すべての高評価レビュー
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購入済み
もう!
部長は天然で鈍感なのかな?。
ヒロインはすぐ勘違いしちゃうし。
そしてお互いに話し合わないからすぐにすれ違う。
仲良くなって距離が近づいたのに勘違いで離れてしまう。
モヤモヤするー。 -
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Posted by ブクログ
一瞬たりとも飽きさせることなく、一気に読めた。本当に面白かった。
この話がどう終わるのか楽しみであり、さみしかった。読み終わりたくなかった。
↓以下ネタバレです
そういえば、ミステリー系である。でも、犯人は誰か?というような展開ではない。
時系列通り進まないため、少し混乱。蓬莱倶楽部に潜入して調査を始めたとき「戸島会」のスパイはやらなくていいのかな?と感じながら読んでいたが、全くもって大昔の話だったとは。あ、でも久高愛子の調査を受けたのは「元探偵」というキヨシからの紹介だったからだから、私の勘違いでした。
蓬莱倶楽部の保険金詐欺と、戸島会組員の殺人事件は関係がなかった。
戸島 -
ネタバレ 購入済み
作者さん買いです。
絵が綺麗で好きです。
特に男性が素敵。みんなイケメンだぁ〰。
でもヒロインの彼氏はクズ過ぎて。
ヒロインが地味子設定だから今までもこれからもネガティブ過ぎてイラッとしますね。
社内で秘密裏に付き合ってたのに、彼氏は突然若い美人の社員に鞍替えしてて、しかもそれを隠そうともせず。
そしてヒロインとも別れてもないのに悪びれもしない。
そこまでされてもヒロインは「私が地味だからしかたないよね…。」と言った感じ。
そんなときにやけになって1人でBar行って今回のヒーローと出会うけど、出会い方も地味子なヒロインが飲むと人格変わるみたいな設定で、私個人としてはこの設定はこのヒロインにはどうしてもしっく -
無料版購入済み
こんなモラ男予備軍のどこがいいんだよ、と思いながら読み始めたのに、読み終わった時には頼くん好きになってました笑 なんてすごい作品構成なんだ…。一見今の流行りのタイプに逆行するかのような亭主関白さですが、ちょいちょい見せる弱さや本音にキュンとさせられます。これは、よりを戻すしかないんじゃないでしょうか、主人公w
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Posted by ブクログ
米軍が硫黄島砲撃を開始したのが、昭和20年2月16日。以降、延べ11万1千人の大軍を上陸さる。
対する2万1千人の日本守備隊は地下壕に身を潜めながら徹底抗戦したが、ほぼ壊滅状態になり、3月半ばには、わずかな残存兵が決死の突撃を行い、壮烈な最後を迎える。
そんな中、海軍司令部壕で、アメリカのルーズベルト大統領に対して1通の手紙をしたためた男がいた。
彼の名は市丸利之助。海軍少将で、「予科練」生みの親と言われた有能で人格的にも優れた人物である。
彼が書いた手紙「ルーズベルトに与ふる書」には、アングロ・サクソンによる世界支配に対し、日本は東洋の解放を目指していたこと、真珠湾攻撃を始めるまでに追い詰め
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