あらすじ
ルヴォー家の令嬢アイディーリアは、政敵であるフォンタナ家の嫡子シルヴィオと惹かれあい、ひそかに愛を育んでいた。しかしルヴォー家の陰謀によりフォンタナ家は粛清され、シルヴィオも行方不明になってしまう。それから五年、罪の意識に苛まれるアイディーリアの前に、隣国の大公となったシルヴィオが現れる。「おまえに許されるのは、俺の慈悲を乞うことだけだ」愉悦の笑みを浮かべる彼に純潔を奪われたアイディーリアは、それから毎夜、熱い欲望を穿たれて――。ソーニャ文庫の話題作が待望の公式コミカライズ!! 漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。 (c)最賀すみれ/ウエハラ蜂/イースト・プレス
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私は…
私は、既にこの作品を読破しているのですが…
時には誤解やすれ違いが起こってしまうけど、とにかく純愛(⋈◍>◡<◍)。✧♡
1話を読んだだけで、直ぐに続きが読みたくなってしまって、即、読んでしまったくらいです!
個人的には、ハマりにハマってしまった作品です!
序盤は、ロミオとジュリエットベースで
サクサクと話が進んでいく感じです。
出会った頃のシルヴィオがピュアな感じの青年なので、表紙のような危険な感じの青年になるのがちょっと想像つかないから
楽しみw
連載版の1巻だけだと、感想書くの難しいですね。
ロミオとジュリエットがモデルの物語なのかなと思いました。ただ、原作のような悲壮感漂う感じのストーリーではなく、ちょっぴり笑えるような要素もあるので楽しめました。
悲恋
ロミオとジュリエット的な、一目惚れから始まった運命の恋。
禁断の恋というエッセンスで二人の思いはより深まっていくけれど、不吉な予感しかしない…
また、最初から読み返しています。読み返すと、最初に読んだ時とはまた違った良さがありますね。
大人になる前の2人が初々しくて可愛らしい^_^ 運命の恋に出逢った2人の描写が、すごく素敵。
絵も綺麗で、且つ独創的で良いです♪
せつない予感
ステキな運命の人?との出会い。
でも、仇同士の家柄。
更に事件?悲劇が重なってしまった。
まるでロミオとジュリエットみたい?
哀しい
ロミジュリをベースにしたストーリー。
シルヴィオの絶望と復讐心からのやさぐれ度合いが原作通りで良い。会いたかった筈の運命の2人の再会が、純粋なあの頃の思い出を踏みにじる。
無料版読みました。これは禁断の恋的な?!ちょっとカタカナが多くてわたしには難しい…絵はとても綺麗で見やすいです。
絵がきれい
政敵どうしの家の息子と娘の恋物語、つまりロミジュリのようですが、二人ともわりと天然でかわいい。本人たちが何歳なのかきになります。