ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
252
10
1~50件目 / 252件
並び替え
なんど読み直しても、面白い。安野モヨコやっぱり好きだ。大人の女性の恋愛が成就して、結婚したその先は?ハッピーエンドの行く末の沼でもがきまくる。
タカハシ・サオリかっぷるの行く末が気になりすぎる。うまくいかないだろう…これは。引っ越し翌日に押しかける姑。カヨコの思い出が強烈で笑う。
カモられて、タカられている実感があるのに、側に居てくれるだけで嬉しくなってしまう45歳のカヨコにわかりみが深い。
いきなりのフクちゃん発のパワーワードからの、女風にハマりそうになる相変わらずのカヨコっぷり。一方タカハシは同じことを繰り返している気が…恋人岬の二人の先行きが気になる。愛情不足で苔は枯れても、化粧しっかり目&おしゃれしたカヨコは専業主婦時代よりもずっと綺麗。
いやあ、面白い
単行本版だと、加筆・修正してあって結局どちらも読みたくて単話を買ってしまう。フクちゃんの息子、いい子だね。そしてカヨコの現実逃避がかわいい。
#ドキドキハラハラ #シュール #ドロドロ
不倫沼
20代でハマるならまだよいのかも…と30代でハマってボロボロになる人の話を聞くと思うが。相変わらず実にならない恋にいってしまうシゲカヨ。
ヒデキ登場
フクちゃんとあんな運命的な出会いをしておいて「後ハピ」でのエピソード読むと…シゲカヨは恋愛か仕事かって選択しか無いのか。
イライラしながら面白い
お財布落としてもお金貸してくれる男友達がいて、仕事紹介してくれる女ともだちがいて…シゲカヨ、お前は何が不満だ!でも幸せになれない主人公。
後ハピから遡り
ヒットした頃には読んでいなかったのが、いまさらになって初読み。自分が20歳前後に読んだらむちゃくちゃシゲカヨが嫌いになってそう。
これぞ安野モヨコ
恋と性と青春が絡まり合って暴走していく、疾走感とディストピア感と。現実感のないくらいの美人が出てくるところが好き。
じらされる
いよいよ牛魔王との対決…と思ったらそうでもなくてなかなか話が進まない。例のごとくじらされながら10巻くらいひっぱられるのか…読むけど。
面白い
AV女優の仲間たちの話に専門学校の初恋相手と同級生たち…青春の部分と都会の闇と女性の生きづらさと。これを他人事だと言い切れない自分がいる
こじらせ男子岡本
中退アフロぐらいまでは青春ど真ん中でイケメンな感じもあった岡本くんが、すっかりアラサー拗らせ男子に。村田・田中との差よ…
あいつが…
あの田中が結婚?アフロシリーズのメンバーたちも、いつのまにかそれぞれ人生の色んな選択と苦労と発見が。
素敵な一冊
しろさんのお誕生日作戦は美味しそうで素敵。小日向ジルベールカップル、結婚式はどうなる?実写版も好きだから是非続編を作って欲しい。
実写で見たい!
カイジの映画版のメンバーでぜひ。トネガワさん、めっちゃ悪役なのに中間管理職の悲哀が溢れていて愛おしくなる。
スピンオフ
「ワカコ酒」を居酒屋側から見たら?ということでワカコさんもシリーズの登場人物もちょいちょい出てくる。本編でも魅力的だった焼き牡蠣、試してみたいなあ。
こんなにおもしろいとは
底辺生活の地下労働者のはずの班長なのに、めいっぱい人生楽しんでいるのが笑う。サラリーマンを羨ましがらせる立ち食いそば屋の昼飲みとかわざわざスーツ着てくとこがすごい
肉豆腐
この巻を読んで、家で一人で肉豆腐を作って晩酌した。何度目かのまん延防止措置の真っ最中で街の灯りはあっという間に消えていき、早く外飲みができる日を待ち焦がれている。
26歳のとき
ここまで飲み歩く勇気と酒飲み力がなかったので、ワカコが羨ましい。今年の夏はフローズンビール試してみたいな。母子旅行あるあるが笑えるような笑えないようなリアルさ。
第一巻は
まだ表情や飲み方がやや怖く感じたが、お酒とおつまみを楽しむワカコに惹かれて焼鮭やサザエが食べたくなる。お酒もね!
ロマンチック
イスの都の物語が一番好き。イギリスらしさがプディングやらパブやらに出ていて、コロナが収まったら行ってみたいな。
大好き
高校生のころに読んで、こんな夫婦やこんな旅行に憧れた。親からは夢見がちだと冷ややかなことを言われたけれど、今でも好き。
透明なゆりかごから来て
作者の発達障害について知った。日常を普通に過ごしているように傍からは見えるからこそ、誤解されたり大変なのだとわかる。
エロスとは
カワイイ絵が印象的な手塚治虫だけど、エロチックをかなり追求していたと以前特集で見たことがある。奇子の美しさ怪しさエロさは手塚ならでは。
すごい
手塚治虫の名作の一つだと思う。昭和の闇、家族の闇を書いた問題作。昭和未解決事件について、この本を読んだあとに調べた。
記憶の中と
かなり昔に読んだ記憶ではプロローグを覚えていなかった。別の作品?だったのだろうか。帽子で頭の大きさを測るところはなぜかはっきり覚えていた。
超能力美少女
おろちさんから見た人間の怖さ。超能力をもつ美少女ものはありがちだけどつい読んでしまう。美人姉妹の話、怖いな。
懐かしの
楳図かずおの恐怖漫画。小さい頃は絵を見るだけで怖くて、十代になってからも読めば夢に出てくるほどだったのに、今読むとなんだかユーモラス。
パリ編終わり
やっぱり、というか案外すんなりとルイとミカサシェフ。エミリーって名前だったんだね、洋服カワイイクールビューティー。
恋の予感
パリでリストランテオープンのメニュー作りとロンドンワインマーケットツアー。色んな国のワイン美味しそう。
本物のラタトゥーユとか言われても…って気はするが。雅ちゃん、ソムリエ資格取れて良かったね。懐かしメンバーも。
お寿司バトル終了
いくらが美味しそう。シャンパンとならそのままでも美味しい気がするのは私だけ?物語は今度はフレンチに移行。
お寿司美味しそう
相変わらずマニアックなマリアージュが続くが、ワインもお寿司も美味しそう。でも居酒屋にワイン持ち込むお客さんとかたくさんいそうだけど、東京には。
まあ、あんまり…
なんだかなあ…面白くないような、面白いような。もともとワインのうんちくにストーリーを合わせていたようなものだから…。
マニアックなマリアージュ
なんか、絶対真似できないようなマリアージュを展開されても…と思う。そして相変わらず、デキャンタージュは必須なのね。
シャブリが飲みたくなる
牡蠣と白ワインとか、美味しそう。デザートワインも。美味しいレストランで美味しいワインを楽しみたくなる。
ワイン未経験だと
この本を読むとすごい世界のすごい人達がいる!となる。マリアージュや産地の違いについて勉強はできるかな。
ワインうんちく
ドラマ化されたころはあちこちの飲食店で見かけて、ワインブームも引き起こしたとか。漫画的なトンデモ設定で色々なワインを紹介する本。
恋の行方は
祇園で花咲く主人公。姐さんたちのいけずにも負けず、売れっ子舞妓に。恋の相手は深草の中将のように3年通う。これが雅な遊び方だったのだろう。モデルとなった男性のその後を思うと…。
うっとり
伝説の舞妓の実話をもとに漫画化した作品。京都のあの頃の花街が蘇る。美しいイラストと着物の柄にうっとり。
よみふけってしまう。
どの話も辛かったり苦しかったり、それでも女性たちは前を向いていく。対する男のわがままと自分勝手がひどい。
命が生まれる場所は
命が消える場所でもある。中絶手術で消えていく命、そこに至るまでの女性たちの物語。シンプルな絵が深い。
アタゴオル物語が一番好き
朝日ソノラマ版の漫画本の絵の美しさと詩的な文は忘れられない。玉手箱では童話的になりつつも雰囲気が好きだった。アタゴオル、のほうはあんまり…。
死の先にあるもの
この漫画を知ったのは、確かテレビで朗読で物語っていたのを聞いたから。ありえないはずなのにリアルで怖い。
タッチは変わっても
美しいポーの一族の世界観はそのまま、残酷さも…。エドガーとアランの旅について知らなかったエピソードが描かれる。
迷えるアフロたちも
30歳を迷走中。美人をすぐ好きになっては迷惑撒き散らす大沢くん。ずっと前のシリーズで一瞬とはいえAV女優と付き合ってたのに…きゃらはそのままに振り幅すごいな。
自然に還すということの意味
トオニィとアルテラの切ない想い。象徴的なフィシスの存在。キースの心の叫び。終わり方は「風の谷のナウシカ」の原作漫画にも似て。
転換点
ナスカ壊滅からSD体制の人間への攻撃を決めるジェミー。トオニィの急成長が意味するものは?夢中になる2巻。
伝説の漫画家の
竹宮惠子のSF!子どものころその世界観に圧倒されながら読んだ「地球へ…」。管理社会の恐怖をリアルに紙面から感じていたけれど現代社会はますますそれに似て…そっちのほうが怖いかも。