あらすじ
”懐かし”自販機とカリスマがコラボ!?
社長職をあっさり捨てたラーメン界&フードビジネス界のカリスマ・芹沢達也。
次に現れたのは、とある地方の大学!?
山に囲まれたクルマ社会の地、ロードサイドの自販機で、
遙か昔に世話になった大先輩の、「あの味」に出会った――!?
感情タグBEST3
チェーン店でのラーメン作りも深い考えがあるってことが分かりました。芹沢は嫌な奴だけどみんなハッピーになれて気持ちいい終わり方です。本当にラーメンが食べたくなります。
ラーメン修行
ラーメン再遊記、どこを目指す話にするんだろうと思っていたら、ラーメンハゲのラーメン修行的な流れ。ハゲの理想は達成できるのか、見届けたい。
3巻が一番好きかもしれない。
ラーメン自販機の話を読んだら実際に食べたくなって、レトロ自販機のある場所まで行ったけどラーメンが売り切れていた。今度は食べたいなあ。
匿名
芹沢が現実の苦労を知らず生意気な理想論をいうゆとりや藤本をやりこめる姿が好きでしたけど、今回も加納や鹿内たちを上手く導いたかと思ったららーめん職人としての実力でやりこめるのがやっぱり芹沢らしくてよかったです。