すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
全2巻完結。
生涯で、これ程こころ揺さぶられた作品は無かった。特に2巻目。ヒロインの日野小雪の飄々とした外面の内の闇、それの終盤の涙、懇願に、文化祭のライブに感動した。ライブシーンの見せ方、アルバムの曲紹介的なデザインをしていて、ずるい。こんなん泣くに決まっている。
主人公含む男子三人グループの話の知的レベルが高くて、作品に深みを与えている。「病気」とか「本質」とかへの会話、面白い。でも、三人がアホっぽくて、青春って感じ。
特に好きなのが主人公の幼なじみの本間純。可愛い。真っ直ぐ。明るい。この子の行動が主人公のことを本当に思っている感じで、堪らなくなる。
純が犬なら、日野は猫。日野がにーっと笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ「サーチライトと誘蛾灯」
「ホバリング・バタフライ」
「ナナフシの夜」
「火事と標本」
「アドベントの繭」
ホームレスを強制退去させた公園の治安を守るため、ボランティアで見回り隊が結成された。ある夜、見回り中の吉森は、公園にいた奇妙な来訪者たちを追いだす。ところが翌朝、そのうちのひとりが死体で発見された! 事件が気になる吉森に、公園で出会った昆虫オタクのとぼけた青年・魞沢泉が真相を解き明かす。
吉森と魞沢のテンポ良い(そしてすれ違いまくっている)会話が楽しくて引き込まれました。魞沢のナイス天然キャラがいい味出してる!
・ホバリング・バタフライ
高原を訪れた瀬能丸江は森の中で虫取り網を振り -
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カワイイ2人を見てると自然と顔が緩んじゃいます
敬一郎さんは色々観察したいようだけど、くるみは恥ずかしいだろうなぁ(笑)
そして研究熱心なので、とことん研究してくるみを気持ち良くしてあげる未来が見えます -
Posted by ブクログ
私の感想として強く残ったのは、保さんがとても明るく、おっちょこちょいな性格でありながら、心の奥では常に貧しさや劣等感を抱えて生きてきた男性だったという点だ。
保さんの人生には不幸がつきまとっていたように見えるが、その一方で、周囲には確かに人の優しさがあった。人びとの思いやり、妻の深い愛情、そして保さん自身の前向きさが、幾度となく困難を乗り越えさせてきたのだと思う。
人生の大半を読み書きができないまま歩んできたにもかかわらず、人として実に立派に生き抜いてこられたその姿は、静かに、しかし確かに心を打つ。
「35年目のラブレター」とは、単なる一通の手紙ではなく、妻の優しさに支えられ、娘たちの成長に -
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講道館柔道爆誕
この他にも嘉納治五郎と講道館について題材に原作を書いていた橋本一郎先生と
劇画家ほんまりう先生による明治の帝都を舞台に描かれる、嘉納治五郎と彼の高弟・西郷四郎、富田常次郎、横山作次郎、山下義韶ら実在の人物たちが
いかに柔術から講道館柔道を創り上げていったかの劇画
前巻は西郷が主役のようだったが続巻はより群像劇らしくなっている
ほんまりう先生の作画が大好きでこれが読めて良かった
明治が舞台になると、どうも暗殺者や破壊活動家を美化して描く作品が少なからず有るのだが
このシリーズに関してはそういった要素は一切無いので読み易い
嘉納治五郎と柔道は警察に親しい事も大きいな -
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1回でいいから、作者さんの頭の中覗いてみたい!
発想もだけどどっからこういう話生まれてくるの!?天才じゃ…!
今回が今までで一番濃いキャラ出てきた…!と思ってもた(笑) -
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あら〜、これは素敵なナイトルーティーンが出来ちゃいましたね〜(ニヤニヤ)
イケメン&シゴデキな和葉さんがまさか家では干物だったなんて…(笑)
主夫並みになんでも出来ちゃうミカちゃんとは相性抜群なんじゃないでしょうか!
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