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Posted by ブクログ
こんなにロジカルに「コンテンツ」そしてそれを生み出す「クリエーター」という事象についてつっこんだ議論があったのかと、震えるぐらい勉強になる一冊。
大事なところに赤線ひいてたら、本真っ赤になっちまったが、特に注目すべきは、
(1)ヴィジョンとしての情報量がクリエーターのてによって、コンテンツとして表現されることで
(2)客観的情報量に変わる。そしてそれがユーザーにとっての
(3)主観的情報として認識され、同時に摂取可能な情報量だけがユーザーに読み込まれる。
と表現した、コンテンツ生成からそれが摂取されるまでの過程を論理的にあきらかにした点。
スッキリ感とまらない。
感動してばっかじゃなくて -
Posted by ブクログ
タイトルで損してるせいで遠ざけがちな一冊。でも本当は、全人類が読むべき一冊。
一見、怪しげなビジネス書の類に見えがちだが、そんなことは決してない。心理学アプローチから、社会科学的・論理的に、重厚な論理展開を用いて、「情けは人のためあらず」で日本人にはおなじみの、利己的・他己的志向の違いがもたらす影響を語られている。
ふだん生活を送る中で考えることの多いテーマだけに、ここで示された結論の鮮やかさに、かなりの衝撃を受けた。なるほど!の連発。
著者の主張は、決して難しいお勉強の世界でのみ作用する話ではなく、幼稚園児以上の人類に皆あてはまる程、普遍的なお話。話し方もとても分かりやすい展開となっている -
Posted by ブクログ
「就活(マーケティング、ビジネス等々)は恋愛と一緒だ」という常套句は気休めに過ぎない。なぜなら、恋愛術こそ最も難解な術であり、一緒だと言われた所で、そこに何ら解はないからである。
さて、この本は、そんな恋愛術の本質、「モテ」を真っ正面から論じた一冊である。分かりやすく噛み砕かれた言葉によって、実に鮮やかに(含蓄のあるカタカナ語で)、「モテ」の根幹を照らし出す。
ということは、ここに記された真理は、恋愛に留まらない。冒頭述べた通り最も難解な術(術という浅いレイヤーには収まってないけどね)の解説書であるのだから、就活だって、マーケティングだって、ビジネスだって、いや人生そのものだって、何だって論じ
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