あらすじ
【ページ数が多いビッグボリューム版！】若村が厳しい指摘を受けた夜が明け、試験6日目開始！ 若村隊はヒュースの知識で分担課題を順調に進めていく。一方、諏訪隊は修による負担の少ない作戦でこの日の特殊シミュレーション演習に臨むが――!?
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異次元からの侵略者「近界民」に、「トリガー」という武器で立ち向かっていく若者たちの物語。この作品の魅力は、個人の力に頼らず戦術で打ち勝っていくところ！一人の敵に対して集団で戦ったり、罠を張ったり、時間稼ぎしたり…目的達成のために淡々と行動するキャラクターたちのクールさに憧れてしまいます。
主人公の修も自身の能力の低さを戦術でカバーして、仲間と協力しながら困難を乗り越えていきます。「近界民」との戦いも面白いんですが、仲間内でのチームの順位を競う「ランク戦」も超面白い！それぞれのチームにドラマがあって、気持ちがぶつかり合う様は青春スポ根マンガのようでアツくなれます！
感情タグBEST3
ワートリはいつも最高
閉鎖空間試験だけでこれだけ面白いの凄すぎる
話間のオマケ読む→3巻前くらいから一気見する
で何回も楽しめるワートリ
アニメも何回も見られる
神漫画
そして次巻から遂に戦闘試験
楽しみ過ぎる
香取ちゃんのツンデレぶりの火力がやばい。
閉鎖環境試験もこの間で終了ですがなかなか楽しかったです
最初期から諏訪さん推しなので諏訪さんとその周辺のエピが多いのが実にいい…
香取も若村も太一も好きですけどね…色んなキャラクターの個性が見れてたしかなまんぞく
笑ったしワクワクした！
生駒さんやるとおもってた。
ちょっとの出演で全部持って行く！水上4等分でもうダメでした。最高。
いろんなキャラクターのちょっとした話もありおもしろい。バイザーマンおっきー、良い人。
次回から戦闘シュミュレーション。A級vs臨時部隊
たのしみ！
Posted by ブクログ
フィクションになっているが、内容は正しくエリートの選抜と育成。
評価サイドの課題作成能力/評価能力、隊員サイドの思考力/即応力ともに現実離れした高さなのだが、そこが群像物語として抜群に面白い要素になっている。
やっぱり面白い
内容が濃くてとても楽しめる作品です！空想の話がどんどん広がります！読み終えると次が待てなくなります。次回の巻が待ち遠しいです！
匿名
やっぱりすごい
ワートリやっぱすごいです！圧巻です！
次回が待ち遠しい
ワートリが1位！トップオブマンガ！
今回の試験でも、様々な出来事、発言、会話に対して現場でも色んな考え方があるし、オブザーバー、高い上層部の客観的にもいろんな考え方ができるところが勉強になる。
会社員をしていますが、人事とか上司とかはきっとこの試験のように俯瞰して見ているんだろうなと思います。
また、自分もこんな発言ができたらいいなって理想的だなと思うことが今回とあります。
ヒュースを長らく1番 好きでしたが、諏訪隊のメンバーやばすぎ全員好きです。
こんな人達と目標に向かって働きたいというか、自分もいい雰囲気作れる存在になりたいです
まー結局ポジティブな声かけですね
Posted by ブクログ
閉鎖環境試験が終了し、次の長時間戦闘試験開始直前のキリのいいところまで無理をしてでも収録した29巻。なので分厚い。諏訪のエクストリームな隊長評価に「すわ！？」となったものの、その理由にとても納得。そういやそうだったわ……いい上司になれそうですね。
二次戦闘試験で香取が5回死ぬの……あると思います！フラグですこれ！
Posted by ブクログ
久しぶりの単行本分厚くて嬉しかった。この漫画読むといつも感じるけど、キャラの設定がめちゃ練られているからそれぞれの考え方がとてもリアルで楽しい。、
続きが楽しみ
今回もめちゃくちゃ面白かった！
初回で充分面白いですが、読み直す度に新しい発見があって本当に素晴らしい作品です
イコさんのメールに笑い、隠岐と諏訪さんに泣かされた巻でした
単なるおふざけだと思うけど、カバー裏はある意味閲覧注意かも？
葦原先生、健やかにいて…
Posted by ブクログ
何から話せばいいのかわからない！！！
情報量！！！！
前巻のヒュースが麓郎にかけた言葉もすごく学びになったが、個人的には時枝くんが話していた｢ゴールではなくベストスコア｣というのが刺さった。
何を選んでも、途中で夢を変えてもいい。
自分の意志で決めてどれだけ進んだかが大切、というのは本当にその通りだと思うし、ここ数年が自分にとってそういう時期だったのもあって頷きながら読んだ。
各隊の隊長評価もとても良くて、各隊長のリーダーとしての在り方だけでなく、それに対する隊員の反応から個々の解像度が上がってチーム内での役割が見え、また、チームとして向いている方向性の違いも明確にしていてすごい。
これだけのキャラクターを同時に動かして、こんなにも個人差をつけながらも全員もれなく魅力的なのが本当に恐ろしいくらい。天才的。
次から盛り上がりそう！
いよいよパソコンを使った試験が終わって、戦闘試験が始まる！ここまでキャラを深掘りしてきたので、次からのバトルは深いものになると予想。
匿名
新刊待ってました！
ついに閉鎖環境試験もラストに…！
このそれぞれの班にも愛着が湧いてきたところだったので、ちょっと寂しい…特に諏訪さんと離れたくないです笑
と同時に、早くもとのチームメイトと再会したシーンも見たい…！
ワートリは各キャラの個性が強くて、皆それぞれ好きになりますね♪
今回も大ボリュームで読みごたえ抜群！最高でした！
そして早くも続きが読みたい！！
楽しみに待ってます！！
ページ数
261ページの大ボリューム
なのにあっという間に読み終わってしまう面白さ
今回で閉鎖試験が終わりますが
閉鎖試験編では麓郎や太一など今まで目立たなかったキャラクターが深掘りされて本当に面白かったです
次回から戦闘編に入りますが次の巻が待ちきれないです
やっと
今回で閉鎖空間の話が終わり、A対Bの戦闘に、最近戦闘がなかったのでかなり楽しみ新キャラも戦闘にいるのでどんな戦い方なのか？
素晴らしいボリューム！！
閉鎖環境試験が今巻で終了…次巻からはいよいよ戦闘試験へ。
各隊それぞれの個性が際立つストーリー展開で笑ったりしみじみしたり、驚いたり…と感情めまぐるしい楽しい１冊でした。
本誌で追っていても、こうしてまとめて１冊読めるのは至福です！
Posted by ブクログ
諏訪さんみたいな上司がほしい！
あと、上層部もA級評価で目立たない働きに点が入ってないところ気にしてて、あんな上司もほしい！目につく活躍ばっかりが仕事じゃないのよ！そう言う上司が1人いるだけで違うよなー
あっという間
いつもあっという間に読んじゃいます。とりあえず新刊だけ読んだけど、もう一回閉鎖環境試験読み直そ。
太一のポイント上げシーンがあって母のような気持ちに。
チカや遊真はがっつり出てこないけど戦闘編になったら活躍するのかな？
ワートリのキャラはどんな人もベースが安定してるというか冷静というかしっかりしてるので好き。恋愛要素を排除してるからかなー。
Posted by ブクログ
シミュレーションでここまで面白くできる設定の緻密さと物語のアイディアが凄すぎる！
試験を通してみんなの考え方の違いや成長の兆しが垣間見えて微笑ましい。
そしていよいよ戦闘試験開始！激アツ展開すぎる！！
Posted by ブクログ
読みやすくて、爽やかで、面白いマンガです！
ジャンプSQといえば、これとダークギャザリングと怪物事変と青の祓魔師って印象があります このマンガと同日に、怪物事変と青の祓魔師の新刊も発売日です！
ページ数が２５０ページOVERで、お値段が５９４円と、お得なコミックです、今からでも、選抜試験の開始である２４巻から、読んでみても、楽しめるマンガだと思います
本誌を購読していた時期がありまして、照屋のA評価が台詞で隠れていて、水上隊の総合得点も隠れていて、ああ予想を確定させる要素を上手に隠してくれているんだなぁと当時は思っていて、そこで本誌から遠ざかっていたので、コミックスを読んで、A評価の価値に驚かさせられました
この先の試験につながる面白さが、ふんだんに盛り込まれていて、先の展開を予想して、あれこれ空想するのが楽しいマンガなので、やっぱり、今こそオススメです！
最新刊を待つ、焦らされる時間も、実りのある良いものだと思います
ボリューム、情報量が多かったですね。たしかな満足でした。遠征選抜試験が長く続いてますが、チームメイトやルームメイトは大事だと痛感します。
面白い漫画なのは前提として
隊長評価の所は納得行かなかったな
年下だからとか、遠征に行きたがってるからだとか、下駄を履かせるとか…ちょっと何言ってるのか分からない
シビアに評価しろとかいう以前の問題として、『遠征選抜試験』でそんな評価ポイントの割り振り方をした時点で大分『隊長』としての評価は下がるかと
Posted by ブクログ
この辺りまでは雑誌を買って読んでいたのですが、この後の耐久試験は一気読みがしたくて我慢中。
技術系のぽっちゃりさんの戦い方がどうなるのか楽しみ。
Posted by ブクログ
──拝啓、頬をなでる風が少しずつ春めいてまいりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
──ボーダーの赤いフリージア 生駒達人です。
遠征試験長いな～。長いのにこれだけ飽きさせないのほんと、何？
これだけ大量の隊員がいて、いらない役回りが一人もいないの凄すぎない。
しかしA級評価は、11チーム55人が同時進行で雑談してるところまで確認して評価するの大変過ぎでは・・・？こんな評価システムが現実にあったら上司は死ぬし部下も死ぬ。それで目立つ人だけ評価されてるみたいに（劇中で）言われるの・・・。
アニメリメイクされる様子ですが、確かにちょっと作りが安っぽいアニメだったからもっかいやりたい気持ちは分かる。ファンの多い作品だし。
でも人物多いし動きは多いし、良作画でやるには大変そう。大量登場人物という点で共通の魔法先生ネギまだってリメイク何度もやって全部失敗した感じがします。
