すべての高評価レビュー
-
-
Posted by ブクログ
カナダの開けた雰囲気が伝わってくる。
『50歳になりまして』はコロナ禍のステイホームな話が中心だったから、読んでいても少ししんどい部分があった。そんな状況を書いている光浦さんもとてもしんどかったのだと思う。
でもこの本は、とにかく開けている。カナダの空やら芝生の緑やら、夏の日差しが見える。心が洗われる。
意地悪な人含め、触れ合う人みんなに人間味がある。
コロナから次のステージへ、人生も次のステージへ進んだなぁと明るくなれた。
私は「11人もいる!」の光浦さんが大好きなんだけど、旦那さんに振り回されて「えぇ……(汗)」ってなっていたあの表情でリスニングに四苦八苦してる姿を想像すると微笑ましい。 -
Posted by ブクログ
【純花が欲を満たして・・・純花がまた欲をつくる(卓)】
エロス度★
おやおやおやおや。純花不足になってしまう先輩はかわいいですね。
純花と卓が紡ぐ恋物語第3巻。
2人のピュアで可愛すぎるイチャイチャの数々がもう本当に安定の微笑ましさで、さらにHな行為も少しずつレベルアップしていくのがグッときます。
純花の前に進路という壁が立ち塞がり自分が何をしたいのか悩んでいる姿が青春真っ盛りで、一緒にいると勉強に集中できなくなったり、離れたら逆にお互いの存在が不足気味になって触れたい欲求が強くなってしまうのがたまりませんね。
卓の色気や純花に甘える可愛さなども最高です。 -
Posted by ブクログ
息子と最後まで読めて嬉しい。
ーーーーー
さいご、デビルをたおすときに、ひとりだとかなわないけど、ふたりでれんけいプレーをしてかったのがすごいとおもった。(7歳)
ーーーーー
トラックで東京まで来てしまった家ネコのルドルフと、野良ネコのイッパイアッテナの友情を描いたお話。たくましく生きているイッパイアッテナに気に入られ、ルドルフも野良ネコとしての生き方を学んでいく。
イッパイアッテナから文字を学んだり、学校で漢和辞典や国語辞典を開いたりするシーンは知的で面白かった。
イッパイアッテナが、旅立つルドルフへ肉をごちそうしてやりたくて、苦渋をなめてデビルの言いなりになるところはなんとも言いが -
Posted by ブクログ
音として聞こえるけれど、話を何度も聞き返してしまう…
そんな経験はないだろうか?
ここ最近、料理中や洗い物中に話しかけられて「話しているのは分かるが、内容が分からない」状態だったので検索したら“APD”という言葉にたどり着いた。
音は聞き取れるのに言葉として聞き取れない状態のことをAPD(聴覚情報処理障害)というらしい。
本書はそのAPDについて、チェックシートとともに、
・話を聞くメカニズム
・APDのタイプ
・対策方法
などが書かれている。
その中で特に印象的だったのは、
ひと口に「話を聞く」と言っても、
・振動
・聴覚情報の伝達
・注意力
・知識量
・記憶力
・言葉の推測
・ -
Posted by ブクログ
「嫌われる勇気」ぶりに自分の中の大ヒットでした。「人生で1番大切なのは思い出を作ること」と著者は語りかけており、それが自分の父親と重なり改めて考えさせられました。自分は保守的な性格ではあるものの、「時は金なり」の精神で20代のうちから、世界中を沢山旅しました。周りからは「よくそんなにお金を使えるね」と言われる事もありますが、この時間は二度と戻ってこない、お金はまた稼げば良いと本気で思っています。そして、その旅の思い出は私にとって一生の宝物になっています。思い返せば、父も似たようなことをよく言っており、「パパは家族に沢山の思い出を残したい」「生涯を通して、楽しかった時間をみんなに思い出してもらえ
-
Posted by ブクログ
私が特に気付きを得たのは
⚪︎朝の起きてから2、3時間のゴールデンタイムは
1時間が夜の4時間のパフォーマンスを産むこと
⚪︎初頭努力と終末努力を上手く使う。
例えば45分の仕事を15分、3回に区切って制限時間を区切ると集中力アップ効果が合計6回得られること。
⚪︎今でしょ仕事術3の未決のものを
「今は決めない。5月30日の12時に決める」
決断することでワーキングメモリを節約する。
です。私はこれをすることで、勉強効率が凄く上がりました!
この本はしっかり大事なことを何回も書いているので覚えやすく、時間を使う事に対して苦手意識がありましたがこの本を実践することで毎日が充実し、
前より -
Posted by ブクログ
【時代背景が違えばこうも違う?】
世の中の酸いも甘いも、大人たちの裏表も汚れも知らず、したがってそれに対処するしたたかさも処世術も身に付けていない。無色透明に近いゆえに周囲に染まりやすい。そんな年ごろにあった彼らが対峙を迫られたのは、概念としての戦争ではなく、目に見える現実としての徴兵、学徒出陣、特攻、そして「死」であった。
僕が彼らと同年代であったころ、僕は一体どんなことを考え、何をしていただろう。母に対する憎悪はあったものの、何の疑問も心配も抱かず思う存分に勉学に打ち込むことができた高校時代。進学を機に親元を離れてからは、夜更かし、テニス、ゲームにバイト、合コン。授業?何のため?単位の -
ネタバレ 購入済み
[初読日不明・再読]
今回の5篇目『炎を継ぐ者』は、イヴを題材としたストーリー。
帝国に於ける悪徳公爵で策謀の家となってしまったイグナイト家、祖父や姉リディアは立派な志を持ち栄誉ある家系だったのが、権力を得る代わりに欺瞞の薄汚い一族へと名を貶めたアゼル。
そしてイヴの精神に枷を嵌め、本来持っていた想いや志すら思い出せなくしているとは…。
本編次巻17巻では新たな展開があるのか…?
ライトな日常短編4つも楽しく読めました。
まさかロザリーの再登場があるとは…。
そしてナムルスは、悠久の時間の中、実体もなく孤独なのか?