かみなりマンさんのレビュー一覧
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はぐれ使い魔がかわいい。
最強ジャンプで「ボクの発明学園」「ゴーラッシュ!!」といっしょにラッシュデュエルを盛り上げてくれた作品。
連載開始したのは2021年夏と意外と遅めで内容は本格カードバトルのですが、当時発売された
初心者向けカードもやや多めと、初心者、上級者ともに楽しめる内容でした。
実際のラッシュデュエルを題材にしているということで、アニメやまんがの「SEVENS」などとは違い
ライフポイントも8000です。
友永先生の作品は「遊矢」「ゴキボール」なども好きだったので、嬉しかったです。
主人公の太陽は魔法使い族と機械族の混成デッキで、
最初の主要カードは、最強戦旗。
機械族エースの主人公というありそうでな -
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また歌島が!!ww
37歳になってもあいかわらず、明るくスカッとする、かつ感動的なドラマもあり、楽しく読める良作。
あのキャラクターとの因縁など大筋のストーリーもいいですが、やっぱりひとつひとつの事件やそれにまつわる
動機のところが一番面白いですね。
最初は「えっ!?結婚してないの!?っていうかその前に、探偵とか警察になってないの!?」と驚かされました。
本編から20年後のお話という王道でキャッチーなテーマなのに、
37歳、というタイトルの響きのなんともいえないかんじが、好きです。
イベントPRの仕事ということで、話の流れで自然にクローズドサークルが…笑
とにかく葉山まりんちゃんが好きすぎます。
最初のころ -
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九十九がかわいすぎてつらい!?
『37歳』の流れをくんで、ついに、本職の探偵になった金田一。
高校生編を読んでいた時にみんなが感じていたであろう「金田一が大人になったらこんなかんじだろうな」
というイメージに近い気がするので、いがいと『37歳』を読まずにここから大人金田一に入っても楽しいかもしれません。
個人的には、『37歳』も大好きでかなり推したいのですが、あれも18巻もありますからね。
推理者なのにいがいと探偵が登場しない金田一で、これだけ多くの探偵がいっせいに登場するとは!という驚きもありました。笑
犯人の判明は2巻にもちこしになるのですが、トリックや動機、犯人とのドラマなども、かなり気に入っています。 -
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経験者!のくだりは熱い!
6チームの11人が一日目のトップをあらそう展開ということで、
1年目、2年目のとき以上に、だれが勝つのか!?というのが
予測できない、熱い展開でした。
私は単行本でのみの購読なので、まだ、誰が一着になったのかをしらないのですが…
ここは今泉に勝ってほしいところです。はたして!?
3年目になって内容も煮詰まってきてそうなところですが、
基礎的っぽいロードレース豆知識やテクニックなどの解説もところどころにあって、
飽きさせません。
90巻から3年目IHがスタートして、おそらくつぎの98巻で1日目がおわるのでは、というかんじ。
一年目と二年目の1日目レースは7巻ずつだったので、それと比べると長 -
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トランザム・スクライドも好き。
今回も5つのデュエルを収録。
どれも熱い展開ですが、一番気に入っているのは
遊歩VSロヴィアンです。
カードゲーム的な派手なコンボ、高レベルモンスターの召喚、
絵的に派手な攻撃演出など、テンションの高い対戦カードで大好きです。
未来人の登場、マナブとニャンデスターの楽しい掛け合い、
小学生なのに高校に潜入するほほえましい展開、
アースダマーをめぐる戦いのなかでうまれたゴッドモンスターなど、
最後まで見どころ盛りだくさんでよかったです。
細かいところでは、回想シーンでズウィージョウが
日本刀らしき刀をもっているのが格好良くて、気に入っています。
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購入済み様々なソフトが。
ファミリー・コンピューターに詳しくない私でも、楽しむことができました。
『美味しんぼ』のファミ・コンソフトは知らなかったので、ウィットにとんだ解説もふくめ、面白かったです。
中裕司さんのインタビューもよみごたえがあって、よかったです。
割引キャンペーンもふくめ本の値段が安いのも、助かりましたね。
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本編ではチェスの話と関係ないからかメインキャラなのにあまり深くは触れられなかった、バッボ本人の深掘りをメインにした話。メルではバッボが一番好きなので、嬉しい方向性だった。
・本編の構図にリスペクト、似ているところのある形での、ギンタとはまた違った切り口でのバッボとの相棒感が上手かった。バッボが性格的に丸くなったのも大きいか。設定も良い。
・ガーディアンに特化した主人公という感じで楽しい。それでいて、昔懐かしの普通にバッボを投げつけたり大きくするシーンも多いのがちょっと嬉しい。(笑)
ガーディアン使いなのにカイが身体をはる場面が多かったり、ガーディアンの乱発が負担になる描写の絵的な表現の仕方も -
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明るい一話完結中心
アニメの日常、スピンオフのようなノリで始まる第1話で、
明るく楽しい、平和な話が続くので、SEVENSらしい作風がまんがでも楽しめました。
1巻の後半からは、少しずつ、まんがオリジナルのカードも登場して新鮮です。
SEVENSやラッシュデュエル、または遊☆戯☆王そのものにふれたことのない人でも、入りやすいと思います。
カードゲームのルールやデュエルディスクというアイテムの説明はあまりないですが、
立体映像が出る、攻撃力が上回ったぶんのポイントのダメージを与える、など、
基本的なルールに関しても、まんがを読めば理解できると思います。 -
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シンプルに格好良く、楽しい
話、絵も好きです。ときおり入るギャグ顔も、おもしろい!
キャラクターの設定や性格には違いがありながらも、基本的にアニメの展開に寄せたストーリーになっています。
まんが独自の要素で特に印象深いのは、敵キャラ・ズウィージョウの悪者感より強くなっていることでしょうか。
月刊誌連載ということもあってかシンプルな勧善懲悪的な要素が少し強くなっていますが、かなりスカッとする勝ち方、勝利後のキャラクター同士の掛け合いも、さわやかなものがあって、
アニメ原作の作品の魅力を違った方向に広げてくれるという点においてもとても気に入っています。
第3話まではデュエル内容、使用カードもアニメとほぼ -
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要素の活かし方が良い
1巻についていうと、ゲーム序盤にあったイベントをなぞりつつ、いきなり強豪が集まってくる展開が、特に良いですね。
Zワザ、Zクリスタルの取得や入手はやや遅めのタイミングになりますが、バトル大会のおかげもあり、新技の量や描写も多くて、連載当時もかなり楽しめました。
ライドポケモンを乗りこなすという要素が印象的な、主人公サンくんの元気な活躍、仕事ぶり、見ていて爽快で、楽しいです。
中盤以降ではサブキャラとの絡みも面白いものが多くて、特に気に入っています。
もう一人の主人公のムーンちゃんの活躍も良いです。
コロコロイチバン!でのみの連載なのでややおとなしめになるかと思いましたが、
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