【感想・ネタバレ】ラーメン発見伝 7のレビュー

河合単 / 久部緑郎

藤本が勤めるダイユウ商事で、ラーメン・チェーンを立ち上げることになった。藤本はリサーチのためのサテライト店の運営を任され、さっそくテナントを見に出かける。店は好立地だったが、なんとすぐぞばには宿敵・芹沢の手掛けるラーメン店があって…！？

[匿名 · ★★★★★]

７巻

期間限定の無料版を購入し、よみました。７巻では、ラーメン店の経営などについて、かんがえさせられるような内容だとおもいます。いろいろと勉強になりました。

[くろばやし · ★★★★★]

テクニックがよい

マンガにもしも料理を美味しく見せるためのテクニックがあるとしたら作者の方に講師として習いたいと思いました。

＃シュール ＃ダーク ＃憧れる

[匿名 · ★★★★★]

これだけたくさんのラーメンが出てくると、一軒一軒食べ歩きしたくなるよね。よし行こう！どれだけ食べても太らない体が欲しい･･･

[年中サマータイムマン · ★★★★★]

芹沢ファン必見！

今回はとにかく芹沢さんの出番が多い
特に最後のスープが冷めた日はこれまでの話の中でも傑作で、芹沢さんがいかにして今の価値観に至ったのか丁寧に描写されてて満足でした。

[匿名 · ★★★★☆]

ラーメンについて詳しく書いてあって面白いです。食べたくなります。ラーメンやグルメ漫画が好きな人におすすめです。

[匿名 · ★★★★☆]

芹沢さんがプロデュースするお店と対決となると、商社なら、初めから、芹沢さんが危惧してたわかってた問題点をリサーチしとくべきだよねーまー実際ラーメンやさんあるあるだろうね。前巻の閉店時間問題も、実際営業してる店としては現実問題、休みの日もスープや仕込みで休めないから少人数小規模ラーメンやさんは、一日麺何食ってきめて売り切れたら、閉店で少しでも休むをしないと体力もお店も続かないのが現実問題らしいけど、この漫画はバランスが絶妙だな

[マンガ猫 · ★★★★☆]

芹沢さんの

スープが冷めた日、は深いし哀しさもある。苦労したんだなー。竹岡式ラーメンを初めて知りました。エピソードは色々の一冊

＃深い

[麒麟555 · ★★★★☆]

深い･･･。

最近このコミックを知り、第一巻から一気に九巻まで読みました。出汁のことから経営の裏事情まで､興味深く読んでいます。
本当、ラーメンって､奥深いですね･･･。

＃深い ＃タメになる

[ゆう · ★★★☆☆]

ラーメンへの愛が伝わってくる漫画です！スープにもいろいろこだわりがあることがわかって面白かったです！おすすめ

[ブクログ · ★★★☆☆]

竹岡式ラーメンが登場！あ～久しぶりに食べたいなぁ～。香味油がラーメンの味わいに与える影響も納得。番外編の芹沢の若かりし頃の話はほのぼのとする。