すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
凄いです…凄すぎました…
もう、読み終えて、最後はもう嗚咽に近い感じでボロボロ泣いてしまいました。
主人公は中学生。アラフォーの私には感情移入できるかな?なんて気持ちで読み始めました。
辻村深月さんの本は「傲慢と善良」しか読んだ事が無かったので、途中から、そっかファンタジーなんだと気づきふーんと驚く。
辻村さんの文章は読みやすく、前半はいったんミステリー要素の部分は棚上げされた感じでそれぞれの主人公たちの人間関係や繊細な心理描写に感心しながら、どんどん物語に惹き込まれていく。
そして後半に入り、それまでの伏線が一気に回収!!もう震えながら、心臓ドキドキしながら一気に読みました。一緒に泣きな -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み終えてから、どんよりとした読後感に覆われてうまく言葉にできず、しばらく感想を書くことができなかった。
最終巻でスカッとする展開を期待していたからだと思う。
この物語の背後にあるものの大きさに圧倒され、どう受け止めればいいのか戸惑う。
それが現実なんだと思うとさらに辛い。
信念を曲げずに生きる恩地と、組織の中でどう動くべきかを見極めながら戦略的に立ち回る行天の対照的な二人。
個人的には、恩地よりも行天の方が気になる存在だった。なぜ行天が気になるのか。
読み終えてからもずっと、ふとした時に考えていてやっと気づいた。
恩地はどこまでも真っ直ぐで、その信念もわかりやすい。
一方で行天は、本 -
ネタバレ 購入済み
うちの執事が言うことには
主人の花穎と執事の衣更着、お互いの成長物語で面白いです。事件が起こり解決するしながらお互いの見方が変わっていか様子もいいなと思いながら読んでました。でも、あの臨時のずんぐりむっくり執事
が花穎のことを値踏みする様な試す様な話は読んでいてザワザワした。
今回、まとめ買いして一気読みできたことに感謝です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ浦上の原爆投下直後の様子=怪我人の救護、火事からの退避、原子病の進行など、永井隆と彼を取り巻く大学の学生や看護師や同僚たちの活動を記録している。自身も負傷し、こめかみからの出血多量で卒倒したりしながらも、原子野を歩き、患者を訪ねて手当てして回る筆者たちもすごいけど、その症例を見ながら専門的学術的な議論を交わしていく彼らは本当に科学者・真理の探究者であり、まず永井隆自身、こういう科学と医学の将来のための貴重な資料として自身や患者を観察してこの記録を残しているところがすごい。昔読んだ時はこの物理的な話が全く入ってこなかったけど、改めて読むとそこも含めて興味深かった。日本は敗れて科学が勝利した。復員
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Posted by ブクログ
ネタバレAIがさらに進化した後の話。
本当にそうなるか?という要素はたくさんありつつも、興味深い設定も多かった。
タイタンが全ての「仕事」を代行することで資本主義が破壊される。
→そうあるべきだと思うと同時に、あと100年では厳しいとも思う。たぶん、人間の倫理が追いつかないし、それをよしとできるほどの知性にもたどり着けない。
仕事をする、という概念がなくなる。その上でどう生きるのか。何が価値なのか。
→これは誰しもが考えておかないといけない問題かもしれない。仕事はある意味で土台だから、土台ありきで私たちは自由でいられる。だから、それがなくても土台をもてるか、支えられるかはどこかで考えなくてはならな -
匿名
購入済み最っっっっっっ高
おっと?って思ったけどやっぱりな展開でしたね。オメガバ大好きすぎるのでもうなんか1ページめくるたびに刺さりました。ほんとに尊くてかわいいです。大好きです。
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購入済み
エルヴィスがやっぱり大魔法使いだったんだーーー✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
でもジゼルとエルヴィスにこんな過酷な試練が待ってるなんて(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
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