すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「この嘘が、いつバレてしまうのか。もうこの本から目が離せない...!」
そんな想いで一気に読み終えてしまいました....。
短編3つが載せられた本作品ですが、どの作品も読み応えが凄すぎて、短編とは思えないほどの充実感でした。
コロナ禍の寂しい気持ちに漬け込んだ、裏バイトを題材にした1作目。
中学受験を題材に、不安な気持ちに漬け込んだ詐欺を題材にした2作目。
昨今SNSでよく見られる、「なりすまし」を題材にした3作目。
いずれもハラハラどきどきが止まらず、「バレた!!どうなる!?」「騙された、、どうする!?」とそんな気持ちがずっと続き最後まで安心する気持ちは持てず、ずっとジェットコースターに乗っ -
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Posted by ブクログ
他人の未来が見える教師がいる。
生徒が書いた小説を添削し
生徒を新幹線事故から回避させ
わけのわからんサークルに監禁され
わけのわからんハンターに翻弄され
わけのわからんニーチェに励まされ
過去の後悔を払拭しようと必死になるお話。
メインの登場人物はコイツら
[国語教師]
壇 千郷 (だん ちさと)
[ハンター]
ロシアンブル (ろしあんぶる)
アメショー (あめしょー)
メインはどっちだ?
両方やな。
どこで切り取っても、両方が主役。
ちなみに、
この2名のハンターの雇い主は“猫ちゃん”
猫を虐待して喜ぶ連中を
“猫にかわってお仕置き”するという任務。
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Posted by ブクログ
ネタバレ気軽な感じで読める楽しいエッセイ。オレンジページの連載をまとめたものだそうですが連載20周年だそう。すごい。
タイトルのように、居酒屋でワイワイ話すような食べ物の話が多めで、読んでるこちらも参加して発言したくなる話題ばかり。
途中に差し込まれているトトちゃんの写真がこれまたイイ癒しで読んで眺めてほっこり。
車のないお出かけについて書かれた「半分の生活」。自分は車がないと生活が成り立たないところに住んでいるので想像できなかったけれどそういうことなのかぁと新鮮な気持ちになった。ある不便があるようにない不便もあるということに思い至らないものだなぁと。
「好きと似合う」にもはげしく首肯。ほんとそれ -
Posted by ブクログ
ビジネス書でありながら物語調で非常に読みやすかった。
物事を構造化して理解するというのはこの本を読む前から重要だとわかっていたがこの本を読んだ後、さらにその重要性に気づくことが出来た。
例えば、構造化するときに5P(Purpose, Piece, Perspective,Pillar, presentation)があり、この中でpurposeが1番重要でそこからperspectiveを見つけることが構造化のキモだと思った。しかしPerspectiveを見つけるのは非常に難しいのでその時は抽象的から具体的に広げる、つまりpieceを列挙することでperspectiveが見えてくることを学んだ。
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Posted by ブクログ
自分の中にすごい電流が走った。芥川賞受賞作や純文学がどちらかというと苦手で、金原ひとみさん、高瀬隼子さん、綿矢りさみたいな軽やかな書き振りのものなら楽しく読めるのだけどそうじゃないものはなかなか…と思いながらの読書人生を生きてきたのだが、これは自分の中で天地がひっくり返る感じがあった。文章の難解さ、硬度、芸術性において純文学のど真ん中を行きつつ、まるで大衆小説を読むときのような感じでどんどんページがめくれてしまう。言葉と文章のチョイスやテンポがとにかく心地よい。主人公である牧名沙羅と、相手役の東上拓人の内面、思考回路をもっと知りたい、もっと浸りたいと思うし、書き振りがクセになるww荒唐無稽な心
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Posted by ブクログ
読み返すほど共感できる内容が増えていく、今の自分にとっては最高に刺さる作品でした。
人生のなかで今だからこそ深く共感できるんだろうなと感じると共に、他人とはともかく個人の中ですら価値観の違いが生じ得るのだなと思いました。
前半の随筆のようなつらつらとした感触も、後半の勢いも好きです。
皆が同じ感想を持つはずがないし、それぞれ率直な感想を書けばいいと思うし、面白いと思うものを読めばいいと想いますけど、けどけどけど、言わせて欲しいです。
なんでこんなに人気がないんだ…!
読者の多くがが私みたいな思春期真っ只中の男子高校生でないからなのかもしれないですけど、悔しい。
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Posted by ブクログ
ネタバレ何から書けばいいだろうか。
高校生のときに初読し、心を鷲掴みにされたという記憶だけが強く残っている1冊だった。
10年振りに再読した。
当時は主人公を身近に感じなかったし、初読の時はある意味ミステリみたいな感覚で、先生のいう悲劇や隠しているものはなんだろうと思って夢中で読み進めていたかもしれない。
今回は大筋はだいたい知っていたのもあるが、主人公により感情移入した。
これは私が恋を知ったからかもしれない。
主人公が若くて、先生に対して色々期待し、思ったより反応が薄くてがっかりするのは非常に親近感が湧いた。
先生は「私」が恋の心で動いてきていると言っていて、ある種の片想いを先生にしていたと -
Posted by ブクログ
ネタバレあらすじやXの出場評にすっかり騙されてしまった。
個人的には9巻の人体売買がフラグになって、幽鬼が今回死んで死体が売られることになり、それを阻止するためエージェントちゃんがデスゲームに復帰する、死亡幽鬼で飯を食う第2部スタートという結末を想定していた。
けれど振り返ってみれば、既に6巻にて自分に打ち勝っている幽鬼が今更何かを恐れたりぶれることがあるはずもなく、真熊か意外と現実的で、藍里が強者感出していたけど既に格付けは終わっていて、たった三百人を相手に幽鬼が負けるはずも無かった回だった。
幽鬼を倒せないのと、船を極限状態に持っていき、同士討ちに持っていくという作戦は、これまでのどのゲームにおい
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