すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレついにフランス大元帥にまで上り詰めたベルトラン・デュ・ゲクラン。神の子、軍神と崇められて権力と戦勝続きの戦歴の絶頂にありながらも、仲間と馬鹿をやっては楽しんでいた日々や初々しいティファーヌとのやり取りは遠のいていき、ゲクランの人生に影が落ち始める…という下巻。影は次第に深く濃くなっていき、年老いた彼の心には幼い日の悲しき思い出や確執が表出する。
下巻は上巻のようなイケイケな勢いはないが、人間ドラマ的な面が中心となり重厚感が増していて読み応えがあった。特にゲクランの従兄弟で修道士でもあるエマヌエルの道ならぬ恋、犯した罪、ゲクランとの決別、そして再び力を貸すまでの葛藤、エピローグでの姿などは人間の -
- カート
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試し読み
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Posted by ブクログ
「山を登る話」だと思って読み始めたら、全然違った。
派手な展開があるわけではないのに、ページをめくるたびに心が少しずつざわつく。山そのものよりも、人が抱える孤独や執着、社会の中で生きる息苦しさがじわじわと浮かび上がってくる。
タイトルの「バリ山行」が最後には単なる登山用語ではなく、生き方そのものを象徴しているように感じられた。誰も歩かない道を選ぶことは自由なのか、それとも孤独なのか。読み終えた今でも、その問いが頭から離れない。
文章は静かで淡々としているのに、不思議な緊張感が最後まで続く。一歩間違えれば足を踏み外す山道のような空気感が、読書体験そのものになっていた。
読み終わったあと、しばらく -
購入済み
初読みの作家さん
癒される。
急に決まった結婚だけど相性がとても良かったのでしょうね。
自分の都合だけで結婚したことを、夫の母親から夫が怒られるって
義母や義父にも恵まれてる。
それは、弟の為に頑張ってきたご褒美なのかも
とても読んでいて癒される作品。
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