ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7巻
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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 7巻

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作品内容

堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ――。昭和20年3月某日、平穏だった日々は一変する。日本兵の隠れ場を狙い撃った米軍の襲撃。多くの仲間を失った長い1日を生き延びた田丸らは、再び日常を取り戻すべく、立て直しを図る。そして迎えた同年8月15日。日本という“国”は戦争を終えた。では、ペリリュー島で生き残った兵士の“戦争”は――!? 来るはずのない反攻の日。その日を待ちながら、生きる。戦場で過ごした若者たちの“青春”――真実の記録。

ジャンル
出版社
白泉社
掲載誌・レーベル
ヤングアニマル
電子版発売日
2019年07月29日
紙の本の発売
2019年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
49MB

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書店員のおすすめ

第二次世界大戦時、ペリリュー島は日本軍にとって大切な軍事基地だったそう。「楽園のような南の島が昔は戦場であった」そのことは史実として知っていましたが…。
主人公は漫画家志望でありながら、兵士になってしまった気の弱い青年。 武田一義先生のホッコリとした絵柄はとても親しみやすいのですが、それが戦場という悲惨な場所とのコントラストを強めている感じがしました。
日を追うごとに減っていく食糧、日本とは違う温度と湿度。なんとしても敵を攻撃しようとする上官、そして戦友たち…極限の中での人間関係の描写が胸に刺さります。
読後は「あ~、現代日本に住んでてよかった…」と思うこと間違いなし!ホント平和が一番!!

    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    表紙の青空と笑顔が美しくて悲しい。
    ここまで一気読みしてきた。2019/12/29現在の最新刊。来月の新刊がもう待ち遠しい。

    片倉兵長、相変わらずの敵も味方も邪魔な奴はぶっ殺すマンでブレない。あんなことあったのに、なにこの人、鬼?怖いよ。しかも衝撃の真実「寺生まれ」。寺生まれのKさんマジやばい。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月10日

    ペリリュー島の敗残兵が、米軍基地に忍び込んで食料を盗みながら生き永らえる様子がリアルに描かれている。しばらく戦闘が起きないうちに(=戦局が定まったのちに)半年がたち、本国では無条件降伏による敗戦が決まってしまった。ペリリュー島では、そのことすら知らずに時が経っていく。。。

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    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    ペリリュー島で孤立し、必死に生きる兵たち。
    常に死と隣り合わせのまま過ぎていく日々。
    日本では沖縄に侵攻され、原爆が投下され、
    そしてついに「その日」が訪れる…。
    正直、「あと少しだ」と思っていました。
    「その日」さえ訪れれば、彼らの苦しい生活にも
    終わりがくるのだと。でも、戦争は、孤立は、
    そんな...続きを読む

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