感情タグBEST3
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ハイジのパンはアニメ観た子はみんな憧れたよなー、あと山羊のチーズ♪( ´▽`) イタリア飯は好きな味多いから、美味しそうなんだよなー。食べた〜い! 溶けるチーズがとっても食べてみたい♪( ´θ`)ノ
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イタリアの食文化を日本人目線と
食い意地ボーノ目線で♡
簡単でおいしい本場のイタリアンレシピも
あったで、どれも作ってみたいっ!
パスタにパニーノ、チーズ、キノコ。
もぉぉぉお、どれもおいしそうで
空腹じゃなくてもお腹が空いてデンジャー。
怒りに満ちた迫力の劇画風・姑ぬりえつき♡ファ!
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グルメ漫画。イタリアの食べ物に限らず、作者がこれまでいろんなところで食べてきた中で思い入れのある食べ物とかが紹介されている。しかしこれ読むと、日本は食材とかほんと恵まれてるなぁと思う。
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主にイタリア料理などの地中海周辺の食に関するエッセイマンガ。作者の並々ならぬ食への執着がテンション高めに描かれています。食に情熱を注げる人はどこの国へ行ってもたくましい!
早速料理してみたくなる
簡単に作れそうな、でもトーシロのCXXXPXDと異なり、現地に長く生活されていた実体験からのレシピである。
しかし様々なご苦労を乗り越えて得たお料理であることが、ひしひしと感じられます。お勧めの一冊。
ハラ減った!
読んでいるとどんどんお腹が減ってきます。
特に、ピザとかピザとかピザ.......
あと、ヌテラとムケッカが気になります。
基本、面白おかしいエッセイマンガなんですが、
イタリアやポルトガルの人たちが、どんな気持ちで
地元の料理を愛して、食べているのかが伝わってきます。
でも前半の貧乏ながら工夫して美味しく食べているあたりのほうが好きかな?
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外国の食べ物やあこがれの食べ物の思い出など美味しそうな話がたくさんはいってます。ポルチーニは是非食べてみたいです。登場する作者の家族や友達もみな楽しそうです。
パンツァネッラのレシピ
大好きな「パンのサラダ」のレシピが載っていてうれしかった。レストランで食べてから探していたので。夏バテ防止にも現地では食べるのね。ポルトガルの美味しい豚さんの話からの姑話がシュールだ。
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キノコ
ポルチーニ
日本人は世界の中でも際立ってキノコ好き、
縄文時代の遺跡からキノコの形をした土製品が発生した
イタリア人のチョコ好きについて
ブラジルは、陽気なイタリア人がさらなる陽気さを求めて訪れたくなる国No. 1
単なるマンガではなく、イタリア、日本、ブラジルの食文化を知れてとても楽しい
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『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリによる料理エッセイコミック。
“10代からイタリアで生活しているヤマザキさんが、漫画でイタリア料理のレシピを紹介!!本格イタリアンも家庭で簡単にできるはず!!『Beth』から『Kiss』本誌に連載をお引っ越しした人気ショート連載、待望の単行本化です!!”―内容紹介より。
menu 01. 本当のスパゲッティ・ナポリタン
menu 02. 仁義なきピッツァの戦い シチリアvs.ナポリ
menu 03. 貧乏とミネストローネ
menu 04. パニーニでおでかけ
menu 05. ザ・日本食!
menu 06. ミ・ソ・カ・ツ☆
menu 07. やっぱりキノコでしょ
menu 08. イタリア的年末年始
menu 09. イタリア料理の真実
menu 10. 世界一のごちそうって?
menu 11. ポルトガルの真実
menu 12. 違いのわかる人々
menu 13. 神秘の果実
menu 14. LOVE・CHEESE
menu 15. あまーーい!!!
menu 16. 太陽と情熱のムケッカ
menu 17. これが本当にウマいもの!
かんたんレシピ01 Spaghetti alla Amatriciana(スパゲッティ アッラ アマトリチャーナ)
かんたんレシピ02 Pizza alla Napoletana Margherita(ナポリ風ピッツァ マルゲリータ)
かんたんレシピ03 Minestrone(ミネストローネ)
かんたんレシピ04 Quattro Panini(パニーニ4種)
かんたんレシピ05 Panzanella(トスカーナ風パンの冷製サラダ パンツァネッラ)
かんたんレシピ06 松井流 特製ミソカツ
かんたんレシピ07 Risotto ai Funghi Porcini(ポルチーニのリゾット)
かんたんレシピ08 Monte Bianco(イタリア風モンブラン モンテビアンコ)
かんたんレシピ09 Spaghetti Aglio Olioe Peperoncino(ペペロンチーノのスパゲッティ)
かんたんレシピ10 Canederli in Brodo(カネーデルリ入りスープ)
かんたんレシピ11 Carapau com Molho Espanhol(アジのグリル スペイン風ソースがけ)
かんたんレシピ12 Carne de Porco a Alentejana(アレンテージョ風豚肉)
かんたんレシピ13 Insalata Caprese & Salada de Atum com Feijao Branco(イタリア・カプレーゼサラダ ポルトガル・ツナと白インゲン豆のサラダ)~エクストラ・バージンオリーブオイルを味わう2品~
かんたんレシピ14 Caponata con Formaggio(イタリア風野菜のグラタン)
かんたんレシピ15 Tiramisu con Nutella(ヌテッラのティラミス)
かんたんレシピ16 Moqueca do Peixe(魚のムケッカ)
かんたんレシピ17 Maiale all' Aceto Balsamico(豚のバルサミコソース焼き)
旦那さんはイタリア人、ポルトガル在住(現在はシカゴのようです)の筆者による、イタリア(&ポルトガル)料理紹介コミック。読んでてどれも食べたくなる、目に毒な1冊です。
この本読んで、ヌテッラ買いました。バゲットに塗って食べると美味しい。
ブラジル料理のムケッカ(魚のココナッツミルク)も非常に気になる一品。ぜひ一度作って食してみたい。
章末ごとに、簡単なレシピが付いてるのも嬉しい。どれも作ってみたくなります。
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簡単レシピ付き、ヤマザキマリ流海外料理エッセイ漫画。この本を読んで食べたくなったもの:パルチーニ、ヌテッラ、ムケッカ、オリーブオイル。あとミソカツw 海外に住む日本人の求める味、逆に海外ならではの味をヤマザキさん独自の視点で描いているのが面白い。
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ヤマザキさんの食べ物に対するこだわりと、美味しいモノを食べたときの幸せ度200パーセントみたいな表情にこっちまで幸せになれる。
世界中でおいしいものを探せる能力も、すごいね。
私は保守的で・・・。日本に帰ってきたら、イタリア料理はいらないもん。(イタリアでもいらないくらい)
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イタリアを中心とした各国料理のエピソードとレシピ。
貧乏画学生の頃とか札幌でグルメ番組をしていた時の話など面白い。
料理もあまり聞いたことのないものもあり、なじみのパスタなども本場のテイストが加味されているようで、しかも結構いい加減なレシピなので、是非試してみたくなる。
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文字通り垂涎のイタリア料理の数々におなかが減ってしまう!
これが食べたいんだよってゆう料理の簡単レシピ付だから思わず週末はこれ作ろうかな〜なんて思っちゃって。
一石二鳥の料理エッセイマンガ。
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結婚して、イタリアとポルトガルを行き来する漫画家。
過去の話も出てきますが、すべて美味しい食事の話。
最後まで見ると、日本はこんなに食べ物が豊富に
美味しくあるんだな、と。
食べ物に執着はありますが、ここまでではないな、と
思い知らされました。
キノコがほしいがために走る、とか
高カロリーを食べ続ける、とか。
そしてピッツア。
所変われば品変わる、と言いますが
それで厚さが変わるのか、と。
ひとつ勉強になりましたw
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料理のレシピ付き。ヌッテラは売ってるのを見たけど食べたことないな。今度買ってみよう。 イタリア人って同じラテンのポルトガル人と較べても明るいとは。というよりポルトガル人が陰険?殖民地にされなくて良かった。秀吉に感謝。
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この本棚にはマンガは登録するつもりはなかったけど、マンガというよりはエッセイに近いから、登録。
テルマエ・ロマエを貸してもらって、引き続いて貸してもらった。
この人すごいなぁ!
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おいしそう~と思っても、その種類の物を食べたことがないものは、想像できない。
世界が狭いので、残念です。
でも、食べてみたいと思わせているので、成功していると思います。
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ある意味料理本、でもその料理に至る道が笑えます。食べたいものはたくさん出てきたけど、死ぬときに食べたいと作者が言っていボルチーニ茸は死ぬまでに食べてみたいかも。まぁ、私の場合茸はエノキダケと松茸とマイタケとシメジくらいで満足してるんですけどね。
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いくつものイタリア料理が4〜6コマのマンガで紹介されている。超カンタンそうで超オイシそう!他には市販のヌッテラ(ヘーゼルナッツとチョコをミックスしたパンなどにつけるペースト)や、チーズを焼いて蜂蜜を添えて食べる…など、美味しそうな話がてんこもり。著者のご主人がイタリア人で、現地に住んでいるからこそ(今はポルトガルだそうだ)のお話が多し。が、イラスト自体はあまり好みではないので★3ツ。