あらすじ
ある日、藤本と佐倉は、トンコツ醤油ラーメンの繁盛店『どんたく亭』の店主に相談を持ちかけられた。事情を聞くと、店が紹介された情報番組を見た父親が「修業をやり直せ」と怒っているらしいのだが、その理由がサッパリ分からないというのだ。困り果てている店主とともに、その原因を突きとめるため、藤本たちもその番組を見てみるが…!?
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この巻で新潟が日本でもものすごくラーメンが発達しているところだと初めて知りました。特に燕三条ラーメンは最近カップラーメンなどでも広まってきて全国でも知名度を上げてきてますね。結構昔の連載なのに鋭い着眼点だと思います!
匿名
6巻
期間限定の無料版を購入し、よみました。主人公をはじめとして、登場人物がいきいきとえがかれていて、たのしくよむことができました。おもしろいとおもいます。
ええですね
登場キャラクターたちが美味しそうにラーメンを食べている様子を見ているだけで幸せな気持ちになれる素敵な作品です。
匿名
毎度のことだけど、佐倉さん藤本さんコンビは、ラーメン関係ばかりとはいえ、相談のりまくり解決しまくりだな笑。まー佐倉さんも美味しいラーメン食べれて、藤本さんは修行のいっかんで勉強にもなるだろうしだけどね。今回はどんたく亭の頑固オヤジもそりゃあおこるよね、でも現実はうちの近所のラーメンやさんも麺売りきれた、スープきれたで閉店時間1時間前に毎日のように閉めてるよ、お客様を大事にする志を学べてよかったよね藤本さん
Posted by ブクログ
このマンガでは珍しく実在のお店をモデルにして描かれる「日本海ラーメン紀行」の新潟四大ラーメン。三吉屋(マンガは八吉屋)、懐かしいなぁ~!このパタンもっとあっても良さそうなのに。平ザル、振りザルのネタも秀逸。
Posted by ブクログ
新潟出張の際、新潟4大ラーメンの勉強のために読破!
■長岡系生姜醤油ラーメン
■巻町系割スープ付濃厚味噌
■燕系背脂ラーメン
■新潟系アッサリ醤油ラーメン
うち上の2杯しか食せなかったけど、「ラーメンを食べる」という目的だけでもまた訪れたいと思わされる魅惑の街でした。