すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
物理学選書シリーズは難解な物理学書が多いが、本書はそうではなくて、理工系の学部学生だけでなく広く物理学に関心を持つ人々も対象にして書かれている。
著者は「まえがき」でこう述べている。
<本書は物理学を学ぶ学生諸君の教科書として、ミクロな物質の世界を記述する言語である量子場の理論をできるだけ平易に解説した入門書である。著者は・・・東北大学理学部の大学院1年生を対象に通年の『場の理論』の講義を時々担当した。その際の講義録に手を加え、出来るだけテーマを縮小し、理工系の学部学生は勿論のこと、物理学を知りたいと思うすべての人々にも物理学の論理を楽しんでいただけるように書き直したつもりである。>
実際 -
購入済み
第1王女のビビアナ様が可愛くて可愛くてなんかほっこりしちゃうꉂ🤣𐤔
いや、意地悪な役で嫌な奴になろうとしてるのはわかるんだけどなりきれてなくて可愛い(๑♡∀♡๑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ桐野夏生さん大好き。間違いなく、絶対に面白い。
本書は、バブル前夜、証券会社に就職した若い3人の物語。
社会の不合理をありのまま描いている印象です。
彼らの証券会社は、昔ながらの男尊女卑社会で、総合職の女性もただのお飾り。男性社員の結婚相手として入社させた、という程度の存在。ましてや短大卒や高卒は一人前の労働力として認識されない。学歴や容姿でランク付けされる。
男たちは、早朝から深夜まで、ひたすら競争させられ、営業成績を上げるように叱咤激励され、先輩からいびられる。男性営業マンも、出自や学歴であからさまに差別される。
そんな社会で、主人公の3人は、なんとか恵まれない環境から抜け出そうとそれぞ -
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Posted by ブクログ
メンタル弱いは性格がどうこうではなく、脳の使い方と眼の使い方が合ってないから。「視点を変える」「物の見方」を鍛えることというのは目からウロコだった。そこからどう鍛えていくかもそんなに難しいことをするわけではなく、自分にとって何が「快」で何が「不快」を知ること、そこから「快」の時間を増やすようにすること、感情と問題へのそれぞれの対処の仕方など、今すぐ始めやすいワークが載っていて実践的。やってみようと思うことがたくさんあった。「性格を変えましょう」みたいな突飛な感じではないので、「自分ってメンタル弱いな、どうにかしたいな、どうも周りと上手く歩調が合わないな」って悩んでる人にはいい本だと思う。
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Posted by ブクログ
2005年刊のロングセラー。私の手元にあるには2024年発行の第17版。
洒落たサブタイトル通り、「フランケンシュタイン」がこれほど解剖しがいのある作品だとは思ってもみなかった。
2部構成。第一部は、この作品の小説技法を、語り手、焦点化、性格描写など、15の観点から分析。第二部は、この作品をどう読むか、伝統的批評、ジャンル批評、文化批評など、13の批評で読んでいる。
構成は緻密。語りも巧い。しかも楽しんでいる。トリビアもあちこちにある。
(p.s. メアリー・シェリーが妻子あるパーシー・シェリーと駆け落ちし、スイスにいたバイロンと合流。退屈しのぎに、めいめいが幽霊話を書くことになる。その時にで
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