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匿名
購入済み1巻(完結)
(あくまで個人的な見解です。)
昔ヤンマガでこれの本編を見て単行本も持ってました。
ただなんでか分からないけどヤンマガ自体を読まなくなってそのままになってたんですが今の時代は単行本を買わなくても電子書籍が部屋が狭くならないで済みますからね。
で今回たまたま東京物語があったので購入してみました。
良いとか悪いとかじゃなくて懐かしかったですね。
でもマンガも楽しかったんで本編(15巻だったかな?)も買ってみようかと思いました。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「自分と向き合い、同じ時代を「分け合う」喜び」
日々の慌ただしさに追われていた私が、2か月振りに手にしたのが『ペンション・ワケアッテ』だった。ページをめくるうちに、ちょうど一年前に読んだカルステン・ヘン著『本と歩く人』の物語を思わせるような、静かで暖かい雰囲気に包まれ、凝り固まっていた心がじんわりとほぐれていくのを感じた。
本書を通じて私の琴線に深く触れたのは、全編に溢れる「分け合う」という言葉だった。
振り返れば、私のこれまでの歩みも、多くの人との「分かち合い」に支えられていた。話を聞いてもらったり、近況報告、愚痴会、ご飯会。今まで関わってきた人たちが、限りある時間の中で私のために時 -
Posted by ブクログ
強制収容所での経験を心理学の立場から解明しようと書かれた本。元被収容者の特異で心理学的に見てまったく新しい人生観への理解を助けることが眼目だというが…
被収容者の心の反応は三段階、つまり収容される段階、まさに収容所生活そのものの段階、そして出所ないし開放の段階に分類されるが、第一段階は収容ショックが自身の体験と共に語られる。恩赦妄想、つまり助かるのではないかと言う幻想は見ぐるみをはがされ鞭で打たれる中で潰えていき、その一方で裸の体以外に失うものはないという、やけくそのユーモアが込み上げる。
収容ショックにある者にとって、出口のない死の危険と隣り合わせの状況におけるさまざまな" -
Posted by ブクログ
軽く読めて、笑えて、ちょっと感動もする。
いろんな人の視点で章が分かれてて、でも全部繋がってるみたいなやつってなんとなくわくわくするから好き。
成瀬のキャラがあまりにも魅力的。目標に向かってストイックにやり遂げるタイプっぽいのに、大貫(?)がいなかったら髪すぐ切りそうになったり、しかも結局伸ばすの途中でやめるあたりが人間って感じで、異質すぎない。だいぶ変わった人なのに、普通の人なところもいっぱいあってかわいい。地元をやけに愛してるっぽいのも素敵。逆に島崎は普通の人なんかな?と思って読んでたのにそうでもなくて、良かった。
続編も読んでみようと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレボトルネックは、私たちの想像力を試している。
この結末を読んだあとで、
私たちが「イチョウを思い出して」の意味を想像することで、
リョウが辿り着けなかった真実に辿り着いた時、
ようやくこの作品が完成します。
ノゾミの言った「死んじゃえ」とは、
フミカに対しての気持ちではないだろうか?
ラストシーン、
ノゾミはリョウを誘っていたのではなく、
助けを求めていたのではないだろうか。
リョウが諦めずに想像力を働かせていれば、
自分の存在意義を見つけることはできたのでは無いだろうか?
この物語は、絶望のラストを突きつけることで、
読者はそれでも希望を探せるか?という挑戦だと考えました。
諦めてし -
Posted by ブクログ
本屋大賞の選考図書の中に入っていたので購入しました。
他に読みかけの本があったので、惜しくも選考時期に読み終わることが出来なかったですがようやく読めました。
なぜもっと早く手をかけなかったんだ…!と過去の自分に怒りたいほどにすごく面白かったです。
元々あらすじを見ていて惹かれていたので購入に至ったのですが、その時点で読めばよかったです。もっと早く出会いたかったです。
常に先が読めず、でも中弛みもなくトントン拍子に物語が進んでいきつつも解決できそうと思ったら再び壁、さらにはどん底へも叩き落とされる展開で読んでいて飽きなど来ず、早く先が読みたくて仕方なかったです。
トリックは正直、ちょっと
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