すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
スピーチが世界を変えることも、ある。
言葉が人の心を動かすことがある。言葉は偉大で、いますぐにまっすぐに、届けたい思いをのせる、実現したい願いを誓う、立ち止まりそうな誰かに寄り添うものなのかもと思った。
常々言葉が持つ力だったり、自分の思考を言語化する難しさは感じていたけど、
改めて、この本を通して言葉の持つ力の凄さに感動しました。
ちょうど25歳で転職で迷っているタイミングで。
こと葉が師匠に出会って、新しい志を見つけて、新しい環境に踏み出していく姿に私も希望と勇気をもらいました。頑張ってみたいなと思えた。
今読めてよかったです。
個人的には、こと葉の紡ぐ言葉が柔らかく見えるように -
Posted by ブクログ
ネタバレフィビ鳥の初単行本。5つの短編を収めた作品集。
ジャンプルーキーで初めて『とこいわのかみ』を読んだときは衝撃を受けた。紙媒体で書籍化してくれて本当に嬉しい。
本書はその『とこいわのかみ』に加えて、同サイトで公開された『ハムガールの冒険』、『彷徨える月』のほか、描き下ろしの『ホッキョクグマは笑っている』、個人誌に収録されていたという『帰郷』のあわせて5作が収録されている。
いずれの作品も、豊かな余白や余韻があって、漫画として読み応えがあった。また、展開にも省略や緩急が効いていて、物語にダイナミズムがあった。
そしてそれだけでなく、誰かと誰かの間に生まれる関係性の描き方や、置き場のない感情の語 -
購入済み
登場人物たちの賑やかなやりとりとか、生き生きした感じとか、楽しそうで良かった。
ディキもアロアもお互いを求めてやまないって感じで、普段のディキの性格からの激変はなんだろうとか、そういうことにもちゃんと答えがあって、過去の話から、これからの話までちゃんと物語がしっかりつながっているのがすごく好きです。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。