mai mayさんのレビュー一覧

やっと来ました

待ってました〰️。長かった休載。
漸くヒロインも夢見からですが意識し始め、ヤルモも策謀に動き。ユリウスへの憎嫉も相俟って夫婦仲から陥れる作戦続行中。
公爵様の視察に従者侍女が一人も付かない不思議展開ですがモダモダを楽しむための作品だから仕方ない。ここから長い焦れモダから動きがあることを期待して！！

ところで

番外編、ほのぼのホノボノ。o(^o^)o
いや、本編！！ひとつのベッドで止まってます！！そこを打開案としてユリウスが賢く立ち回るのか、否ソファで眠れない夜を過ごすとか予想出来るけど、だいぶ期間空いてるので更新プリーズ。
配信側も休載であれば告知欲しいし、再開までの通達もあるべき。

ゆっくりし過ぎ

なかなか進まない。もう長いことのモダモダで新天地の遅さにため息。切れ者でモテまくって(仕事柄)いたのに契約鈍感妻にはカタナシって、いくらなんでも小学生かよ、なユリウスにもうイイよに。契約でも男女でかつ名目夫婦なのに、純情過ぎる。原作者様の傾向だから分かるけど絵柄も好みだったから残念、テンポがほしい。

どうする

さすが、甘いところは持っていける知恵の働く高位令嬢。王命となると翻すことは不可能なはず。望んだ相手が違うならば、どちらの不手際になるのか？覆すためにの婚約手続きの証明したり大変そう。それを、冷徹といわれる彼が、どうやるのかな？

ブライトと呼ばれて

折角の未明の地用イレーネの衣装《ヒラヒラ》忘れてますよー‼️袖のヒラヒラは、原作挿絵の方も忘れてしまうらしい。 ロイドが確執を持つ名前で呼ばれ、思わずの反応とか良かった。ロイドはイレーネと《彼》との繋がりが見えてない？そんなはずはないんだけど、細かな原作の描写が生かされていて読んでいて嬉しいし、竜樹もこういうものなのかと改めて脳内上書き訂正させてもらいました。
次がますます、楽しみ。

丁寧な

凄く丁寧に描いてくれていると思いました。
醜い顔になって蔑まれる萎縮弟王子と、タカをくくって傲岸不遜になっている兄王子が扉絵だけで凄くつたわり、今後のストーリーを納得させる。次もとても楽しみです。

初い

移動日数あったけど、これまでの宿泊は別部屋手配？自分で手配なら肩書きだけの妻を家門は承知だから平気で出来てたのかな？？ 切れ者なら他領での対応は予測可能なはず。今更慌てないでよー〰️、ユリウス。

お兄様に会えた

ファッションセンスが壊滅的なお兄様を想像してました、コミカライズで貴方に会えてとても嬉しい。

まさか

4Pものが、まさかコミカライズされるとは思わなかった。ちょっとどころでなく倫理観からずれてるけど、モテまくりの酒池肉林な乙女ゲーと思えばいいのか？！呪いを受けた4人の騎士は、条件としても雄としてもヒロインを求めるしかないのだけと、彼ら4人に各々惚れるヒロインの気持ちがイマイチ分からないからちよっと、ツラいストーリー。

どうなる？

原作にない展開で、コミカライズに期待しちゃいます。今回ノアが出てこなかったので残念。恋心を自覚したヒロインの焦れがいい。

詰めてきた

結婚理由が恋愛ではないことで、エルサは自分達が契約上の間柄ということを再認識。物理的に距離を取ってきて、それでユリウスがあせる感じ？ ご機嫌取りか、進展を狙ってか視察に同行させてみるけど、ナニか起こりそうで楽しみ。

静かに

ユッタリと展開する話。ありきたりの苛めアリの話ですが、素朴な絵柄でゆったりと間合いで進むので嫌な気持ちにはならない。過去辛い思いをしたお姉さま、同じ轍を弟や義妹に踏ませないようにしているよう。彼女のお眼鏡に敵うのかな？

新発見

コミカライズは原作と違うオリジナル要素がかなりあって、とてもドキドキさせられます。ヒロインも可愛くて、ノアはカッコいいしで楽しみな作品！

ヤルモの心

今回はメイン二人に特に進展無し、ヤルモエピで彼のユリウスに対する気持ちが描かれていた。も少し大人な理由かと思っていたが、かなり個人的な思いでユリウスへの対抗心ができたのだなと。寂しい幼年期も存在意義を求めていたことも二人とも一緒なのにな。分かり合えると良いなとと思った。

踏み込めた？

髪の毛でも俺以外に触れさせない
嫉妬と独占欲をはっきり示したユリウス。それでも告白は未だ出来ないんだ〰️。孤児院ボランティアをユリウスに切り出せない理由が、実家のみならず甘えてしまう負い目からとは思わなかった。エリサは貧乏伯爵で切り盛りしていたから、尚更経済的に縋るのは許せなかったんだなと。優しく逞しいだけではないエリサの誇りも感じられて、今話は良かった。

コミカライズは、かなり儚いヒロインに仕上がっていてグッと来ますね！ヒロインが初恋を大事に、想い人を慮って切ない。原作小説も、是非書籍化して欲しい、良い作品です。

手練れの筈が

ユリウス殿、意外とヘタレ

哀しい

ロミジュリをベースにしたストーリー。
シルヴィオの絶望と復讐心からのやさぐれ度合いが原作通りで良い。会いたかった筈の運命の2人の再会が、純粋なあの頃の思い出を踏みにじる。

純粋と無知

ヒロインは色無しとして、社会から虐げられてきた。
けれどもけっして拗ねたり恨んだりと、負の感情を持たずに受け入れてきた。それが凄いと思う。お互い言葉足らずで状況に振り回されて誤解している2人がもどかしい。でも、暗くならないお話なのは、主人公の前向きで逞しいから。素敵な恋のお話というより、ヒロインの生きざまに惹かれる。

焦れる

旦那様、意を決するのに時間が掛かるためによいタイミングで邪魔が〰️。エルサに絆されて恋心を持ち始めて自覚した。次が待ち遠しい。
大事なことは、間を置かず、ハッキリ伝えないといけないという恋愛モノ定石ですね。

動き出した

ヤルモ様も出てきて、政治的な思惑も恋も動き出しそうで次話が楽しみ

うまい！

原作既読ですが、作画も丁寧で世界観に合っています。アデルがカッコよすぎてウレシー。

淡々と

何か拗れがあるのかしら
と楽しみにしてましたが、淡々とすぎてしまいました