すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
心理学において避けては通れない「カウンセリング」を通して、臨床心理学とはどういったものかを考察した一冊。著者の書籍の中で一番最初に読んだ本だが、他の書籍を読むと結構真面目……失礼、硬めに書いた一冊だったようだ。
新書の中では比較的厚めな本だが、語り口の軽さからするする読めて気付けば読み終えていた。厚さに怯んでいる方は、是非に最初の部分だけでも踏み出してほしい。
『昼間のスターゲイザー』でも触れられていたが、カウンセリングとは臨床心理学の他、占いや巷の相談室でも掲げられている看板であり、身近な一方胡散臭くみられるという弊害も抱えている。そこで世間一般のカウンセリングと臨床のカウンセリングの違い -
Posted by ブクログ
中村すてらは実在の人物なのかと思ってしまうくらい、12歳からのすてらの人生に没入して読んだ。その当時の実在の人物の名前がいっぱい出てくるので、著者は誰か実在の人物の伝記的な小説を書いたのかと思ったが、実は中村すてらは原田マハなのではないかと読み終えて思った。
「リーチ先生」は原田マハさんの伝記小説でそれはその時代の雰囲気を味わうには楽しかった。この小説は中村すてらと言う架空の人物を著者が創作して、物語テラーとして、読者を喜ばせるハッピーエンドの小説だと思う。小説を書くことと美術を言葉で愛でること。まさに原田マハの内面を映し出しているように思う。
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ネタバレ 購入済み
魔女はエルかリーナか、本質は?
積読本が大渋滞の中、発刊から半年で漸く読了。
クリスティーナはリオの眷属となる事で、ガルアーク王国城内の結界外の人々の記憶からは封印されてしまったが、アルボー公爵の深層心理への楔にはなれたのか。
レストラシオンの瓦解を防ぎ、ロダニアへの再攻勢を躱し、プロキシア帝国や新生ベルトラム王国内の獅子身中の虫への対応にアルボーが腐心せざるを得ない状況に。
また貴久はプロキシアに匿われるも…。
そしてアルマダ聖王国の聖都トネリコから特使として来たエルは、レイスらとも繋がり、ヨルム兄さんとは誰だったか?
魔女はエルかリーナか? -
購入済み
ハッピーエンド
蝶野さんが!かっこよくて!オネエでかっこいいとか、仕事ができるかとか、危うく椿さんが霞むかと…
いや?もう、この巻は綾女さんの肝の太さが際立ってた
かっこよかった
なによりも、この作家さんが描く女の人はとても柔らかそうで佳いです -
Posted by ブクログ
「疾風が人を殺した?」という、凄い謎を残して終わった前巻。
今作は、その疾風を追ってダンジョンに突入して、紡がれる新しい冒険と共に、とき解かれていく彼女の過去の物語。
それと同時並行して、突如ヒロインへと名乗りださせられたカサンドラとその予知夢が告げる絶望と厄災。
ベルにも大変なことが起こるけど、それ以上に彼女ら2人に襲いくる逃れられない運命は大きく、厄災という大きな敵を生み出し、立て続けに絶望に絶望を重ねてくるダンジョンの怖さと恐ろしさに一緒になって絶望を感じ、ハラハラしながらも、また一気に読み切ってしまいました。
今巻でも物語は終わらず、一定の区切りはあってもまだまだ序盤という感じ。 -
ネタバレ 購入済み
いよいよ結婚へ
ガブリエルとマグリットの誤解も解け、いよいよフランとガブリエルの結婚へ大前進!
準備を始めたところでまた新たな問題が。
ウエディングドレスに使いたかった真珠が全滅の危機。その養殖技術を共有し、領内での養殖にと目星をつけていた湖が軒並み汚れているのは何故?
チートなプルルンの技でなんとかならないのかな? -
Posted by ブクログ
【ネタバレあり】
オードリー若林正恭さんの初小説ということで非常に大きな期待を持って読み始めたが、期待を遥かに超えていく熱量と深みを持った最高の青春・スポーツ小説だった。
最初は少し苦戦した。端的な文章表現のテンポ感に加え、アメフトのルールにあまり馴染みがなかったためだ。しかし、わからない用語を調べたりYouTubeで試合動画を見たりしてルールを頭に入れてから読み直してみると、景色が一変したように物語の臨場感が立ち現れ、一気に引き込まれていった。
中盤(第3クォーター以降):復帰と挫折からの胸熱な展開
主人公のアリが一度は堕落した生活や不良仲間と決別し、再びアメフト部へ復帰する第3クォーター
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