あらすじ
紀元158年、ローマ帝国はアントニヌス・ピウス帝の統治下20年目、ローマの浴場設計技師ルシウスは還暦を控えて腰痛持ち、妻さつきは謎の失踪、息子マリウスとは親子不和、さらに彼を悩ませるのはローマの風呂の仕事であったが…。解決のカギは日本の温泉にあった…!?
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さすがヤマザキマリさん!
初めてテルマエロマエに出会った時の衝撃は忘れません…。
ローマの建築物を描写できる画力、画力だかではなくローマの文化や歴史にまで詳しく
更に消滅したラテン語まで出てくる!!
この人何者!?
ラテン語使えるってバチカンの人!?!?!?
何で今は存在しない紀元前の背景をここまで描写できるの!?
それに私の大好きなお風呂をドッキング
夢中になって読んだあの日々がまた帰ってくるなんて!!
ヤマザキマリさん、ありがとうございます!
私も仕事で海外に赴任していたとき、浴槽がない部屋で毎日お風呂に飢えていました
先生も同じ経験されてたなんて、何だか嬉しくなりました
やはりルシウス
彼女の作品の中で、テルマエロマエが1番面白い。
真面目な人間がこけつまろびつ成功するのも痛快だし、鄙びた温泉が人気復活するのも爽快感があり、そして日本の良さを外国人の視点で褒められるのも心くすぐられるようで。
それにしてもさつきと出会った時に彼はもう40代だったということ⁈