すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
五島の離島『有久島』を舞台にした
高校生+音楽な青春マンガ。
…が、同じ名前の島は実際にはなく、
おそらく『宇久島』がモデルではないか。
…と思って調べてたら、
おんなじことがサイトに書いてありました。
わたしも今は小さな島に勤務してるので、
本作に重なることがいろいろあり、
ほんわかしたり、「わかる!」と膝を打ったり。
主人公は何かしら不器用さを抱えてて、
非常に消極的(?)な理由で、
この島の高校へ進学を決めた。
いや、ある意味、とても効率的な選択かも。
ところが、やってきた高校は離島で、
同級生は3人(+本人)。
プライバシーが無さげな島の中で、
緩やかな高校生活が始まるこの巻。
-
Posted by ブクログ
地政学とかいうバズワードに紛れてすごい本が書かれたという印象。
イランによるAWSデータセンター攻撃や2024年のCrowdstrike障害、TikTokの強制買収など直近の出来事や、その裏側にある米中印露、豪、台湾、EU、イラン、シンガポール、韓国の政策や法令のほか、GAFAMはもちろんNvidia、SpaceX、Oracle、AlibabaやChina Telecomといったスケーラーたちの動向、そしてそれらをコードの世界からも裏打ちするというとんでもないことをしながら、インターネットという80億人が乗った「見えない大陸」がこれからどこに向かうのか、持たざるミドルパワーである日本とその企業 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分に心はないのか
ASDとADHDの特性を持つ人がこの世界で生きていくことがこんなにも息苦しく大変なんだと改めて気付かされた。
ドラマでは「わからないことがわかっていないとわからないことはわかりません。」と何度も繰り返していて、そこが物語の核にもなっていましたが、小説では自分は土星人だ。自転の早さがゆっくりな地球に住むにはかなり生きづらいということ。そして特性によって脳が支配されている自分に心はあるのかとたびたび悩む姿がとても印象的でした。
と同時にこれは小説の中のお話ではあるが、発達特性を持つ人も工夫してなんとか普通になろうと擬装して生きていくことはとても辛いし大変だけど決してできなくは -
Posted by ブクログ
お子さんの自由研究に悩んでいるそこのあなた、面白い本がありましてよ!
この本でとんぼ玉を一から作る方法が書かれているの。
材料は
海辺の砂とホウ砂
だけ!
ね?お手軽でしょ?ん?道具?
えーそこ聞いちゃうかぁ。
仕方ない教えてしんぜよう。
道具
耐火煉瓦など。
ルツボ用マップル炉
アルミナ ルツボ
ブンゼンバーナー
三脚台
めのう乳鉢と乳棒
トング(ルツボばさみ)
その他必要に応じて、消化器、耐熱手袋、溶接用のエプロン、保護メガネとか。
どうよ、道具を聞いたら、ますます出来そうな気がしてくるでしょ?
海岸によって砂の成分も違うので、それぞれ作ったとんぼ玉を比べるというのもよろしいの -
Posted by ブクログ
人によっては、この作品が村上春樹の最高傑作と評している。私は同意しないわけではないが、前回に読んだねじまき鳥クロニクルの方が猛烈に記憶に残ったのは何故だろうか。どちらも村上春樹らしい、現実世界と別世界の境界が薄くなる描写、複数の主人公が徐々に巡り合うに至るまでのエピソード展開はとても見事で心地よい。その中でもねじまき鳥の良さは、井戸の中での精神対話と、笠原メイという魅惑的な存在が大きかったのかもしれない。海辺のカフカではギリシャ神話のエディプスを想起させる、父を殺し、母と交わるという明確なテーマが設定され、主人公の心理描写も惹きつけられるものがあった。だがもしかすると、カフカは15歳にしてはし
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。