すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
小説の読み方、書き方関連の本を多数読んできたけど、これはダントツでいい。
元になっている「SAVE THE CATの法則」も読み、良書だったが、やはり映画の脚本用なのでそのまま小説には適用できない。
本書はその作業を、世界的な人気作品を分析したうえでまとめてくれている。しかもその法則に従って多数の書籍を出版した人が。
・ハリー・ポッターと賢者の石
・グレート・ギャツビー
・そして誰もいなくなった
・ミー・ビフォア・ユー(映画版タイトル:世界一キライなあなたに)
・ダヴィンチ・コード
・ブリジットジョーンズの日記
など、読んだことあるまたは映画版を見たことがある作品に照らし合わせて説明されて -
ネタバレ 購入済み
恋愛ってより情の記憶かも
まず最初に言いたいのは、良識あるまともな先生であることがわかるのが前提なの大変ありがたい!!ということ。その前提がないと手が出せないCP属性だったので。
本編については比較的「(あくまで恋愛的な意味で)響いてなさそう感」な描写のほうが多い印象だけどその分日常を丁寧に描き重ねられていて、日常=初(受)の情の記憶を読み手に刻み込んでるような話だった。
大事に育まれた心が揺さぶられたり傷付けられたり励まされたりするのを目の当たりにしながら、近付いたと思ったら離れ一定の距離以上にならない存在を諦められない初がいじらしくて愛おしくて、最後まで見守ろうと思ったら、すごい、こんな進展の描写はなかなかお目に -
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購入済み
キャラクター
試験ものの漫画でよくある
強そうなキャラが続々でてくる感じ
期待を裏切られた…いい意味で
ここからどんなキャラが出るか楽しみ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ2026年の17冊目は、小鷹信光の「探偵物語」です。1979年から80年にかけて放送された、松田優作主演によるテレビドラマの原案となります。作者の小鷹信光さんは、ダシール・ハメット他、ハードボイルドの名翻訳家として知られていますが、作家としても一流である事をこの本で証明しています。
50年近く前の本に関わらず、文章に全く古さを感じません。それだけとっても凄い事です。携帯電話が無かったりと、現在では当たり前のものが存在していない世界に対して、古さではなく、逆に、懐かしさやノスタルジーを感じさせてくれます。
ドロドロした複雑な人間関係と愛憎劇、登場人物それぞれが考える正義を行使しようとする姿等、非 -
Posted by ブクログ
任侠病院
任侠シリーズの最後に読んだ任侠病院、任侠書房、任侠学園、任侠楽団、任侠シネマ、任侠浴場と読む度に次作を期待しながら全て読み終わった。
阿岐本組組長以下6人の組員はそれぞれキャラがあって面白い。それぞれ個性的、羨ましい能力を持った人物である。地元住民に好かれ、頼られ、堅気の人に迷惑を掛けないように生きるこんなヤクザが居たら応援したくなる。今回は病院の再建のために奔走する。薄汚れた病院の外壁を清掃し、真っ白にすることから始める。そして受付の女子事務員の笑顔を作るためにピンクのバラを3本渡す。これをやる時点で「ああこの病院も再建するなあ」と確信する。いやあ今野敏作品はハマる。次は何のシリ
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