すべての高評価レビュー
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購入済み
登場人物たちの賑やかなやりとりとか、生き生きした感じとか、楽しそうで良かった。
ディキもアロアもお互いを求めてやまないって感じで、普段のディキの性格からの激変はなんだろうとか、そういうことにもちゃんと答えがあって、過去の話から、これからの話までちゃんと物語がしっかりつながっているのがすごく好きです。 -
Posted by ブクログ
タイトル通り人間のこころと向き合うような内容です。
展開としては単純なのに、なぜこうも名作と言われるのか。
恋愛沙汰で自殺するなんて。
と初めて読んだ学生のころはよく分かりませんでした。
歳を重ねて改めて読み返してみると心理描写がとても丁寧で、どんどん自分の中にも黒い影が渦巻いてくるようでした。
自分に正直であること、人に正直であることの難しさを感じました。
大正の頃の小説なので、今とは男女の価値観が違い、女性の立場からだと理不尽に思うところもありました。
現代では使われない漢字や表現も多いので、全てが理解出来たかと言われれば難しいのですが、再読を重ねるとまた新たな感想が出てきそうです。 -
ネタバレ 購入済み
巴里子先生の作品はやはり面白いです!
いきなり妻が浮気魔?って!と引いてしまいましたが、そこから繋がる間男が…どんどん引き込まれました!主人公佐伯さんの父親の差別的言動にムカッ!そして佐伯の反撃にスッキリ!!いやー素晴らしい!
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