闘病の様子も辛い。月を手鏡で反射しないと眺められない。母に押さえてもらえないと手紙が書けない。前川正の逝去シーンは涙なしにはとても読めなかった。
私はクリスチャンではないので受洗の様子は少々読み飛ばしたけど、確かに敗戦後の辛い闘病生活では、信仰が相当救いになったんだろうなぁ。
前半の三浦綾子は生きる意味や信条を深く考えて悩んでいて、とても共感した。深く考えすぎだよ!と綾子さんにも自分にも言いたくなった。
表現が豊かで、眼前に風景が広がる素敵な文章だったー。父に勧められた本で敬遠してたけど、読んでよかった。 -
Posted by ブクログ
エアロバイク漕ぎながら読んで、運動のモチベーションをもらった本。村上春樹が健康を大切にしていて、運動で自分に負荷をかけるタイプの人だとは思わなかった!!言い回しのユーモアが抜群、ハーヴァード大学生の女の子のポニーテールの話や走った後の感情を得体の知れないネガティブなカクテルと言ったり、、!ぐさりと刺さる表現沢山。最高に面白かった。
「河豚は毒のあたりが1番美味く、小説を書き続けるためには体内の毒素に対抗できる免疫システムを構築しなくてはならない」「太りやすい体質に生まれたことはしんどいが、幸運だった。何が公平かというのは長い目で見てみないとわからない」
表向きだけでもいい人でいなきゃと息切れし -
購入済み
すごい共感できた!
学生時代にこの作品読みたかった!
学生時代あまり友達ができなかった自分も興味を持ってもらおうとしてばかりで相手に興味を持っていなかった。
凄い共感してしまいました。 -
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