あらすじ
「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の一言からすべては始まった。さくらさんを始めとする「男子の会」のメンバーは動揺する植田さんを伴い、ホントにバリへ! 焼きそばの研究や、物件交渉、睡眠不足での看板作りなど思ってもみなかった数々の難題に立ち向かう! 現地での奇跡の出会いもあり、事態は好転するかにも思えたが──。ジョーダンみたいな本当の話。
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Posted by ブクログ
ほんっとにくだらなくて面白い笑
2時間もかからず読み切った!
冗談が本当になるみんなの行動力とか結束力とか
たまに何やってんだ…って思いながらもやり切る所とか
大人になってもこうやって馬鹿できるのいいな、ちゃんと大人しかできない馬鹿やってるのもいいな
バリ行きたくなったな〜〜
酷評も色々あると思うけど、毒舌も込みで私は好きだな
心に残った言葉
親切にする人になるんじゃなくて親切にされる人になる
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やはりたまに読みたくなるさくらももこのエッセイ。他のエッセイよりもだらしなさとか卑怯さが出てる感じがして面白かった。多分、男子会は本当に仲が良いんだろうな。
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これぞ、さくらももこさん!!という感じで、本を読んでいてこんなに笑うことある?!というくらい面白い。そして、あっという間に読み終えている。実話?!?と疑う展開だけれど、実際のさくらももこさんとご友人とのお話で、ますますさくらももこさんが大好きになりました。こんなお友達がいたら楽しくて仕方ないだろうと思う。
Posted by ブクログ
声出して笑った!!
「焼きそばうえだ」行ってみたかった。(もう閉店してるらしい)
他サイトのレビューによっては植田さんかわいそうとか、さくらももこ意地悪とか声あったけど、飄々とした文体で、美化することなくありのままの4人の個性や関係性や人間味があって私は好き。
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やはりさくらももこさんは気楽によめて、うえださんのはなしはおもしろかった!
いろんな世界を知ることも、心が明るくなる面白い話も、すごくたのしかった!
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仲良しでわいわいするために作られた『男子の会』。
そこで何となく話題に上がったところから、バリでメンバーの植田さんが焼きそば屋さんをする事に!!
もし物語ならちょっとコメディタッチのほほん小説になりそう。
でもこれは現実で実際に『焼きそば植田』は開店したらしい。
今は閉店しているみたいで残念。
お金のかかる本気の遊びを見たって感じですね。
ネットではちょい炎上したみたいですが。
Posted by ブクログ
【2025年:6冊目】
ちびまる子ちゃんは大好きだけど、意外にもさくらももこさんのエッセイは初めて読んだ。
実にくだらなくてニヤニヤした。
きっと優秀であろう大の大人達が、こんなにくだらないことで盛り上がれるなんて最高すぎる。
遊びに全力投球できるからこそ、それが仕事にもいい影響を与えてるのかな。
私もいつかそんな人生を送ってみたいと思った。
男子の会羨ましいなぁ〜
焼きそばうえだ行ってみたかったなぁ〜
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真剣にバカやる大人達すげーなっていうのと、みなさんもの凄い経歴をお持ちなのに何故こんなに親近感を抱くのだろうかというのと。
大人になってから友人関係って難しいなと感じていたけど、こんな雑な感情で集まっていいし、熱量かけなくてもいいんだなと感じられた。
勢いで生きてもいいし、楽しそうなことにお金を払える(バリの焼きそば屋に50万出資した大人達...)大人ってかっこいいなって元気をもらえる1冊
真面目に生きすぎているところがあるから、たまに読み返して肩の力を抜いて生きていきたい
Posted by ブクログ
くだらない話をする"男子の会"メンバーの「バリでやきそば屋を開く」という軽いノリが実現されることに__冗談みたいな本当の話。
ツッコミ所満載な始まりだけど、山あり谷あり笑いありで面白かった!さくらさんの毒舌加減も最高!
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男子の会という飲み仲間みたいのの遊びの勢いで、バリに焼きそば店を開店するまでのエッセイ
いつもながら文章も面白いが、楽しそうでいい加減のノリもあり、そういった遊びを自分もしたいと感じた。
バリに行ったらお店に行ってみたいと思って検索したら、既に閉店。ただ看板は大切に保存されているみたい。
Posted by ブクログ
お気に入りポイントを一言でいうと…
さくらももこと愉快な仲間の悪ノリの極み。
「バリで焼きそば屋さんをやったら幸せ」という会話から本当に焼きそば屋さんを作る。
さくらももこのエッセイを読んできたが、この大学祭ノリを大人になってもやるエネルギッシュさがわくわくした。
なぜこの本を手にしたか考えてみると、自分も同じノリでその日を過ごしていたからだと思う。その日何があったかを簡単に書くと…
彫刻家の友達と共通の友達の結婚祝いとして、絵本を作ることになり、取材旅行をしていた。
取材旅行が終わり、次の用事が終わるまで本屋で暇つぶしでもしようかと考えていたところこの本を手に取った。
さくらももこが、悪ノリで焼きそば屋さんを作るあたって自分の絵本づくりと同じ感じがした。
相変わらずさくらももこの洞察力は面白い、人間模様の観察眼と文字へ起こしたときの爆発力たるや、ほんとうに癖になってしまう。
Posted by ブクログ
さくらももこさんが、バリで出会った友人、長尾さんとともに、他の気の合いそうな人を巻き込んで結成した"男子会"の話を面白おかしく書いたエッセイ。
メンバーの一人、植田くんにバリで焼きそば屋をやらせればいいとの冗談からスタートし、本当に男子会メンバー+長尾さんの奥さんが現地に行って、場所の交渉をしたりスタッフに作り方を教えたり、さらにはバリでのテロで日本人は渡航禁止区域になったりと、色々な苦労を乗り越えて、ついにオープンする。
大の大人が下らない冗談を1年かけて実現するパワーもスゴいが、そういうことを一緒にできる仲間がいることを羨ましく思った。
Posted by ブクログ
くだらないことに本気になる大人たちを描いたエッセイ。
他の作品より毒は強めだけど、この友達たちの関係性があればこそと思えば許容範囲。
慣れてくると笑えます。
焼きそば食べたかったなぁ。もう店はやってないのが残念。
仕方ないので自分で作って食べました。笑。
Posted by ブクログ
さくらももこさん
エッセイ読むのはこれが初めて
言いたい事をズバズバ言える人なんだ
(文章では)
植田さん、愛されてるなww
途中の見知らぬアメリカ人のあたりで
初体験に失敗して半ケツ…
ひっどww
しかもアメリカ人ですらなかったというww
バリには行った事ないけど
いくことがあれば、やきそば食べに行こ
Posted by ブクログ
さらっと読めて、ふふっと面白い。
男子の会メンバーの行動力がすごすぎる。
自分にはできないけど、こういうくだらないことを実行に移せるのが羨ましい。
もっと軽やかに生きようと思った。
Posted by ブクログ
久しぶりに読んださくらももこさんのエッセイ。
電車の中で読んでいたのについついふふっと笑ってしまうようなエピソードや会話で安定の面白さだった。男子の会に入れる自信はないけれど、大人になっても遊べるグループがあるのは羨ましいなぁと思う。実現させちゃう行動力と経済力も羨ましい笑
Posted by ブクログ
小学生男子レベルのくだらない話をする「男子の会」を勝手に作った。
「うえだ」は人の名前で、TBS社員の「植田」さんも男子の会に選ばれた一人。
その他、資生堂社員の長尾さん、小学館社員の江上さんと山崎君、計4名の男子とさくらももこが「男子の会」のメンバー。
植田さんが男子の会を欠席した時に、話題は植田さんの今後の人生を考えることになる。
そして、植田さんはバリで焼きそば屋を開店することが決まる。
普通は、冗談話で盛り上がって終わりだが、焼きそば屋を開店するための役割分担まで決めて実行に移す。
焼きそばを焼く鉄板や、盛り付けるお皿の購入、店の場所探しや看板作りなどやることは多い。
バリに何度も行くことになる。
が、その時期にテロ事件や鳥インフルの流行で、バリ行きが困難になる。
インフルが下火になるのを待って、バリ行きのスケジュールを調整し、実際に「焼きそばうえだ」は開店する。
おおよそのあらすじはこんな感じだが、どんな過程を経て開店まで至ったかは読んでのお楽しみ。
2006年に開店し2010年まで営業していたらしい。
インドネシアでも「ちびまる子ちゃん」は有名で、ちびまる子ちゃんのヤキソバで通じていたみたい。
さくらももこさんが作った、焼きそばうえだの看板も、ももこさんが亡くなったのを機に取り外したようです。
Posted by ブクログ
ちょこちょこ否定的な感想もみるけど、ここまで追ってきた身としては「仲のいい友人と全力で遊んでる」みたいな感想だったけれども、やっぱり「子供時代」の卑屈な感じとか小馬鹿にする感じは手放しで まる子wwみたいに笑えても「大人」になってからだと色々と邪推されるんだろうか?
私はそもそも「さくらももこの過去の話」が好きだったので、今回はあまり刺さらずだったかな。
Posted by ブクログ
こんなくだらないことで盛り上がれる会があるっていいな。
最初はそんなに簡単に海外で店を出せるの?冗談だよね?って思ってたけど、やると決めたらすぐに行動に移して、本当にバリに焼きそば屋を出店してしまって、男子の会の力って凄いなと思った。
私も何かやりたいと思うことがあったら、すぐに諦めずに、とりあえず行動してみようと思う。
「焼きそば うえだ」は、今は閉店してしまっているみたいだけど、きっと現地で愛されたお店だったんだろうな。
Posted by ブクログ
このタイトルは、『さくらえび』で奥さんをメル友と言い、キャバ嬢に爪痕残されたいとしょうもないことを言っていた植田さんの話か!?と手に取ってしまった。
お金持ちの道楽はすごいな。というか毎回メンバーの肩書きがすごい。調べてみたら植田さんもすごいプロデューサーで驚いた。
植田さんのしょうもない話がたくさん読めてよかった。もっと植田さんのしょうもない話が読みたい。
Posted by ブクログ
それぞれの業界で結構な地位でご活躍であろう大人たちが、馬鹿げたことを思いつき、思いつくだけじゃなく本気で取り組んでいるお話。
馬鹿げているけど、取り組むにはお金も時間もなかなかにかかって大変なのに、やっちゃうのがもう何がなんだかで凄い!!若干冗談きついなぁと感じるところもあり、しょーもないんだけど、そこはさくらももこさんの才能で面白くて読まされる。写真はカラーが良かったな。
Posted by ブクログ
1冊通してやきそばうえだの話!
みんな忙しいのに副業みたいに、
他のこともやってて、充実してて憧れた。
男子の会も
すごく楽しそうで羨ましかった。
Posted by ブクログ
色々と検索。
植田氏はプロデューサーとしてご活躍のようで。
バリのやきそば屋は看板だけ保管してあり、見せてもらった旅行客のブログがあったけれど
30周年企画本の中ではやきそば担当の女の子が結婚する事で閉店を決め、その際は作者のローラン氏に会いに行ったとの事。
アリミニさんとの合作も発表されていたと『さくらメール』で知ったり。
(息子さん、絵の購入を迷う作者に幼いながらも適格なコメント。息子さんはエッセイとか書かないのだろうか。。鶏が先か卵が先かじゃないけれど、なかなか面白い言動のようなので。。)
猫ヒロシ氏のようにテレビ企画でその人の人生が変わるような企画、昔は色々とあったように思う。
本作は作ったはいいが、肝心の植田氏は移住せずで、単に海外に焼きそば店を出しただけだが、実現してしまったり、至る道のりがゆるい。。
バリのアマンダリも気になる。
現地での知り合いがいるか否かで、快適さや等は本当に変わるだろうなぁ。。
『一日って案外長いなァと感心する。やろうと思えばけっこう多くの事ができるのに、毎日だいたい同じことをして…過ぎてしまっている。…今日のようにめくるめく一日を毎日送っていたら、きっと一年も長いなァと思うだろう。』
自分は反対に詰め込みすぎて、旅行の後は1日何もしない日をつくりたくなるけれど。。
作者、パッキングについては特に触れていないけれど
旅行は楽しいけれど、前準備持っていくものリストと、帰宅後のたまった洗濯がしんどいので
貴族や身分のある人がパッキングはメイドなどに任せて自分は身一つで移動するだけの避暑地暮らしがうらやましすぎる。。
Posted by ブクログ
著者の行動力にはほとほと感心させられる。
経済力もあるが、「バリに焼きそば屋を作ろう!」と思い付いてからすぐに動き始めることが出来る人は本当にひと握りもいないと思う。
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「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の一言からすべては始まった。さくらさんを始めとする「男子の会」のメンバーは動揺する植田さんを伴い、ホントにバリへ!焼きそばの研究や、物件交渉、睡眠不足での看板作りなど思ってもみなかった数々の難題に立ち向かう!現地での奇跡の出会いもあり、事態は好転するかにも思えたが―。ジョーダンみたいな本当の話。