すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
不定期的に夜のみ営業する路地裏カフェのマカン・マラン。
癒やしを求めカフェに集う人たちに、ドラァグクイーンのシャールが振る舞う今夜の料理は……。シリーズ3作目。
前巻から年が明け、3月からその年のクリスマスイブまでを描く。全4話。
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ますます物語が広がりを見せていることに驚きました。特に、各話の主人公をマカン・マランに導くストーリー展開が見事です。
例えば1話目は、人間不信に陥り他人をこき下ろすブログを開設してウサを晴らす女性が主人公なのですが、この女性にレギュラーでもある漫画家・藤森裕紀とも関係性をもたせることで、うまくマカン・マランに繋げて -
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Posted by ブクログ
ネタバレすごく面白かった。
一見するととても難しそうなテーマだけれど、読み進めるのにそこまで苦にならないのは、内容を論理的に噛み砕いて説明してあるからかなと。
変に強い思想が入りすぎることなく、自然科学も宗教も全てフラットに評価し解説している点がとても好きでした。
これまでの歴史で判明している事柄や予測される事象、これからの人類に考えられる可能性まで、本当に一貫してひたすらフラットに話しているような印象でした。私が理解しきれていないだけかもしれませんが。
特に宗教や神話について、一般的にそれに対して求められる事を踏まえつつも、ひとつの文化やあくまで物事を捉えるひとつのアプローチとして説明してあるのが個 -
Posted by ブクログ
「大事なんだよお前のこと。きっとお前が思ってるよりずっと(レオ)」
〝Don't let me go. One day, when the old wound hurts again and I feel helplessly weak, I will grab this hand and stand up.〟
Eros度★★★★★
おやおや。喧嘩ばかりのバディが、互いの傷や弱さを受け止めながら唯一無二の「相棒」、そして「番」へと変わっていく過程が最高ですね。
互いを傷つけるような言葉を交わしながら、それでも誰よりも相手の手を離せない──そんな不器用な二人の姿は、まるで嵐の海 -
Posted by ブクログ
ネタバレ短篇なのに一つの世界でつながっている構成は新鮮で面白かった!次の話を読むのが楽しみになるような作品だった!
短篇ミステリーでとても読みやすかった。一編ごとの登場人物が少なく、前置きも短いうえに会話が多いため、テンポよく物語が進み、普段あまり小説を読まない人でも楽しめる作品だと思う。
短篇集ではあるが、すべて同じ世界観でつながっており、それぞれの話に前の作品に登場した人物が少なくとも一人は登場する。そのため、読み進めるごとに登場人物のことがより深く分かっていく点も、この小説の魅力だと感じた。また、前の話で張られた伏線が別の話で壮大に回収される展開が良かった。特に、「30代の美人な姉の結婚」「 -
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ネタバレポーの「犯人はお前だ」
私はこれかはラトルボローの町の謎を解いていきましょう。
奇跡。
金持ちのバーナバス・シャトルワージーさんが行方不明。
馬に乗って出たが、2時間後に馬だけが戻ってきた。馬、傷があり、泥だらけ。
捜索。チャリー。
馬の足跡をたどる。池。
排水すると、ペニフェザー氏のベスト。血がついて破れていた。
ペニフェザー、疑われる。
ペニフェザー、逮捕。
グッドフェロー、スパニッシュ・ナイフを拾う。ペニフェザー氏のもの。
お宝を発掘する儀式の間。
箱から死体。
死体は、グッドフェロー氏を見て「犯人はお前だ! 」
自白。
グッドフェロー氏が馬から発見した銃弾から分かった。馬の体に入
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